FC2ブログ
   
07
2
5
9
10
11
15
16
19
28
   

魅惑の交研

最近は、地元志向か開成辞退者も増えているようですが、1次(2日)で順当に合格し、開成に入学金を収める前に聖光への進学を決めるケースがほとんどだと思います。

いくら逗子の開成/帰国に手続きしたわが家といえど、1日開成合格、2日聖光残念で、開成に手続きしながら4日再チャレンジして来ているという話を聞くと、さすがの熱意に驚かされます。

私が知っているこのレアケースは「だってうちの子、第一志望が聖光の交研だったから」
熱意の源が「交通研究会」というところに、さらに驚かされていました。


なぜうちの交研?
わが家は鉄道部屋に引き寄せられる性質ではありませんが、ジオラマだけなら逗子開成の方が立派だった記憶がありますし、男子校ならどこもこだわりの詰まった立派な展示になっているはず。


その謎、やっと交研母にぶつけることができました。

「聖光は交研!鉄研じゃないの」
「はて???」
素人には交通研究部も鉄道研究会も変わりなく思えますが、バス好きも飛行機好きも船もロケットも・・・交通手段全般に間口が広いのが、鉄研ではなく交研ならではなのだそうです。

ふぅ~スッキリ。
世の中、バス男子も多いそうですね。
「日本のお古のバスが異国で活躍する様子に喜びを感じる」とか、女子にはわからない世界のままで結構です


あと、「聖光の交研は、鉄研の中ではさわやかな方なの」だそう。
「そ、そうだったっけ・・・
そこは私は研究不足で違いが分かりかねますが・・・むしろ熱さを感じました。


そういえば、最近いくつもの番組で「夫婦の手作り限定40食」とか「外国人観光客が殺到」とか、希少度をやたらと強調されていた駅弁、母恋飯。
室蘭本線なんて一生ご縁がない気がしていましたが、あれも聖光祭の駅弁コーナーに今年はフツーにありました。

ekiben.jpg

「なんかすごくね?!」と弟君。

魅惑の交研、ただものではないようです。

スポンサーサイト

2年ぶりのキャンプ

先日、兄編の頃からこちらをご覧いただいていた方との初デートが実現しました。
ずっと応援していた方が見事に合格され、いまや親子で先輩後輩(でも私の方が若い)
声が届いて良かったな~と思います。

てっきり聖光熱望=草食男子談義に花を咲かせるつもりでしたが、むしろ弟君のさらに成長の早いタイプっぽい息子さん。
悟り男子の聖活ぶりを想像できたのと同時に、同期の中1時代の子羊&おサルぶりもよみがえってきました。
あの頃からしたら、今はやっぱりしっかり麗しの高校聖になってるぅ

オカピはほとんど勝手に準備も済ませ、2年ぶりのキャンプ場に出発。
寝袋が収納袋に、荷物がリュックにちゃんと収められるか?なんてことまで心配していた頃から3年分成長しました。
「すき焼き、ZEPPIN(カレー)、しゃぶしゃぶ」の夕飯メニューも3年前と変わっていないというか、そこのレベルアップは男子には求められていないというか・・・

 3年前の記事→中1キャンプ編


ところで、聖光の入試で、社会の特徴と言えば地形図。
覚えればOKというものでもないので、最後まで不気味な存在でした。

よく「入試問題は学校からのメッセージ」と言われますが、どこで使うんだ?何のメッセージなんだ?とずっと解明できないまま3年・・・
ようやく、高1キャンプのトレッキングで使うことがわかりましたよ!

受験生のみなさん、地形図対策に飽き飽きしたら、「キャンプ!キャンプ!」と粘ってくださいね。


冷房病&夏の疲れには酢しょうがが良さそう♫

高1現在、元四谷母会

おとといは、オカピの代の四谷母会でした。
4校分の高校生活は、「どっぷりつかっている」とか「楽しくてしょうがないみたい」と、現役受験生の励みになるハマりぶりでした。

女子校では女子校生らしく、男子校では男子校生らしく、人格も形成中。
「強制お見合いさせてみたいよね~」

ただ、中学3年間のあまりの短さを知ってしまった身としては、大学受験のすぐそこ感も否めません。
そんな中、学校にお任せでのんびりの聖母2人に対し、通塾が当たり前の現実を受け入れている母と、学校への信頼と噂との間で揺れ動く母、下の子が先で上どころではない母・・・五者四様な二度目の受験への臨戦態勢?でした。

中学受験の時点で、「予備校必須も了承済みの学校」なら、先輩後輩の情報網もあり初動も早いんですが、「熱心な学校で子供も頑張っているのに、先輩の塾頼みの現実が耳に入る学校」が一番悩ましいんですね。校内では聞くに聞けず、この場でも同じ学校完結型の聖光母は焦ってもいないという・・・

ふと、聖光ツンスケ母が口にした「夏期講習でね・・・」に、他校母は「学校で?!」「補習じゃなくて?!」
「そうよぉ~ツンスケなんて、数学100分が長いって文句言ってるの」
「6年生でも100分が4コマだってツンスケに言っといて!」と私。

・・・あれ?浮いてます?!

聖光では当たり前の夏期講習、「さすがに高校生は増えたな~」くらいだった夏期講習が、標準装備ではなかったんだと気付かされました。どこでも高校になればさすがにあるのかと・・・

他には、やはり聖光は宿泊行事が多いことも分かりました。全員参加の公式行事で2倍という感じです。
さらに海外系や合宿に加えて、ザビエルセンター(研修棟)も大活躍。女子校との共同イベントもあるようですし、数研ですら泊まり込みが年2回ありますし。


ご主人が県立高校にお勤めの方もいたので、県立高校との比較も話題に上りました。県立トップ勢は、受かった勢いのまま突っ走っていくんですね。

「うちは中だるみ防止のために宿泊がたっぷりって・・・

それでも、中高一貫勢に対する1年分の遅れを取り戻すのはなかなか大変なようです。
こちらは、体育・美術の差を埋める必要がなくて良かったです。


ところで、高1の元四谷S組仲間では、近々集まる話が出ているそうです。
四谷時代が一番いい思い出で、たまにふと寄りたくなると話している子がいるようで、そういえば弟君にも、社会の授業をふらっとお姉さんが受けに来ていたと聞きました。

受験生母としては、後から母校の様に懐かしめる校舎で楽しく受験生活が送れるのが理想ですが、おばちゃんたちには「学校がそこまで楽しくないのかな?」と余計な心配も。

どっちにしろ、不愛想な聖光生2人は、同窓会も蚊帳の外のようです。

鎌倉の疲れが残っているのか、昨日は夕方からずっとテンションの低い弟君でした。
対する自分はひさびさのバレーで発散したばかり。
しかも、バレーのせいで迎えにも行かず、雨の中、傘&重いリュックで歩いて帰らせてしまいました。

結局夜は宿題がはかどらず早起き、でも少し残し・・・
真面目なので「できるわけないじゃん」と明るく開き直れるタイプではありません。

重ーい空気の車の中で、FMから静かに流れて来たのが「奏」という・・・ドラマみたいだわ

明るく見送るはずだったのに 
うまく笑えずに君を見ていた

君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢れないように
最後に何か伝えたくて
さよならに代わる言葉を 僕は探してた


わかってはいたけれど、一日楽しんで、友達との夏休みの違いを痛感してしまったのでしょう。

「来年の今頃はキャンプだね~」
この励ましで合っていたのかどうか・・・

君の手を引くその役目が
僕の使命だなんてそう思っていた
だけど今わかったんだ 
僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる


   奏/スキマスイッチ


休みの日の過ごし方も難しいです。
何一つ代わってあげられないのが本当にもどかしい。

・・・とか言いながら、ひさびさにオフの兄が起きて来たのは10時20分
私も兄にドデカおにぎりを残してランチ→バレー
今日はちゃんと早退してお迎えにまいります


来年は「去年頑張った甲斐があった」と思える夏を過ごしてもらわなきゃ。
その前に兄のキャンプの準備!
寝袋も干さなきゃ~

兄さんが楽しめば楽しむほど弟の励みになるという・・・好循環?!

下の子の我慢

昨日は講習が休みだったので、弟君は「男だらけの鎌倉遠足」に出掛けました。
目的は「鎌倉をテキトーにふらつく」のみのゆる〜い約束。

まず待ち合わせから、11:40~12:00という謎の設定。
ギリギリになっても友達が迎えに来ず、出足からバタバタしました。

大船から湘南モノレールで江ノ島に出て、海岸でトンビに怯えながらの買い食い。
その後、フリー切符を買っているのに、なぜか江ノ電には乗らず、湘南モノレール往復で大船に戻り、JRなら5分で着く鎌倉に、バスで家の横を通り過ぎながら30分かけて向かったというのですから、男子の思考回路は不思議です。
「江ノ島行ったの全然意味なかったわ」

弟君的には、言い出しっぺのリーダーをなるべく立てていたようですが、待ち合わせから見通しが立たず、無意味な移動に首をかしげながら、何度も「ちゃんとしてください!」と心の中で叫んだようです。
それでも文句を言ったりリーダーを乗っ取ったりはしないのが、長所でもあり短所でもあり・・・

こんな‘悶々’を日々抱えているようなので、校長先生のおっしゃる「高校生の論理で引っ張る環境」に早く入れてあげたいのでした。多少の長男病君のことは「オカピよりはマシ」と流せるようですが・・・


そんな中、小町通りでは、1店だけ自分のわがままで「寄りたい!」を強行したそうです。
そこは本屋でも石屋でもなく「どんぐり共和国」

totoro.jpg

「やっぱ自分は文房具好きなんで・・・」って、素直にトトロが好きって言いなさいよ。
トトロの、でも青×黒でファンシーには見えないシャーペンを買ってきました。
「ちゃんとクルトガだったからさ・・・」と照れ隠しに文具マニアをアピール。
    *イマドキの折れないシャーペン


最近勝手にどんどん育ってしまって、もはや私も見下され、見透かされている感がある中で、まだこんなにかわいい部分も残っているのが分かってホッとしました。

さらに、去年浅野の打越祭で買った浅野クルトガが、みるみるハゲて「asano」→「sano」→「no」→「・・」と縁起の悪いことになってしまったので、トトロもすぐにハゲてしまいやしないかと心配しているところも・・・かわ

地模様だから大丈夫だよ。
いいパートナーになってくれるといいね。

夏休みらしい思い出もお土産もできて、いい休日になりました。ますます母は用無しですが…


先日、兄に付き添い一時帰国している間の、先生との交換日記が出てきました。

作文

「今週は、お兄ちゃんの中学じゅけんがおわりました。
 やっとあそべるようになってよかったです。
 友だちともあそべるようになってうれしいです。」

下の子って、自分の時は2度目の我慢になるんですね

次の週は、
「今週は、モスバーガーでハンバーガーを食べました。
 じゅけんがおわるまでお母さんが外食をきん止していたので、ひさしぶりに食べられてよかったです。
 また食べたいです。」

ゲッ 私、ガッチガチ

下の子の時は、もう少し緩んでいると思います。

1セット終了

夏休みを世界・全国各地で過ごす聖光生たちの様子が、Facebookに続々とアップされています。
高1、登山組の晴れ晴れとした登頂写真を見ていると、今さらながらかなり羨ましいです。でも、過去に救助ヘリの要請をしたこともあると聞いて、文化部員はお呼びでないと、迷わずキャンプ組を選んだオカピなのでした。(*選択制です)

昨日のある母からのメールには、「学校でオトコにしていただいて助かります」
キャンプ母からすれば、登山を選んだ時点で立派なオトコですってば!!


さて、予備軍の方も、夏期講習1セット目が終わりました。
他塾の友達の「タウンページみたいなテキスト持って帰って来たよ」に対し、「こっちはベルメゾン×4」
さらにシリーズに4まとと、普段よりずっしり重い荷物と授業。
本1
*このボリューム

もっと華奢な子や女の子がよく持ってるなぁ~
今年はコリと冷房病が出ないように、毎日しっかりお風呂につかるようにしています。

重さもさることながら、1教科100分というのも、兄の夏期講習と同じ長さでした

しかも、100分×4科で終わらない過酷な毎日。
疲れて帰った後にも、大量の宿題ですからね~

昨日は社会の細かい何十マスがやっと埋まってやれやれ・・・と思ったら裏面を発見!発狂していた弟君でした。(←「やっぱりル・コルビュジエはやめて」と言われた)

しばらく呆然と台詞めくりをめくっているので覗いたら、

ひなた

「苦しい。もう止まってしまいたい。そう思った瞬間からの、一歩。」

あははは~あははは~

思わず2人とも作り笑いになってしまいました。


その後、「これ気に入ったわー」と飾られていたのはこちら。

くにみ

「常にガムシャラな事が=(イコール)本気なのかよ」

あぁ、君らしいねぇ。。。

やっと正式に学校別の連絡が来たと伝えた時も、
「あなたが一番喜んでるでしょ」とクールな弟君。
確かに「ご褒美にハイキュー!!」とか「お祝いにハイキュー!!」とか言っていましたが・・・

「これはまだ前提。コースは前提条件だから」

失礼しましたここからがさらなる切磋琢磨の日々なのでした
でも敵はコースの子じゃなくて併願組だよ。

のやっさん

「野郎共ビビるなァーッ!!
前のめりで行くぜ


母さんはこっちが気に入っています。

電話面談(?)

昨日の幼稚園夏祭りでは、やぐらの上で演奏させてもらったそうです。
「エレクトリカルパレード」だけのつもりが、予想外のアンコール。
「宝島でグダグダになって終わってもーたわ

普段はラ・ムネ・ホールマジックのお陰で男っぷりも演奏も5割増しですからね~


先日、オカピの担任の先生から成績の手違いの件でお電話をいただきました。
オカピ、成績はいいです。
それを、中学までは単なるガリ勉と見られていたのが、高校になって、今のクラスには「福耳行け~♂♂」と盛り立ててくれる空気があるそうです。

「それがまさか体育であんなに落とすとは・・・」

1学期はバレーボール。聞けば、サーブのテストに、身の程知らずなフローターサーブ(上から)で挑んだとか。

「元バレー部の母に一言も相談しないんですよ。バレーに限らず、周りにアドバイスを求めないところがもどかしいです。せっかく聖光にいるのに・・・」
でも、英語ノートの質問コーナーでは鋭い質問もぶつけたりと、なかなか食いついているようです。
やはり外と内では別の顔なんですね。

「彼なりのポジションというか、彼にこそ是非やって欲しいという役割も出てきているようですよ」
「この前はお菓子の買い出ししてましたけど~
「ははは・・・それはともかく、最近はとても楽しそうです

せっかくの電話面談(?)も、舞い上がってしまってほとんど忘れてしまいましたが、この学年4年目の手厚い先生だけあって、こちらの心配もお見通しな上での、嬉しい成長エピソードをたくさん聞かせてくれました
対人面でも、自分から攻める場面が増え、周りにも認めてもらい、「陰キャラ脱出」の目標も達成しつつあるようです。


ちょうど4年前、一時帰国の夏期講習前に個人的に見学をさせてもらい、運命を感じました。

当時のオカピは、「返事もそこそこに入試問題資料集に没頭する」という怪しい振る舞いでしたが、余裕の目で見守ってくれた学校。私の唯一の、切実なプライド「この子は変わっているけれど劣っているわけじゃない」を捨てられるまでに育ててくれました。感謝しかありません。

不満があるとしたら・・・「棒倒しは攻防とも全員ヘッドギアにして欲しい!」くらい。
これはまた書きます。

トンボしかおりません

目下ポケモンGOの話題で持ちきりですが、早速昨日は、校長先生から「ポケモンGOの対応について」とのメールが届いていました。
注意の後には、「今、私がいる斑尾高原のキャンプ場周辺には、何もいませんしありませんので期待しないでください。トンボしかおりません。」

このタイムリーさと親近感に、単純な兄弟は、校長先生のお墨付きがもらえたかのように喜んでいましたが、それは違います
生徒に寄り添いつつ、影響力のある大人として警鐘を鳴らしてくれた、校長先生の祈りと「待ってるよ」を感じ取って欲しかったです。
ハッとさせられた生徒も多かったと思います。


私も、兄弟が単にブームで浮かれているだけなら許可しません。でも、いまだに兄弟とも古いソフトで大事に遊んでいて、次男はポケモンセンターSeiko志望。
わが家は父親のタブレットだけにダウンロードしました。
これで休日限定、父主導のほどほどモード・・・のはずが、早くも「東京でゲットしてくる」と出掛けた浮かれポン父


今年はトンボどころかセミの鳴き声も全然聞きません。
ウータン改めル=コルビュジエは勝負の夏!
オカピも「この夏はやりたいことがいっぱいあり過ぎる!」そう。
バーチャルな世界は気晴らし程度に、まだまだ現実と、自分自身と向き合う方が先です。


今日はお隣の幼稚園の夏祭りにミニバンドで出演するようです。
賑やかな子供たちを前に一体どんな顔をするのか・・・こういう本物の交流がいいですね♫

ウータン改め

夏休み前日、男塾+αの男祭りで遊び尽くした後にウータンがぽつり。
「今日で夏休みも終わったわ・・・」
「なに悲しいこと言ってるの?!」
「合不合が終わってから今日までが休みみたいなもんだったから・・・」
確かに、久々に何にも追われず、親子でゆったりと過ごせた10日間でした。

去年は最初の数日間、市の水泳教室にも参加できましたが、今年は夏休み初日からご出勤。
男子が休み時間に‘消しピン’を始めるのは、今も昔も変わらないようですが、テキストは兄の時より随分分厚くなった気がします。

  お疲れ夏期講習の応援歌は明るく → Flower


さて、最近は勝手に人のブログを読んでいるウータン。
中身をどうこう言われることより、いつか「ウータン」と呼ばれることを恐れています。
「マジでウータンって呼ばれたら恥ずかしいわ」
「そんなのおばちゃんだけだよ」と言ってはいるのですが・・・


ある母にこの悩みを話すと、
「そりゃ聖光来たらあだ名決定だわ。改名するしかないね・・・」
「ウンタンにした途端、エレガントなママは口にできなくなっちゃうけど」

「光君とかどう?!」
「おぉっ!験担ぎにいいね~」

「でもここはぜひオフランス系で」
「モンプチ?モナムール?」

「モンプチいいじゃん。でも子供が読めないのがいいか・・・」
「mon petit?」

「それくらいは読めるでしょ。長いのがいいよ」
「ドルゴルスレンダグワドルジとか?」(←朝青龍本名)

「ドルジ!ドルジ!」
「シャルル・エドワードにしようかな(←中村江里子さんご主人)、オスカルフランソワドジャルジェ、シャルルドゴールエトワール・・・」


ズバリ、本人に聞いてみました。

「おフランス系の長いのがいいんじゃないかって。
シャトームートンロートシルトとかどう?」

「ル=コルビュジエで 

「・・・ま、参りました 

今年の受験生はみんな時事問題として押さえてきそうですが、しばらくはこれで行ってみようと思います。
最強の験担ぎなら「聖光×校長先生=聖一君」ですけどね。


ちなみに、聖光公式メールでは、‘弟’も随分格上げされていました。
   ~弟君のご健闘をお祈りしております~

おとうとぎみ 最初で最後でしょう。

いまだに息子が「ご子息」と呼ばれることにすら慣れておりません。

日めくり違い

ある6年母の嘆き。
「最近ぐでたまにハマっちゃって~日めくり買わされたわ」
「受験生にぐでたまは禁物でしょ~」とドヤ顔の私。

gudetama.png

    *毎日やる気がなくなること間違いなし!って・・・

「ホント、毎日だるいだるい言ってる。修造日めくりにしておけば良かった・・・」
「悪いけど、うちは‘ハイキュー!!めくり’ですのよ!」

ちょうど私は、スポ根バレーボールアニメ「ハイキュー!!」の台詞めくりを買ったところでした。
受験にも通じる名言がたっぷり。
ウータンは気分や課題に合わせて選んだ台詞を掲げています。


長年訴え続けていたことと一致していたのがこの2つ。

正

「勝負事で本当に楽しむためには強さが要る!」

けんま

「最初クリアできそうにないゲームでも 繰り返すうちに慣れるんだよ」

算数男子でない子の突破口はこれだと思うんですよね。
オカピも「ウータンは演習量が足りな過ぎる」とよく言っていましたが、まずしっかり練習しなければ楽しめる域まで行き着けないのは、バレーも算数も同じです。

とはいえ、やっと算数では「好き」を引き出せたので、この2ページは卒業。
これからは「慢心するどころかひたすら上だけを見てる・・・怖いっすねエ」でいきたいです

やくさん


でも・・・分かる人だけ分かってください。ウータンはつっきータイプ。

月島タイプ¥

「なんでもがむしゃらにやればいいってモンじゃないデショ。人には向き不向きがあるんだからさ」

・・・これは名言とは違う気もしますが、このキャラのまんまの、冷静悟り次男です。
どこかに「合格点は取っていても100点は目指さないって感じなんだよな~」というぴったりな台詞もあったような・・・


今日は歯医者の帰りに、このつっきーが覚醒する19巻を涙しながら読んできました!・・・ブックオフで(←ただ今大人買いを検討中)
この夏は、ウータンもつっきー同様、「操る快感」「ハマる瞬間」に目覚めてくれればと思います。


今響くコーチの台詞も見つけましたよ。
「せっかくの5セットマッチだ。
ただ長くてしんどいなとだけ思って戦うんじゃもったいないだろう」


4日間×5セット。
たくさん褒めて労ってあげたいですね。

どうせ私はずーっと冷たい夏期講習ですよ

昨日今日と午前授業なので、「テラモでも行く?」とウータンに提案すると、
「テラモはさ・・・今度例の4人が行くから」 *テラスモール湘南

意地でも行かないってか。

修学旅行以来、なんとな~くカップル化している2組がこそこそとWデートの計画をしていたり、「総合学習一緒に組もう」と誘ったら「あ、例の4人かも・・・」と‘察しろ光線’を浴びたりと、親友との距離を感じているウータン。
2人の間にいるのが女子ということに納得が行かず、そのモヤモヤは他の男子の輪に癒してもらいながら、ますます男子校への決意を固めています。

「せめておいしいものでも」と誘っているのに、
「誰とも遊ばないってことはないと思うから」

ちゃんと別のグループともうまく約束してくるのが弟なんですよね。
ちゃっかりいつもとは違うエリアに遠征していました。


「夏からはそんな遊べないから」の決意の夏休みがいよいよ始まります。

「どうせ私はずーっと冷たい夏期講習ですよ」とやさぐれつつも、まんざらでもなさそう。
「●と▲にナツコ(仮)と毎日ランチって言っちゃお~」と、一番人気の女子が四谷にいることも逆手に取って楽しんでいます。
9時ー5時はご出勤並みですが。


去年の夏期講習後半は、認知症&パーキンソン病の父が徘徊を始めたり、暑さで弱ったりと、ぐんと病状の進んだ時期と重なりました。普段看ているのは母ですが、私も母を支えるほど家が回らなくなり、でも最優先したいのは自分の母業で、その葛藤に加えて自分への遺伝まで恐れたりと、まったく余裕のない精神状態でした。

夏前には、夏期講習さえしっかり活かせば算数が一皮むけると踏んでいたのです。それなのに、フォローどころかチェックもできない私と、どこ吹く風のオカピ。一番感じやすいウータンに、じんましんが出たり、体が動かなくなったりの異変が出ました。パリに行った直後もチックが出た子ですから、絶対に精神的なものだったと思います。整形外科には冷房病だろうと言われましたが、体がカチコチでロボットの様にしか動かない日がしばらく続きました。

一生懸命平気な顔をしている分、体がストライキを起こしていたんでしょう。それでも「講習には行っててもわらなきゃ」と必死だったんですから、鬼というか鬱というか、本当にかわいそうなことをしました。
「頼むからオカピが見てあげて」の切実度がイマイチ伝わらない兄にもイライラ。1人だけ元気なのに・・・

案の定、夏休み最後の組分けではCクラスに落ちました。ウータンの中では、自分より上の子がいたとしても、「一度もSから落ちたことのない男子は自分だけ」というのが自負だったようで、本当に悔しがって泣いていました。

その姿を見てやっと、「俺のせいだ・・・」とスイッチの入った兄。
それから2人で夏期講習のやり残しを終え、志望校判定や組分けでは復活。弟も素直に兄塾に耳を傾けるようになり、本人の自立を経て、今は算数の先生>>>兄。兄は便利屋程度・・・といったところです。

そんな去年の苦い経験があるので、今年は第二の学校の様に、明るく当たり前に夏期講習を捉えてくれているのがとてもありがたいです。私も今年こそ心安らかに・・・でも父は暑さに弱いんですよね・・・



さて、昨日も兄が便利屋として呼ばれていました。
「計算力2000」が全然終わらないウータン。いい加減校舎長もキレそうですが、終了判定で間違えると逆戻りのシステムに、「萎えて放置」が繰り返されてきました。

「オカピ~計算力代わりにやっといてくれていいよ

さすがにこの提案は一蹴されましたが、
「判定の時だけだから~お願いします!」と押し切られ、‘確かめ算要員’として一緒に解かされていました。

でもいつの間にか兄のスピードを超えていたようです。
兄の「計算ハヤッさすがに現役にはかなわん」に、ずっと背中を追ってきた弟もご満悦。

合不合②は兄を超えてきました。

「〆はいつものラブストーリーは突然に♫」

合不合が終わり、夏期講習まではすっかり骨休めモード。
最後の週テストは過去最低点を更新しました

昨日は日曜授業の後に、「卒業生たちが夏期の勉強法を語る会」というのがありました。
「保護者もどうぞ」でしたが、お知らせを見たのも前日だし、4年前の激励会は2人だけだったし・・・

お迎えで待っていたのは2人目の親ばかり?!
かなり時間をオーバーした上に、続々と親御さんも出てきました。大盛況だったようです。

それでもウータンは出てこないまま、蚊をかわしながら50分間の立ちん坊
先に帰る女子から、男子だけが何人か残されていると聞いたので、「これはいよいよ学校別の内定通知かも

・・・でももらってきたのは、全くお門違いのお誘いでした。
「開成や筑波大駒場を目指す最上位生向け・・・」

最上位でもなければ、この枕詞に心が躍る親子でもありません。
四谷も色々強化しているようですが、一番知りたいことが待たされています。



さて、昨日のカラオケは、朝一番に乗り込んだにもかかわらず、2時間待ちだったそうで、帰りは夕方でした。

「で、紅は?」
「入れようと思った時には時間がなくなってた」
まぁそんなところでしょう。

でも、最初は王道のスピッツで様子見していたものの、周りのアニソン、ボカロ、演歌のカオスぶりに解放されて「パーフェクトヒューマン
さらにクイーンの「Don't Stop Me Now」もだったというのですから、デビュー戦にしては弾けた方ではないでしょうか。次回の「紅」がちゃんと見えてきたようです。


全員で熱唱したのは「津軽海峡冬景色」と「おら東京さ行くだ」???
それでも「〆はいつものラブストーリは突然に♫」とさらっと言えるところが聖光らしくていいですね

待ち時間のゲーセンではマリオカートのドリフトを披露したり、お昼はマックで食べたりと、男子校生らしい休日。

なんと、次期部長は「最後に福耳が楽しかったって言ってくれたから俺は大満足」と言ってくれたそうですよ
もう結婚式の友人代表スピーチは、彼以外・彼以上考えられません。
大西さんだって、現地まで応援に行ったのは、東大ではなく聖光の同級生でしたから!(オカピにとっては結婚の方が宇宙より遠いかも・・・)


「楽しい時間は自分で創るもの」
次回は夏休みの終わりごろに自分が動くそうです。大進歩です。


実は、カラオケは初めてだったオカピですが、ラウンドワンはすでに経験済み。去年の夏に、クラスの方でお台場のラウンドワンとリアル脱出ゲームに行ったことがありました。

その縁で、今年の聖光祭ではリアル脱出ゲーム班にも参加。
実は、今回のカラオケも、来年の聖光祭への布石だったりするのです。


次こそ自分たちが主役の聖光祭
でも、グランドフィナーレの華やかなステージに立つためには、イケメン、バンドマン、ダンサー、漫才大賞でなければなりません。

あと1枠はのど自慢大賞。

例年、バンド大賞といえば、吹奏楽部の先輩の独壇場なのに、オカピの代は、誰一人バンドに誘われないという浮世離れぶり。
このマジメンズが‘ウェーイ♂♂’なステージに立つには、のど自慢大賞しかチャンスはないのです。

幸いこの代には、選択芸術講座発表会の声楽で、堂々たる独唱を披露した美声君もいます。
飛び出せ!ダークシープスわわわわ~♫
パフォーマンスや女子校生票ではなく、純歌唱力で勝負

・・・と盛り上がっているのは親だけなのでした

カラオケデビュー

昨夜は「音楽の日」で久しぶりに桑田さんのステージを見て、「私はやっぱり桑田さん側だわ」と確信。でもすぐ後の「アイサイト」のCMで小田さんの声が耳に入ると、「やっぱり小田さん側の人になりたい」とも思ったのでした。

聞こえた瞬間にワクワクする歌声と、心が洗われる歌声。
どちらも日本の宝、神奈川が誇る英雄です。

歌の話から入りましたが、今日はなんと、オカピがカラオケデビューなのです
朝8時半に横浜集合、どんだけ気合いが入っているんだかお得なんだか、送り出した瞬間にもちろん二度寝しましたわ。

次期部長の「福耳の歌って興味ないか?!」の呼び掛けに、部活メンバーが集まってくれたようですが、恐らく敵(?)は、音楽のテストでの「帰れソレントへ」「早春賦」の姿しか想像できていないでしょう。

ふふん、そう見えてオカピ、『紅』の覚悟で行きましたわよ
勉強の友が「X―JAPAN バラードメドレー」だった頃もありました。

・・・でも吹奏楽部に「X!」って飛んでくれるような子っていたっけ?
その前に、オカピもきっと棒立ち・・・

「紅」はお互いにとってレベルXなのでした。


母の初心者推薦曲は「海の歌」。
ちょうど「音楽の日」をつけた時に流れていたので、オカピも「今これ来るのかよ・・・」と何か感じるところがあったようです。

結局レベル1で落ち着いてしまいそうですが、もしかしたら何かに目覚めて帰ってくるかも知れません。


さて、昨日は尾崎豊さんの息子さんの歌声に感動して泣きそうになった私でした。

父を知らずに育った息子が、大きくなって自分の歌声の中に確かな父を感じる。

よくぞ彼を、声を残してくれたと、ファンだったわけではないですが、色々と感じるところがありました。


父と息子…うちは、父の歌声は結構ですが、トークは少し分けてあげて欲しかったです…

思い出代

昨日の記事も、質問者様のご意向に沿えていたようなので良かったです。
資料からではわからない雰囲気・・・確かに気になりますね。でもまず小学校のある学校ではないですから、ドラマ『マザー・ゲーム』なんてことはないですよ。

本来、子供さえ気に入って通ってくれたら学校選びは大成功。それなのに聖光は、母たちの親交の機会まで設けてくれるのですから、本当に親子ともども頑張った甲斐を実感できる学校だと思います。

かと言って、母の協力ありきなわけでもなく、参加率がどうこう言われるわけでもなく、地区会、クラス懇親会、コーラス、アガペ会、部活保護者会、芸術鑑賞会、定演・コンサート、クリスマス行事、ホームカミングデー、竣工記念小田さんコンサート!・・・の中から、保護者それぞれの感覚で、一番都合のいい距離感を選んで参加できるのが有難いところです。

注)このブログはファンクラブのチョイスによるので、かなり濃い目のコースでお届けしております。

この中1さんは、アガペ会(母の聖書研究会)もドルチェコーラスも出足が好調ですし、中学では各所でお父様の参加も増えているとのこと。
子育てが一段落し、新たな出会いも減る中で、「子供のお陰」で親自身も新しい世界を持てるのは、とてもいい刺激になります。縦横の強力な情報網のお陰で、安心して子離れも(お嫁さん選びも?!)進むのではないかと思っているところです。


さて、質問の後半のお金について。
あまり具体的に書くのもどうかと思っていたら、最新の入試案内にありました。

御三家

4年前は、中学3年分の合計が、
栄光>聖光>>>浅野だった記憶がありますが、
今は、
聖光>>>栄光>浅野なんですね。
栄光=聖光>>浅野だった受験料が並んでいるのにも、過ぎ去った年月を感じます。


とにかくどこでも年間100万円の覚悟かと。
わが家も×2になるのが怖いですが、四谷の6年生よりは見通しが立ちやすくなる予定です。


聖光がお高いのは行事の多さのせいでしょうか?
境目の分からない表ですが、校納金一覧を見ると、この総額には教材費と旅費が含まれているようです。遠足、古都研修、キャンプ、芸術鑑賞会、スキー合宿といった、全員参加の行事の分です。

これだけでも十分な気もしますが、旅費に限ると、任意のホームステイや海外研修、聖光塾(宿泊もある)、中1巡礼、選択総合演習(行先別)、部活の合宿等は別途。ここがどう転ぶかで総額は相当変わってきますね。


結局オカピはホームステイには行きませんでした。
弟の片が付くまでは考えられませんでした

独身アラフォー妹から、「おばちゃんがカナダ代出してあげるオカピが私の葬式出してくれるなら」との申し出もありましたが、「遠慮しておきます」とビビる甥っ子。
このまま独身のままで、甥たちが結局サポートをすることになるのなら、先払いでもらっておけばいいのですが・・・

「おばちゃんが楽器買ってあげる」の方も辞退していましたわ。
 

「宿泊行事の多い学校」「キャンプの好きな学校」

その分多少お高いかも知れませんが、これも校長先生のおっしゃるところの、
家族旅行の行先が分かれる時期に、男子ならではの体験に、時に男子好みの乗り物で、1人分の代金で、仲間と一緒に、学校が連れて行ってくれる」という手厚さ有難さ。

そのパラダイスが約束されているからこそ、今も我慢ができ、頑張れる次男でもあります。

「あ~~早く白神山地とか行きたいわ~」
「その前にホテル三日月だよ


他に後精算なのは、スカイプ代や選択芸術講座の材料費くらいでしょうか。

何より「塾要らず」
これが本当に叶うかどうかが大きいですね。

予備校代を心配するよりは、思い出代を積み立ててあげたいです。

駐妻界/聖母界

少し前に、「神奈川御三家の中では一番ハイソなイメージが強くありまして・・・お金の面についても教えてください」というコメントをいただきました。
やっとこちらでお返事させていただきます。

ハイソ・・・確かに私の育った環境よりは断然聖光はハイソですね~
でも、「神奈川御三家の中で一番」と言われると、「一族代々栄光家系」というのが鎌倉市民の感覚です。
代々聖光というファミリーは、これから増えていくのだと思います。


質問者様のおっしゃるハイソ感には、学費面とお付き合い面の両方があるのかな・・・と感じたので、まずは母界の方から勝手に語らせていただきます。

「ハイソっぽいわ~私、大丈夫かしらん?」
それはパリ駐在も一緒。私も最初、日本人学校には超ハイソな別世界と恐れを抱き、イメージ通りの巻き髪マダムや、商社!外資!大使館!なご主人にばかり目が行ってしまいました。

でも、慣れてくると仲間や現実が見えてくるのです。
大多数は「たまたま転勤で来ちゃった小学生の母」、マダムと呼ばれたってニッポンのお母さん。
期間限定の駐妻気分を楽しみつつ、素顔に戻れる場もたくさんありました。
トロカデロ広場にジャージ&サポーターで降り立った革命記念日は忘れません


聖光でも、ご主人はともかく、母は全員「男子の母」
どんなにお嬢様育ちだって、綺麗な言葉や優雅な振る舞いを捨てざるを得なかった瞬間はあったはずです。

さらに、時は戦国・・・「思春期」「反抗期」「中2病」・・・どの母も誰かと手を取り合いたい!
雰囲気だけで引くことなどせず、堂々と「男子母」という共通点で励まし合い、学び合えばいいと思います・・・とは、ちょっと大げさでしたね。要は「愚息」ぶりをこぼし合ううちに、男子母同士はいくらでも打ち解けられるということでした。
あとは聖光ファンクラブとしても
機会はたくさんあります。


とはいえ、正直なところ、私もハイソというよりキレイな、キレイにしているお母さんが多いとは感じています。
聖光ではよく「エレガント♫」と言われますが、ある程度きちんとした格好で出向くのは、学校への礼儀として当然だと思います。なので、浮かない程度、失礼ではない程度には、私も頑張っているのは事実です。


先日、ドルチェコーラスの後輩母に、病院でお互い親の付き添いをしている時に会いました。
「福耳さん、変装してるんですもん。全然分からなかったですよ!」

その日はガーゼシャツにジーンズ・・・
まぁ病院なのでマスクはしていましたが、こっちの方が素ですって
変装は聖光バージョンの方ですって

なんちゃって感がなく、聖母のコスプレがしっくりくるようになれたのなら光栄です。
でもその母は、ドルチェでも病院でもエレガント

たしなみの違いは、少しでも埋められるよう、日々勉強させていただいております。
幸い子供は同じ聖服を着させてもらっています。

小学校と同じ気安さというわけにはいきませんが、少しの背伸びは自分を成長させてくれるチャンスです。


高校になり、母たちもお互いのキャラがつかめてより自然体になってきました。
「スーパーで会っても声掛けないでね
こんな冗談も。
私も地区会の後輩に「今日は随分カジュアルなんですね・・・」と言われたことがあります@クリエイト。
「カジュアル」ってつくづく便利な言葉ですよね。



・・・答えになっていますでしょうか?

ハイソなイメージは、単に山手と大船・新子安の違いのような気もします。
実際には山手が一番さみしい駅なんですが・・・

お金のことはまた、私も改めて見てみようと思います。

言霊が過ぎる(-_-)

先週末は部活のランチ会→保護者会。
やはりみなさん、カウントダウンの最中に校長先生が四谷にいたなんて思いもよらず、
「てっきりバイコヌールに行ってると思ってたわ」

確かに映らなかったらそう考える方が自然かも知れません。
そのまま、「でも今日から修学旅行でしょう?!」
「中1日だけど強行しちゃいそう」
「カザフスタンからなら北海道に帰る方が近かったりして」
「直行便、ないない」・・・と、校長先生鉄人論へと走ってしまいました。 
*修学旅行は北海道です。

ISSに無事到着した大西さんは、出発前の落ち着きエリートぶりが一変、満面、夢が叶った少年の笑みだったように思えました。


さて、大西さんウィークは、合不合判定テスト前でもありました。
すでに「模試は模試」と達観している2人目母ですが、今回だけは学校別コース選抜の大事な回なので、ついつい「大丈夫?」を繰り返してしまいました。

その度に強気な反論が返ってくるのですが、最近は本当の胸中なのか、単なる言霊なのかの区別がつかず、性格は確実に悪くなっています。(←そう見えるオレ様発言が増えています。)

   *「言霊」の記事

見ているとまぁリフレッシュの多いこと・・・
それも本人に言わせれば「人より早く終わってるだけ」「集中力がハンパない」ということになるわけで・・・実力?言霊?
20分しか集中力が持たないのも、スーパー幼稚園の「朝の20分講座」の影響かも知れません。

まぁパッと見たところでは、今回のおバカは「地球暖暖化」だけでした。
「本番ではミスなんてしませんから!」発言もあった記憶が・・・


今回の合不合では、サピックス生の他流試合もちらほら聞きました。
相変わらず「頑張ってます」「褒めてあげて」の四谷説明会にサピ母は、
「こんなことから教えてくれるんですね~」
確かに四谷は初心者向けかも知れません。

すっかりとうが立った母でしたが、改めて、ここから先こそ、実務・戦略の根底に、子供の頑張りを讃える気持ちを持ち続けることが大切なんだ!と思いました。どんなに「大変!」と感じても、「子供はもっと大変!」が頭をよぎれば、母親なんて大抵のことは踏ん張れますから。

秋からも、動揺する母を初心にかえしてくれる説明会であって欲しいと思います。
それぞれの母の初心に・・・


今朝ちょうど、「受験生を見守る母の歌としても」と友人に紹介されました。 

   「瞳」/大原櫻子

一行目から泣けます・・・オカピの時なら。
弟からはまだがむしゃらさが感じられません

  

♫ そんな君と一緒にいれること 今は大切にしたい  

あっという間に高校生になっちゃったな~~~

部室

母校という支え

昨日はライブでカウントダウンできなかった無念を埋めるかのように、夜までニュース番組のハシゴに励んだ私でしたが、なかなか強敵ニュースの多い一日でした。

でも、こんなに悲しい事件や駆け引きの多い時だけに、まずトップニュースでは打ち上げ成功とヒーローの勇姿を届け、日本中を喜びで満たして欲しいと感じたのは聖光関係者(+大西さんのおっかけ)だけではなかったと思います。


さて、そのハシゴのさなかにふと気づいたことが。
昨日は横浜校舎の先生2人に「何年生ですか?」と聞かれたのですが、私、どちらにも「高1です」と答えてきてしまいました。
どう考えたってそこは「6年です」でしたわ

言い訳させてもらうと、やはり横浜校舎に行くと、私の中には聖光コースの懐かしさだとか恩だとかが湧いてくるわけです。
その前提で、私の中では「(あのオカピがもう・・・)高1です」になってしまったのですが、あちらはそんなこと知ったこっちゃありません。誰一人4年前の先生なんて残っていないし、校舎長も変わってしまっていますから。

誰やねん?・・・これは一母に限らず、オカピが行ったって同じでしょう。
まぁ塾は学校ではなく会社ですからしょうがないのですが・・・


一方、校長先生のお話のハイライトは、
「聖光に戻ってくれば必ず知っている人がいてくれる」
「私学の使命は都会育ちの子供たちにふるさとを与えること」でした。

今回の報道では、大西さんの中1時代の自由研究をまだ持っている先生がいたことに驚かされましたが、聖光には、どの生徒にとっても、自分の礎を確かに感じられる軌跡が残っていくのでしょう。

もちろん、大西さんの様に母校に錦を飾れるのが最高ですが、校長先生は、「悪い時、失敗した時こそ力を与えられる場所でなければ」とおっしゃっていました。そこで過ごした日々が支えになると・・・

もう母の出る幕なんてないですね。
でももう役目を譲っても良さそうな年頃。母とも家族とも同じくらい大切な絆を母校でも育んでいける息子を心底羨ましく思いました。「母校」という言葉にも改めて感動していました。


あとはいつもの校長節を総集編の様に楽しませていただきましたよ


うちの子は反応が薄い。
チャンスをつかみ取る力が弱い。
でも、今の彼にとって最高の栄養と温かさに包まれているのは間違いないと思いました。
それを過保護だと言われたっていいんです。
知れば、教わればできることを、知らされずに終わる方がよっぽどもったいない。

「生徒の輝けるステージをできるだけたくさん用意する」
これでやっと自分の力に気づき、使命を果たせるタイプもいます。

打ち上げの瞬間は・・・

七夕です打ち上げの瞬間は・・・
横浜校舎にいましたわ、校長先生と

大西さんの出発が延期になったことで、四谷の聖光説明会とカウントダウンが見事に重なっていました。
 10時半~12時 × 10:36

しかも、ただの説明会ではなく、「校長先生をお迎えして・・・」の会。
四谷からキャンセルの電話がかかってくるのか、遅刻していらっしゃるのか、代理の先生になるのか・・・

私はずっと気になって念じていました。
(やっぱり校長先生には世紀の瞬間に学校にいて欲しい!!いてくれなくちゃ!!)


それが定刻に悠々とご本人登場 
「お約束ですから」

義理立ての挨拶だけで帰られるわけでもなく、そのまま10分オーバーの校長先生ワールドでした。


(感動のお話はまた)


終了後、「福耳さんに話振れば良かったですね~在校生保護者として」
あ”~質問コーナーで済むなら請け負えば良かった
「とにかく早く学校に戻ってください!」
「担任がいるからいいんですよ。全部任せて来ましたから」
そんなぁ~~~~~


帰りの地下街では高3生と遭遇。
♫この日この時この場所で?!
‘藪から校長先生’にかなり驚いた3人組でしたが、
「すご過ぎて先輩って言うのも恥ずかしいくらいです」と爽やかに感動を語ってくれました。

この感動を生徒たちと分かち合って欲しかったのに・・・
こんな声も表情も興奮も生で受け止めて欲しかったのに・・・

七夕なのに叶わぬ願い。
「心のふるさと」話に私なんかが感動している場合ではなかったんです。
四谷の先生も「なんと義理堅い」と・・・


一刻も早く興奮冷めやらぬ学校に戻って欲しいのに、
そのまま先生とお昼に行っちゃいましたよ あ~れ~~~~~


オカピ他、教頭先生の司会でも、校長先生不在には気づかなかったそうです
「全校で祝福する場を味わって、俺もこんな人物になりたいな~と思った」
なんと大それたことを


ドルチェコーラスの応援ソングもアップされました。

   ♫ こちら→ 「北斗」 

ドルチェ一同、老化現象の解明を待っています!

打ち上げ成功おめでとうございます

心のふるさと 心のISS

いよいよ大西卓哉さんの宇宙への出発が明日となりました。
昨日からテスト期間ですが、明日の試験は1科目だけになり、
10:36!!講堂でカウントダウンだそうです。

聖光の歴史60年の中でもたったの1日!
すごい瞬間に居合わせられる幸せな現役生です。

明日はいつもよりアイロンにも気合いを入れて、パリッとシャキッと息子を送り出そうと思います。特別な一日になることは間違いなしですから!


将来を意識し始めた高1の夏。
立派な先輩に少しでもあやかって欲しいと思う一方、今回のテロ事件で犠牲となった方々、ご家族の無念さを思うと、「大志」なんて、「人助け」なんていいから、わが子はただ元気で平和に暮らしていてくれればいいと思ってしまうのも母心です。
私の母にも「あなたたちも今海外だったら心配でたまらなかった」と言われました。
犠牲者のみなさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

オカピの七夕の願い事は毎年「世界平和」でした。
大西さんには宇宙から改めて「地球はひとつ」を届けて欲しいと思います。


出発までに読もうと思っていた『宇宙兄弟』26巻。
冬休みに借りたのに、今日これからになってしまいました・・・

パリの幼稚園、もうちょっと

今日はこの暑さの中お迎え下校訓練!炎天下の校庭にお迎えでした。
もういいわ、小学校生活・・・
みなさん慌ててエアコンの掃除をしたそうですが、私も2階のエアコンの掃除と、クワガタの冬越しグッズの片付けで午前中が終わってしまいました。

最近2匹の鎌学マンディ幼虫が残念だったことが分かり、残るはあと1匹のおデブちゃんのみになってしまいました。外からは何も分からないまま静かに見守っています。


この前、パリの幼稚園のことを書いたので、卒園アルバムを見てみました。

最初の入園では、近所の、お兄ちゃんの通っていた幼稚園の、年中からの、ほぼ5才での入園ですら、クラスで一番最後まで泣いていたウータン。どんなに引越しが忙しくなっても、延長保育には行ってくれませんでした。
そんな子を、突然知らない国の知らないメンバーの中に放り込んだんですから、とんでもない荒療治でした。親の緊張も不安も敏感に感じ取る子でしたし・・・

「苦労させたな~」と、表情の硬い春頃の写真に泣かされ、
お別れ遠足の、クモの巣ネットの頂点で女子9人を従える写真には笑い・・・

kumo.png

改めて、モテ期の絶頂を象徴するスゴイ写真だなぁ~と。
ひさびさに出掛ける予定のなかった朝に、1人しみじみとしておりました。

慎重過ぎる弟に対し、兄の方は、パリ日の見学の時に、呼ばれてもいないのに、
「福耳オカピです!算数が得意です!」と堂々と自己紹介をかましていましたね。
こちらの転校は全然心配していませんでした。

この違い、やはり空気が読めるか読めないかの差でしょうか。
同じく幼稚園で最後まで一緒に泣いていた相棒も、今では「どこに出しても恥ずかしくない子」の筆頭。ウータンも今年の面談は、先生から逆に「どうしたらあんなに落ち着いたお子さんに育つのか伺いたいと」と聞かれるところから始まりました。去年までの先生には「出し惜しみ」と指摘されていましたが、それも「落ち着き」とか「わきまえ」と言い換えることができるんですね。

思い当たる節としては、
「とても心配な兄がいること」を筆頭に、「年上とばかり遊んでいたこと」「女の子だけの幼稚園だったこと」「大人の話を聞かせてきちゃったこと」・・・

でもオカピに「心配な兄がいた」としたら、反面教師にするどころか、一緒にさまよっていただけだと思います。

そういえば・・・今思い出しました。
オカピが入園した頃、生まれたばかりのウータンに向かって「この子がいずれお兄ちゃんを育ててくれることになると思いますよ」と言われたことがあるのです・・・
保健師さんだったから療育の先生だったか、その時は「オカピはそんなにヤバいの?!こんなちっちゃい赤ちゃんに抜かれるの?!もう1人産んでる場合じゃなかった?!」と産後鬱一直線でしたが、今思えば、口達者な弟が四六時中まとわりついてくれたことが、どれだけオカピを育ててくれたか・・・まったくその通りでした。

お兄ちゃんを後押しするために背伸びして早く大人びちゃったのかな・・・


脱線しましたが、パリの幼稚園は、アルバムも1人ひとりにカスタマイズ。
オルセー美術館、モンパルナスタワー、バトーパリジャン・・・お散歩先が違いました。
ウータンが料理男子になったのも、図工にこだわるのも、この園の本格的なチャレンジがあったからですわ、きっと。
今さらですが・・・大分忘れていました


親以上にフランスとの接点を作ってくれた一方で、日本の子供として、日本の行事もとても大切にしてもらっていました。
幼稚園、家庭以外では目にも耳にもフランス語の環境で、日本語に飢えている子ばかりゆえの日本語スーパー教育だったのでしょう。
先日の記事に対しては、
「うちの子は北原白秋の度に拍手をしていたわ」との反応もありましたが・・・
ケセラセラ~~


「引っ越してでも通わせたいスーパー幼稚園」は、パリにもありますよ。

日本人学校については、先生も子供も入れ替わりが激しいので、当たり年とはずれ年があるかも知れません。

たかがノートですが

「夏から本気出す」の「夏」がやってきてしまいました。
「ま、でもあと6分の1っしょ。楽勝楽勝」
相変わらず言霊信奉というか、自分に言い聞かせているようです。
もしかして、最近やっと口にしだした「算数好き」発言も自己暗示?

「とにかく算数好きにしてください!」と訴え続けて3年。
四谷生活4年目にしてやっと「算数好きだけど」とつぶやくのを聞けました。
好きならこの先の難問祭りもワクワクするでしょう。


算数は春休みに4科のまとめを一周してから一皮剥けたのもありますが、それと同時にテンションを上げてくれているのがノート
算数ノートを四谷のノートでなく、普通の大学ノートにしてから、ものすごーーーーーく見やすくなりました。

方眼が濃くて字がぼやける四谷ノートより、地が白くて字がクリア。
それだけでデキる男に酔っています。

こんなことなら、余りノート(しかも理科)なんて使っていないで、さっさとロジカルノートにしてあげれば良かった…
四谷ノートからシンプルなノートに変えるだけで、式がくっきりと浮き出て化けることがあるかも知れません。

まぁ小さなことなんですが・・・
なにしろ兄は、途中式が下ではなく右上から横へ逸れてだんだん小さくなるパターンだったので、見やすさにこだわる男子というだけで、つい惚れ惚れ褒めてしまいます。


兄が整然とした式列を書けるようになったのは直前も直前。
1月31日にやっと「見せる答案」が「間に合った」と思えました…
(一方、マスがあると超丁寧だったので国語記述は間に合わない

今思えば、対家庭教師&予習ナビだと、ノートの提出という機会もなかったですね。学校の授業では途中式のボリュームが違って練習にならず、そもそも日本のノート自体が貴重品という環境でした。


そんなアンバランスな兄の振り返りアドバイスに先生も後押し

平面

平面図形は発想力が大事ですが、
その発想力は正直数解けばだいたいつきます

           「 ↑ その通り!

生活・性格と成績とのギャップに、つい「天才肌」と言い訳してきた兄ですが、最近つくづく「秀才」なんだろうと思います。もっとずっとちゃんとやっていましたよ。
今朝は「わかってるって!」と苛立つ弟に、「わかってない!甘い!」と一喝していました。


さて、こちらも紙ごみの整理で一緒に出て来た証拠品。

合

昨日のお迎えでも「いいじゃん、セイコウ1位だったんだから~」と笑われましたが、全国統一テストでの「生光」事件。
00370、下書きマークの時点では間違いなし。
このあと、番号をマークするだけだったなら、ミスをした方が悪いと思いましたが、学校名を書く欄もあったようです。
これなら「非判定校」を選んだ子だけでも見直すフォローがあっても良かったのでは?

全国統一は無料なので文句も言えませんが、合不合だったら判定のやり直しをお願いします。
とにかく親が確実にネット登録ですね。

シーブリーズ講座

「おう、オカピ、今日はみんなリーゼントで来てたか?!」
昭和おやじの発想はスルー。平成息子にも変化はない中、楽しみにしていた「男前講座」の記事がアップされました。

今回はunoよりもシーブリーズ推しだったようですね。
「男をアゲよう身だしなみ講座」
~社会に出た時、見た目で判断される第一印象は非常に重要で、外見はその人の人生や生きる姿勢を物語るものである~

紳士校らしい!

シ3

あの胸キュンCMのシチュエーションとはまったく縁のない男子校ですが、体育の後はみなさんせっせと試供中だそうです。

果たして試供品が切れた後に何人が生き残るか・・・
試供品すら置きっ放しのわが子は、流行りものの浮かれ感もなく、そーっと仲間の回帰を待つ身・・・でも、先日のカビカビ体操服すら無臭だった子なので、自分でシーブリーズとは無縁の体質だということが分かっているのかも知れません。

こうして、息子の目覚めは諦めつつも、写真を楽しみにレポートを待っていたわけですが、ある一文にも目が留まりました。

「・・・また、汗の不快なベタつきを取り除く方法やニオイ対策法、首元を冷却することで集中力が向上するという研究データと共に、『シーブリーズ』の使い方も紹介された。・・・」

これか

先週末から、なぜか保冷剤をせっせと首に巻き出したオカピ。
おシャレより何より、試験前の自分に今一番必要な「集中力アップ」法をきちんと吸収してきていたようです


男前講座 記事→https://www.oricon.co.jp/news/2074096/full/

プロフィール

福耳じゅるんこ

Author:福耳じゅるんこ
福耳じゅるんこ・・・ゴリラ?イノシシ系妄想母。

福耳オカピ・・・草食珍獣長男。高1になりました。

福耳ウータン・・・オラウータン系オトナ次男、ついに受験生。

福耳ヘロシ・・・2人目は出番なし。まぁデキダン。

幼稚園では落ちこぼれ。「発達にでこぼこのあるタイプ」のオカピを優しく導いてくれたのが四谷リトルでした。
いよいよ本格お受験スタート!となった矢先に遠くフランスへ飛ばされてしまったファミリーです。

<追記> 帰国枠残念、一般受験リベンジを経て熱望校に通学中です。お受験編は完結しましたが、中学・高校生活のことも少しずつ書き足していこうと思います。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

フリーエリア

ランキングに参加しております

カテゴリ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
1053位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
受験
153位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR