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長い一日

昨日は午前中はドルチェコーラス新歓、午後はアガペ会幹事会。
9時ー5時で学校にいました。


今年のドルチェの新人さんには何だか貫禄があり、新歓としてもてなされているというよりは、すでにメンバーとして巻き込まれていました。ほとんど練習に出られなかった私の方が、新人に戻ったような緊張感を抱えていたかも知れません。

私にとって新歓は特別で、一番初心にかえる行事です。

今年はまずOGさんのグループの挨拶、
「私たちは息子が社会人、大学院進学を迎える学年です」だけでウルッ

♫ともに過ごした日々を抱いて 旅立つよ1人で つぎの空へ
                    「YELL/いきものがかり」
もう6年後の母の気持ちへジャンプしてしまいました


そしてまさかのウェディングソング「Butterfly/木村カエラ」でポロポロ

「もしかして泣いてる?」
「うん、この曲好きなの。でも・・・」
「ご主人じゃないのよね」

改めて「お受験からの今」にもあてはめて聴けることが分かってしまったのでした。

♫Butterfly 今日は今までの どんな時より素晴らしい
 赤い糸で結ばれてく の輪の中へ(←「光」でスイッチオン)
 
 思い出してるよ 君と出会ったころ
 何度も繰り返してきた季節は ふたりを変えてきたね

 君は今誓い 愛する人のそばで 幸せだよと微笑んでる
 確かなその思いで が響くよ

 運命の花を見つけた~♫

もう病気
毎年新歓の度に、感激で倒れそうだった中1の自分を思い出して、涙スイッチを入れちゃうのでしょう。


最後のメイン企画は「北斗」
大西卓哉さんの宇宙への旅立ちの応援ソング「木星」です。

そこへちょうど、栄光ゼミナールの見学ツアーの皆さまが

白黒衣装の100人の母たちの迫力の大合唱・・・
圧倒されちゃいましたよね。

これを「すごい!」と思うか「怖い!」と思うか・・・直感を大切になさってください。
でも、この巨大勢力に参加しているのは、多くても1学年10人ほど。
ほとんどがOGのお姉様ですのでご安心を。


昨日はブログを見て頑張ってきてくれた方にご挨拶することもできました。
しみじみ語り合う間もない1日でしたが、一番届けたかった方に思いが届き感激です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10時半現在、横で学校の宿題をしているウータンです。
ブログで一番反響が大きかったのが、先にご紹介した「マグネットスケジュール表」でしたが、うちでは基本、その日決めたノルマが終わったら「11時までは何をしてもいい」ことになっています。

本当に何でもあり・口出しなしのフリータイム
時間が余ったからといって「やっぱりあれもやれば?」は禁句。
お陰で少しでもフリーを増やそうと、集中するようになりました。

今は予想以上に学校の宿題に手間取りイライラしております。

マグネット

いつの間にかノルマ欄が「絶対←」と「→よゆーあれば」に分けられていました
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まだまだ学校第一&唯一で!

先日、パリ日メンバーと横浜をフラつきながら、
「学費さえなければ茅乃舎をレギュラーにできるのに・・・」とため息。
いまだ有閑マダムな姉さんも、現実に引き戻された母さんも、
全員に共通しているのは、
「もう自分の習い事にあんなにお金は掛けられない」ということでした。
公立組は公立組で、合格したそばから塾だそうで・・・

「オカピンの学校は本当に塾なしなの?」
「うん。むしろ行ってくれるなって言われるよ」

それで深く考えずに済んでしまっているというか、大学受験に親の出番はないんだろうな~と勝手に安心しています。
さらに最近は、文理・将来を探るイベントや適性検査にもどんどん巻き込まれていますし、聖光情報網では、音楽系の話は聞いても、塾の話は皆無。
すでに通塾を始めているという話は、女子校の友人からばかりです。


とはいえ、中学3年間の早さを思うと、大学受験もあっという間に来てしまいそうです。
毎朝東進から夏期無料講習の招待メールが来るので、そろそろ予備校というものを体験してみるのもいいかなとは思っていました。
夏休みは小学校より長いですし、なによりオカピは予習ナビの申し子でしたから!


受けるとしたらまず国語。
去年の東進全国統一中学生テストでも、国語がずっこけていました。

オカピの言い訳は「中学の数学忘れてた♫」
・・・まだ中学生だし、数学は悪くないし・・・

東進でも、その後学校で受けた駿台模試でも、英数なら学校だけで十分と証明されましたが、国語は中学受験と変わらず命取り&綱渡りになりそうな結果でした。
「結局最後まで国語にヒヤヒヤさせられる運命なのよ・・・」と、周りには同じ嘆きの元算数男子母多し。
駿台でも「物語文」は全国平均割れていましたね・・・あは。




学校に申し込んだ夏休みの講習は5日間×5講座。
そこに数研と部活の合宿、お仕事系聖光塾が2種類(1日+5日間)、
そしてキャンプ!!サマーコンサート!!

どこで行けと・・・



「高校生になった途端に忙しくなるよ」
「学校だけで十分」との前評判通りでした。

まだまだ学校第一&学校唯一で!


ここでまた1つ、聖光のありがたいところ♫
夏休み中も食堂が開いています!
暑い中男子の弁当管理にヒヤヒヤするよりよっぽど安全とのこと。
(冷房完備で快適なはずですが・・・)

「冷やしカレーうどん始めました
学校も食堂も、時代のニーズには柔軟に対応してくれる感じです。

スーパー幼稚園

今朝、体操服袋に試供品を発見しました。
昨日が「資生堂男前講座」だったようです!

「ワックス実践してみてよ~」
「別にいいよ~」
「ヒゲ剃りちゃんと習ったの?」
「なんとかなりそう」

うーーーん、反応薄。
Facebookやunoニュース、母情報網を待って笑いたいと思います。

モデルは予め決まっていて、立候補はできなかったそう。
「☆が◆先輩みたいになっとった」
ほほぉ~窪田君CMバージョンね

個性の違う3人でナイス!でしたが、放っておいてもオトナunoにはなれそうな面々だったので、ここは成績順の3人でギャップを楽しませて欲しかったです。


さて、おとといの男塾。
合不合が近いので、都道府県の形ドリルで、県名・県庁所在地の漢字の確認に、みんなにも付き合ってもらいました。

もちろんウータンは全問正解でポイント荒稼ぎのはず。
・・・が、トリプルパンチ

さいため3

さいためだとぉ~

昔からこういうことをやりますね。
なんというか、ふわぁ~っと漢字を捉えているんです。
でも読解自体は上から目線。
‘魔がさす’が一番の失点源です。

そこで、前から疑っているのが幼稚園時代。
パリの幼稚園がスーパー幼稚園のスーパー学年でした。

先日「あさチャン」に取り上げられた「引っ越してでも通わせたい幼稚園」の、
漢字フラッシュ、漢字仮名交じり絵本、聴覚教育は、ほぼ経験済み。
授業参観では「悪戯」→「いたずら!」と年長さんが瞬時に叫んでいましたから

夏休みの宿題も、
ろくに字も書けない男児に絵日記20枚・・・
赴任1年目に絵日記20枚・・・
「コルシカ島」「真実の口」の横に「骨折しました」の絵日記・・・は苦しかったですが、その頃引っ張られた分、国語に関しては、かなりの下準備ができたんだと思えます。

音楽もかなりのハイレベルで、超絶ピアニカ&ダンス&ミュージカル♫
あさチャンでも「聴覚を鍛えることによって人の話に耳を傾けるようになる」との話でしたが、確かに常に「壁に耳あり」な下の子育てでした。

こうして、「読み」「聞き」に対する抵抗のない状態で、小学校も国語もスタートできたことには感謝していますが、同時に、ありえないミスの多発については弊害も疑っています。

この教育法、書かないうちから読めちゃうわけです。

普通、文字はひらがな・数字からスタートして、漢字は「読み」が[書き」と同時か、「読み」が少し早いかな・・・くらいで習得していきます。分解された一部分から少しずつ複雑に・・・

それが、「口」「山」も書けないうちから「悪戯!」「老婆!」「臼!」が読めてノリノリでしたからね。
漢字に対するハードルの低さが有利になる反面、「漢字をナメてかかる=大まかに捉え過ぎる」という短所にもなり得たのではないかと思っています。
実は、同じ幼稚園出身で、テストの度に書き間違いがシンクロしていたお子もおりまして・・・

確かに、小さい頃から優越感を感じることで、勉強に前向きになれるのは、早期教育の1つの効果ですが、この様な漢字教育を受けたお子さんは、小学校以降は「書き」を注意して見てあげた方がいいかも知れません。特にめんどくさがりのお子さんは・・・

宵っ張りなんです

5年の役員が終わった頃=ブログを書く余裕ができた頃に入れた予定が、今に集中しています

昨日も1か月前に決まっていた打ち上げでした。
色々とこぼし合う中で、つくづくうちは宵っ張りなんだと思いました。
他のお子は9時半、10時で限界だそうで、毎日2時間ずつ稼働時間が違います。

2人目の宿命か、ウータンは1歳半から「昼寝させない作戦」。
最初は本当にかわいそうでしたが、寝るより楽しいこと・おいしいものを覚えながら今に至ります。
邪道かも知れませんが・・・受験を考えだしたら、まずは勉強に限らずお楽しみで引っ張って、少しずつ少しずつ「そこまで寝なくても持つカラダ」作りを始めておくのも手かも知れません。

10時間近く寝なくちゃ持たない子vs8時間寝なくても全然平気な子。
この差は息抜きにも使えますし、直前の無茶の度合いも変わってくるかと・・・
朝型にするのが一番健康的なのは分かりますが、低血圧家系ですし、朝は兄たちが出掛けるまでは寝ていて欲しいというのが本音です。

ま、組分けの日だけは、自力で6時に起きてくるので良しとしましょう。
最初の組分けの朝は、「暗い中自力で意志を持って起きている姿」に、一瞬入試当日がやってきたかのような錯覚を覚えました
ゾクッとウルッとさせられた瞬間でした


さて、今週は「厄週」でした。
スマホ移行もまだ全然落ち着いていないというのに、実家の緊急レスキューに始まり、生たまご爆弾、トイレ解体噴水ショー、カビ培養実験と、消耗させられる事件が続きました。
今日はアガペ会をお休みしてしまいましたが、まだ通常運行には戻れていません。


毎週持って帰ってくるはずのオカピの体操服。
先週末に忘れただけで、数日遅れて袋を開けたら、200粒?200点々のダルメシアン柄に様変わりしていました

ワイドハイター×お湯では無力。
「3年目だし、まだ3年あるし、LLに変えればいいし・・・」と、諦め半分でお風呂の泡ハイターを発動し、そのままヒタヒタに漬け込んで出掛けたところ・・・

「落ちるけど穴開くよ」と経験済母
でも4時間後でも無事で、プールの香りに包まれよみがえりました

できれば中1で書いたヘナヘナな名前も一緒に消えて欲しい汚点だったのですが・・・こちらはセピア色になっただけでした


ふと浮かんだのが貸し借り族のツワモノたち・・・
すでに糸を引いているのか、うまくファブリーズで切り抜けているのか・・・

うちも持たせなければ!
ちょうどウータンからの父の日のプレゼント、
「男の五大臭 ファブリーズMEN」がありましたよ。

でも聖光生にはやっぱり福士君のリセッシュの方が似合うかしらん♫
あ、unoのボディーミストもでした♫

兄の活かし方

先日、保護者会と「知る会」の日に道端でもらった算数教室のチラシには、
「1時間9000円」とありました。

うへぇ~~ もっとオカピをありがたがらなきゃ。
最近、算数の先生の弟子としての自負の出てきたウータンは、ほとんどオカピを頼らなくなりましたが、週テスト問題集だけはオカピに添削をしてもらっています。


最初は、兄塾を頼んでも、お互い「いらん」だの「めんどくさい」だの言って上手く行きませんでした。
そこで、面談で「兄の活かし方を!」と相談し、下されたのがこのミッションです。

どこの誰とも知らないお子のための入試予想問題を嬉々として考えている兄の横で、弟が算数に苦しんでいるという光景。
しかも「ウータンの四谷のテキスト参考にしよっかな♫」ってもぉ、
だったら目の前の弟を助けてやってよ

このフラストレーションに耐えきれず、「十分です」と言ってくれる先生に食い下がり、「正式な宿題」としての証文を取り付けたのでした。

先生に出すのでお互いさぼれません。
入れ忘れれば、「オカピの丸付けは?」とチェック!
しかもわが家は週テスト問題集の2冊使い。
問題集の中では一番使い易いので、算数は2年分買っています。

でも、赤ペン兄さんの良さは、添削だからこそ活かされるのでしょう。
ある日、頼んでもいないのにウータンの予習を覗いたオカピは、
「な~んか違う気がするな」
「なんで?」
「いや、なんとなく」
「どこらへん?」
「ま、いいか」
この‘天から降りてくる感じ’にオカピの仙人ぶりを見た気がしましたが、
こんな家庭教師には90円も出せません


理科については、オカピに聞いた週は「なぜか」うまくいくようです。
「分かる」というよりは「当たる」らしく・・・
さすがスカイツリー完成の年にエッフェル塔問題を呼び寄せた男!


「オカンピ~ン」コールで問題解決も遊び相手もお任せ♫

元・理社仙人
「そのドラクエ30分を見直しに充てれば理社なんてすぐ10点上がるのに」
現・理社凡人
「このドラクエ30分のリフレッシュで効率上げればすぐ15点上がるのよ」

兄には知識を授けるよりも、話術を授かって欲しいところです。

遅ればせながら

ここ数日、壊れたガラケーと出戻りスマホに、時間と思考力を全て奪われておりました。
「壊れてないけど・・・」と「壊れて焦って!」とでは、
心機一転時の荷物が桁違いなことを実感しております。

ついでにオカピも、学年で230番目くらい?にスマホデビューしました

これで急にお誘い&お出かけが増えるとは思いませんが、
「家でもサイレントモードの男」が周りにご迷惑をお掛けしていたのは確か。
さらに自分がこんなに消耗するくらいなら、さっさと息子に与えて先生になってもらえば良かったです

とはいえ、これまでもスカイプ英会話用にタブレットは持っていましたし、PCもほぼ独占。
なので、「15歳の誕生日に」や「高校生になったから」のデビュー君がどんなに増えても、「熱意と必要性がイマイチ感じられん!」と突き放してこれてしまいました。

思えば、中1時代にはスマホ関連の注意も多々ありましたが、中3保護者会では‘武器として使いこなすために’持たせてもいいのでは?という流れに変わっていました。
その時は私も「確かに」とは思ったものでしたが・・・追い詰められるまでは動きませんでした


それにしてもこの暑さ・・・
小学校では今日からプールも始まり、それでも塾はいつも通り。
疲れたウータンに懇願されて車で送ったところ、私と同じで運転苦手という母の車と前後になりました。
さすがにプールの日まで歩けと言えなかったのは同じなのでしょう。

助手席のウータンが「この夏はめっちゃ暑いらしいね・・・」とポツリ。

浮かんだ涙腺刺激曲 いよいよ勝負の夏なのね~
   
   ♫開けた窓から 空に訪ねた 
       俺たちこの夏どうなんだい ねぇ Mr.Future



車もiPhoneも夏期講習8時間も早く慣れることを祈りつつ・・・

6年生の夏にこの曲を送ります。 ⇒ 「イマジネーション」/SPYAIR
                         *クリックで飛びます

   ♫いつだって 誰だって そこに立ちたくって
       間違って イラだって もがき続けて 
   Never give up このまま終わりたくはない
       このイマジネーションをかかえて 俺は行くよ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近ドルチェの後輩から「実はブログ見てました。曲にも励まされてました」と言われ調子に乗っています。
「曲にも」と言ってくれたのは初めてで嬉しい

なぜか今頃になって中3母に告白されることが多いのです。
・・・2年以上経ってますけど。

ドルチェではパイプ椅子を振り上げています

全国統一あいうえお

「ウェーイ!せいこう1位~
          やってくれました~(笑
MEMO0087_20160617105318d17.jpg

全国統一テストの志望校判定表。
聞いてはいたものの、笑いが止まりませんでした。


これを受け取る数時間前に、校舎から電話がありました。
「全国統一のことなんですが・・・
ウータン君、第一志望はやはり横浜の聖光学院ということで●◆××▲・・・
志望校を書き間違えてしまったみたいで✖■■●▲・・・
徳島県の聖光と▼▼✖◆●●・・・」
子機が不調で雑音が多く、掛け直しをすることに。


この時点では、トクシマと聞こえはしたものの、フクシマの聖光学院と書き間違えたと思って、そのまま話を進めていました。
電話を切った瞬間、学校コード表を確認すると・・・

福島県に聖光学院はなし。野球の聖光は高校だけなのね~
じゃぁやっぱり徳島?


・・・・・・ありました~~生光学園


えーーーーーーー 
でもコレ、書き間違えようがある? ページも漢字も全然違うのに! 


よくよく見ると、学校コードは、
聖光学院が00370
生光学園が00371 でした 

マークだったのか、数字だったのかはもう覚えていないそうですが、
①下書き用紙の時点で私が数字を間違えたか
②ウータンが写し間違えたか なのでしょう 

全国統一テストだけに、全国統一あいうえお順?
00370 聖光学院の真下の行、
00380 聖セシリア女子だったらどうなっていたのでしょう・・・


心構えしつつも吹いてしまったという容疑者②
「ナマビカリだったわ・・・

ほぼ真っ白で無意味な志望校判定表。
「あなたの志望校から考えられる併願候補」欄は、
コンピューターにも完全に放棄されていました。


帰宅した徳島出身父は「徳島に2校しかない私立だわ」
    
発音が「いこー」だったので同じ名前だと意識したことがなかったそうです。
「ウータンが平均上げちゃったんじゃないか?」
それもあるかも。分母はたったの4人ですから

「本当に志望してた子に悪かったね」と私が言うと、
「でも聖光選ぶ人ってこういうミスしそうじゃない?」とウータン。
聖光生像=うっかり兄なので、志願者にも同類がいる可能性があると主張。
「だからこの1位って結構価値があるんじゃない?」だそうです・・・

もし残り3人の中にお仲間がいらっしゃれば、聖光が安心だと思いますよ♫


  ナ~マなーるーひーか~り
       かが~や~けり~~~



変な校歌歌わないの

自立へのキメ台詞

東大理Ⅲに3兄弟を合格させた佐藤ママの話を、ウータンとしていて気づかされました。

「このお母さんすごいんだよー。子供を3人とも東大医学部に入れたんだって」
「でも、頑張ったのは子供でしょ」
「でも、4人も子供いるのに全員に1万冊ずつ絵本読んであげたんだって」
「でも、子供が聞いてあげたから読めたんでしょ」
「でも、家のこととかぜーんぶお母さんがやって、無駄な時間は作らなかったんだって」
「でも、その時間ちゃんと勉強したのは子供でしょ」

確かに。
どんなに母が気張ろうが与えようが、勉強という選択を最後にしたのは子供です。
フリだって拒否だってできるし、それで終わる子の方が多いのに・・・


「中学受験は親の受験」とも言われますが、それに酔ってしまうのは、頑張っている当の本人に失礼なんだと気付かされました。
兄の時には私も、自分の頑張りに酔っていたのを反省。

親の敷いたレールも、塾のカリキュラムも、頑張ってくれる子供がいるからこそ成り立つんですね。

「親の受験」くらいの気持ちでいるようにします。



さて、うちではこのごまかしの利かない次男をどう説得しているのか・・・

「大変だよね・・・頑張ってるよね・・・疲れたよね・・・
 ホント、中学受験業界がどうかしてるよね・・・」

と、愚痴には大いに同意した上で、

「でも、悪いけど代わってはあげられないんだわ・・・」

これが最近のキメ台詞です。
少し前までは「じゃぁやめてもいいよ」でしたが、
これも辛くなるほど頑張っている人に失礼でしたね。


先日は、「いいから代わって」と食い下がってきましたが、

「いいけど、クラス落ちるよ」

これで観念したようです。


父の叫び

先週土曜日、高校聖活初の保護者会は、これまでで一番盛りだくさんでした。

「平和のうちに、今年も全員が進学できました

4年目となり、内輪ネタが通じるファミリー同士、笑い合いながら様子が聞けるのも幸せなひと時です。


資料の表紙には、遠足と聖光祭でのもみくちゃピース写真。
「いい笑顔ですよね~ご家庭では見られない笑顔だと思います。
でもどの子にもきっと、学校ではこんな笑顔の瞬間があるはずなので
ご安心ください
・・・男子校の何が楽しいんだろうって思いますがね~」

終始笑いっぱなしでした。
でも泣きそうでもありました



今朝は私が起きると、ヘロシがオカピを説教中。
どうやら発端は、申込み期限を過ぎて放置された聖光塾の一覧表のようです。

普段は父親の突発的な押し付けを中立でとりなす立場ですが、
今朝は激しく同意。

「こんなに恵まれた学校なんてありえねー
 それなのに放っておくなんてもっとありえねー


地方の孤独な宅浪から這い上がった雑草の叫び、ごもっとも

「もっと自分の世界を広げろ!
 
  (・・・修造節・・・)

・・・頼むから高校生クイズにも行ってくれ!


本題はそこだったようです。

ヘロシだけが名門優勝校チームの二世が同期にいることを忘れてはいませんでした。

あのお兄さんに届け

数年前の鎌学祭の続きです。
わが家にはまだその時のご縁が残っておりまして、どこかで何とかお礼をお伝えしたいと思っていたので、ここでご報告させていただきます。
(*なるべく刺激の少ない写真を選んでお届けいたします。)


当時、ウータンとは生物部ひいきで学校巡りをしておりました。

生き物を展示して終わってしまう生物部が多い中、鎌学の生物部は、
 クイズラリー → メダカor金魚プレゼント
 お母さま向け → シソ、バジル、レモンバーム苗プレゼント
 生き物抽選会 → ハムスター~甲虫まで
と、参加型&お土産盛りだくさんの楽しいブースでした。

カブト・クワガタ抽選会にエントリーしたウータン&相棒。
50人くらいの男子が集まり、続々とお馴染の甲虫が当たっていきました。

ギリギリに番号が告げられ、コクワガタ・ヒラタクワガタの二択でコクワを選んでしまった相棒。
「もったいな・・・」とこぼしつつ、内心では最後のヒラタに賭けていたウータンもあえなくフラれ、抽選会も終了・・・と思いきや・・・


「小学生以下でまだ何も当たってない子ぉ~!」と、
突然、部長と思われるお兄さんが敗者復活じゃんけん大会を宣言!
ガッカリ男子たちも生き返りました♂♂

はっきり言って、ここからが本番、玄人向け!
ウータン的には、1回戦の国産たちは近所にいるので「別に・・・」だったのです。(ヒラタは欲しいけど)

「ミヤマクワガタ!」
「ニジイロクワガタ!」
「オウゴンオニクワガタ!」と、
ついに展示の目玉や外国産までコールし始めたお兄さん!
ボルテージも最高潮に達する(競争率が下がる)ラストに、
ウータンもこんな大物をいただいてきてしまいました。

マンディ2

「マンディブラリスフタマタクワガタ!」
ムシキングにいたような・・・
「さっき当たらなくて良かった~

後輩たちの「それはちょっと・・・」の声も振り切る大盤振る舞いで、
男子たちを大満足さえてくれたお兄さん。
生物部部長にとってはこれが最後の花道、引退試合だったのかも知れません。


そんなお兄さんのおもてなし心、男の背中は受験生に届いたのか???

母「鎌学の生物部もいいんじゃない?」
ウ「他の学校の生物部にこういう企画を持ち込むわ」

    超クーーーーーーール(-_-)


お兄さん、すみません。
でも大事なマンディ、わが家でちゃんと生きています・・・ベイビーが


大型外国産帝王を甘く見ていたウータン。
2晩目でオスに脱走されました

男塾総動員で家中を捜索するも見つからず
家から出て行きようもないので、おとりの甲虫ゼリーを家中に置いておいたりもしましたが引っかからず、今に至ります。

どこかに立派なアゴが絡まりそのまま標本になってしまっているのでしょうか?
ヘロシ帰宅の一瞬で逃げたのだとしたら、
「そういえばゴミ捨ての時に、老夫婦が足元見てた。黒い物体が見えた気がする」というヘロシの証言もありますが、鎌倉山の乙女メスたちは、
南国育ちのイケメンマッチョ」の登場にざわめいたのでしょうか・・・
できれば帰巣本能で、鎌学生物部に戻っていて欲しいと願っていました。


その後、メスも息絶え1ヶ月。
すっかり放置された飼育ケースをほじくり返してみると・・・

出てくる出てくる2世たち!マンディ祭りでございました
菌糸瓶

初夜からたった2晩で6匹仕込み。(←うちに来る前は体力温存のために別部屋)
「さすがエロティカセブンの生物部♂♂」


そして忘れ形見たちは、無事に二冬越しました。
発泡スチロール&きのこ菌糸瓶の発酵熱で、外国産飼育の20℃は何とかキープされていたようです。

家の中に幼虫がいることよりも、トレハ入りオオヒラタケ菌糸ボトル・・・
こんなものを何本も温めてきたことの方が恐ろしや・・・

クワガタよりもきのこ大発生の方に怯える夏がまた来ます。
幼虫


無事にかえったら元気な姿をこちらでもご報告できればと思います。

桑田さんの学校vs小田さんの学校

先日、6年男子母に熱く熱くあちこちの男子校祭について語りまくっていると、

「・・・で、福耳さんが一番好印象だった学校はどこなのよ?」
と、しびれを切らされました。


「う・・・・・ん・・・・・・・・・・鎌学

「聖光祭じゃないんかーーーい

だって・・・聖光生にはない腕まくりが・・・


 アジサイの季節になると思い出すのが鎌倉学園の学園祭 
今年はこの週末だったようですね。
小さな北鎌倉駅が、明月院を目指す熟女と、鎌学を目指す女子校生とで大混雑します。


私が足を運んだ中で、一番女子校生率が高いのが鎌学。

(*あくまで私見です
  JK率:鎌学>開成>聖光>逗子開成>>>浅野>>栄光=攻玉社)
  

数年前の話ですが、県立女子校生母から、
「鎌学のスクールバッグと横浜高校のエナメルバッグを持つのがJKのトレンド」と聞きました。

「うちに聖光のサブバッグも余ってるけど」

「・・・・・・・」

まぁ県立JKにとっては「Seiko Gakuin」なんて「聖子?・・・はぁ?」でしょう。


鎌学祭には2年前にお邪魔しました。

バナナ さすが桑田さんの後輩!

この教室に受験生母2人で入るのはためらわれましたが、
小田さんの学校にはない余裕が感じられました。

「ちょっとちょっとお母さん、寄ってってくださいよ~」
・・・これは聖光生には言えません。

「ラインとかやってるよね~」とスマホをフリフリ。
・・・この技も聖光生には使えません。

あっちもこっちもダブルデート。
・・・この光景も聖光祭にはありません。

金魚の水をこぼせば母のハンカチより先にサッと雑巾
母の罵倒より先に「大丈夫だからね
爽やか~~~ なのにここは生物部


モテモテなのに、子供にもおばさんにも優しく、
男子校特有の「年に1度の頑張っちゃってる感」もなし。
普段から自然に大人なんだろうな~と思わされました。


中学までは共学だった高校生が多いというのも大きいのでしょう。
女子の不快感と親近感のギリギリラインを上手く攻められている感じでした。

勘違いは許せないけど、強引なのも悪くない、
優柔不断はじれったいけど、包容力はあって欲しい・・・的な。すみません

次男には合うと思いました。


さて、生物部にいただいたメダカちゃん。
たった2匹、たった1ペアでまさかのご出産

「さすがエロティカセブン♂♂」はこれに留まりませんでした。つづく・・・

中3男子を一文字で表すと・・・

今日は午後から「聖光を語る会」ですが、高1保護者会も同じ時間にあるので覗けません。

昨年の語る会の中1君は、ずいぶんのびのびしているな~という印象でしたが、その印象通り、入試資料の作文集「聖光学院に入学して」からも、ほんわか楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
例年「僕はK中学を目指していたのに・・・」から始まる作文が一定数存在するのですが。


なぜか組分けテストの前日に保護者会が重なることが多いです。
去年は土曜の午後のイベントとなると、テスト前のウータンを残して行かなければなりませんでしたが、今年はちょうど四谷とぴったり。
今日も組分け前ですが、家に残していくのではなく、四谷に行っていてくれるのです♫
こういうところも、5年時代よりやりやすいと感じられる理由でしょう。

なにしろ去年は、
「保護者会なら許すけど、遊びだったら許さない
という呪縛が掛けられていました。
これで保護者のクリスマスコンサート等も自粛していたのでした。


先日、高1がミレニアムベビー学年と書きましたが、他の学年の方に「すごいんだってね」と言われることはあっても、保護者会で正式に「優秀な学年ですよ」と言われたことはありません。

むしろお叱りを受けたり・・・

昨年の春の保護者会では、
「中3男子を一文字で表すと~~~(ドラムロール)~~~」

 
「汚」 


直球過ぎ
「悩」とか「抗」かと・・・


校内各所の裏付け映像と先生の証言がしばらく続いた後、
笑い声が一瞬で悲鳴に変わりました。

「事もあろうに彼らは・・・・・・

体操服を貸し借りします!


ヒィーーーーーーー


わが子の臭いにすら警戒する母たちに、未知なる侵略者の恐怖が!


ちょっと上から目線の私は、
「うちは体操服2枚持ってて毎週持って帰って来るわ~」と余裕。


「借りに走るならオカピですわよ♫」・・・嘘。別でやってください。

うちは奇跡的に、雨に濡れたローファーをヒーターで乾かしていても臭わない子です。



今年の保護者会は、いよいよ大学受験の話にもなるのでしょうか?

息抜きにどうぞ

「漢字とことば」第14回 
漢字とことば

不純な天気とな
「最近蒸し蒸しするわ~なんだか脱ぎたくなっちゃう・・・って天気かよ
とツッコミ。

「下」から攻める母です。
兄の時には叶わなかったお楽しみです。

ちょうど昨日は学校の漢字ノートにも「晩」「盛」「胸」・・・
「だから?」とクールぶりつつ感じるところはあるお年頃です。


先日の男塾(男子寺子屋)でも、3.14の掛け算を暗記させながら、
「隣が筆算してる横でスラスラ書ける快感を味わうのだ~
と盛り上げたところで、
「どうせ中学行ったら全部パイなんだけどね
男子ツボ♂♂
「円の面積も‘2パイあ~るの事情’だし、高さはエッチで表すのよん」
男子ツボ♂♂

使えるボキャブラリーも増え、大分揺さぶれるようになりました。
私なんぞに大事な思春期を預けてくださって感謝です。

 *男塾改めイケメン塾 こちらの続きです→ おススメ 男塾とは?
  将来はV6岡田君、ATSUSHI、松坂桃李、荒木大輔になる予定。
  小6現在、賞品はほぼカップ麺になりました。


「漢字とことば」第7回 
期待

次の慣用句の意味を表す二字の熟語を、後の漢字を組み合わせて答えなさい。

大分高度な脳内処理が必要になってきました。

(1)・・・恐らく男子の95%が「発」「達」に引っかかるでしょう。

あえてなら、四谷もなかなか粋な計らいをしてくれるな~と思いました。


力を抜いて行きましょう!

ミレニアムベビー学年

やっとFacebookに高1遠足もアップされていました。
大体オカピは、みんなでピースしているような仲間写真にはいませんが、
講義や説明を聞いている場面だと一番前に写っています。

でもここで無事を確認できたからといって安心はできません。
スキーでは、Facebook上では3日目まで無事だったのに、
「折れてるかも・・・」と、右手固定で帰ってきました←最終日午前

幸い靭帯損傷とメガネ歪みと時計修理で済みましたが、
鉛筆を握れないオカピ=翼の折れたエンジェルでした


先日、オカピの「天使の歌声」(中1時代のコーラス)のビデオを見ていました。
入学ホヤホヤの坊や時代
親バカでなく、コーラス母としても、‘天使らしさ’とまとまりは、この代がこの4年間で一番だったと断言できます。


当時、同じマッチ棒頭で何度もオカピと見間違えた子も髪を伸ばし、「カノジョ欲し~♂♂」
ダンスだバンドだ留学だと、オトナな話題を聞くたびに、わが子だけが永遠に中学生のような気もしましたが、みんなで一緒に成長してきたんですね。
180㎝で入学した子と160㎝で入学した子が185㎝で並んだとの噂も。


思い出すのが、去年の面談。
「例年なら数人いるかな~という‘きらりと光る子’が、この代は数十人単位でいるんですよ!」と、先生ご自身がこの学年の未来にワクワクしていらっしゃるのが伝わってきました。
「それがうちに限ってのことなのか、日本全体のことなのかはまだ分かりませんが・・・」
「そういえばこの代は、ミレニアムベビーの学年です
オカピも予定日は2001年1月2日でした。


「福耳君と同じ位の成績の生徒たちはもう、将来を見据えた動きを始めています。
●●教室に行ったり、●●を読んだり、●●の準備をしたり・・・
成績には現れない動きもしています。」

次元が違う話に、思わず「うちだけが凡人ですか?!」と聞いてしまいました。
うちは‘授業を何より大切にしているで賞’でしたから。

でも、オカピの「勤勉さ」も「きらり」だと認めてくださいました。
ここで「良くも悪くも典型的な聖光生」とのお言葉もいただきました。


「悪くも」の補強も、親が心配していじるより、学校の方がよっぽど御手の物という安心感 

「聖光生の育て方なんて知らない親なんですけど・・・」
高1高2で驚くほどの刺激があるので、オカピにもヒットする道がきっと見つかるだろうとのことでした。

その高1になりました。
もう聖光聖活の半分が終わってしまったのが惜しいですが、残りの半分は濃さが違うと信じています。
期待の学年の一員でいられる幸運を活かしきって欲しいと思います。


英語劇にも美声が多かった56期。
この学年が幹事の60周年、第九が楽しみです


・・・なんだか最終回の様に結んでしまいました。

高校デビュー♫

今朝は髪全体がモサつき、寝ぐせ直しムースでは手に負えなかったオカピ。
「もっと前から流すように」「そんなにつけたらベタつく」と続くヘロシの横槍と、
鏡の左右反転にますます混乱しているようでした。

結局「全部濡らした方が早い」となったようですが、
「もうすぐ習えるからね~♫」とキッチンの私。


高1は、毎週土曜の3・4時間目に、公民と家庭科の授業を講義形式で受けているようです。

1学期の初めに、チラッと予定表を眺めたら、
            
「少子高齢化社会と~ 講師:ほにゃらら研究所  誰々 家庭科」
「グローバル時代の~ 講師:ほにゃらら(株)   誰々  公民」
 ・ 
 ・
「男前講座      講師:資生堂男前委員会    家庭科」

1学期の最終回は「男前講座」でした!
そろそろなんですよ♫

こちら、入学した年に「男子校で初めて資生堂を呼んだ」と話題になっていました。
山積みの「uno」の段ボールに驚いたものでしたが、その後も続いていたんですね~

そういえば高1対象でした。
うちももう高1になっていたのでした。

どこからどう習うのか、色々と妄想の膨らむ講座ですが、
女性用の様に「パール1粒大」とか「空気を含ませるように」では通じにくそう。

「直径8ミリ分を手の平全体に馴染ませその手を頭頂部に添うように3往復させてから髪を掴んで垂直に引っ張ります」くらい具体的にお願いしたいところです。

習えばできる子たちです。

unoニュース
おおぉ~アイブロー実践講座とまであります。
ぜひモデルになってつながり眉を整えてきてもらいたい♫


「モテ信号、みんなで渡れば怖くない」

Be Gentleman!
Be a man. uno !



まずは試供品から・・・

そういえば、OBのファッションライターの方による「大人の着こなし講座」もあった記憶が・・・2学期最終回ですかね?!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1回目のレポートがありました。これはやる気スイッチを押してくれそうです

6月27日(木)に開催された身だしなみ出張講座「uno 男前☆委員会」。
記念すべき第1回は、横浜市にある私立の男子校「聖光学院」。
期待以上の盛り上がりを見せた当日の模様を紹介しよう。

講座は家庭科の時間を使わせていただき、1年生の生徒216名を対象に行われた。
講師として登壇したのは、資生堂専属のメーキャップアーティスト2人。
「カッコいい男は、外見だけではなく、生きる姿勢を物語る」というアツいレクチャーからスタートした。

青春まっただ中の生徒たち。知りたくても恥ずかしく、なかなか接点のなかった男のための美容講座に、熱心にメモをとる生徒、感嘆やどよめき、時に場を盛り上げるような声をあげる生徒など、男子校ならではのリアクションも。

講義のメイン、ヘアスタイリング&アイブロー講座では、聖光学院の生徒に登壇してもらい、フォグバーでつくる「平日スタイル」と「休日スタイル」や、その人に合った眉毛のトリミング方法を伝授。
目の前で同級生がみるみる男前に変化していく様子に、会場もやんややんやの大盛り上がりとなった。

ここで、講座を受けた生徒のアンケートを一部ご紹介しよう。
『男子校にいると忘れがちである、オシャレのことについて学ぶ機会が持てたのはうれしい』
『普段あまり美容などについて、聞く機会がないから、ぜひ続けてほしい』
『これを機に、カッコいい男になりたいと思います。最高でした!!!ありがとうございました!!』
『このように教えていただく機会はないものの、人に聞くのもなにかと恥ずかしいことなので続けてほしい』
『わかりやすいDVD、また実演をしてくださったので、大変良く理解できました』

事前の予想をはるかに上回る好意的な反応が、全体の95%にも上った「uno 男前☆委員会」。生徒のキミも、先生のあなたも、このイベントをぜひ、自分の学校で体験してみてはいかがだろうか?

それぞれの居場所

昨日はウータンを四谷に送り出し、ドッチボールの練習に行ってきてもオカピはまだ帰らず。一人の時間が余っています。

ブログを書いている時間は、お菓子を焼いたり、こんなのを量産していた時間と入れ替わっただけですし・・・
              QP.png

6年生、ずーっと塾にいてくれますね。しかも、いい時間帯。
これまで塾に振り回され、ドタバタしていたのは、6年生がリズム良く通塾できるのが優先されていたからではないかというくらい、今がやりやすいです。
4年から5年より、5年から6年の方がスムーズに慣れると思います。

6年になって、日曜授業なるものも追加されました。
土曜の週テストと合わせ、土日は「午後一杯」という収まりの良い時間帯。
中途半端に4時ー8時の週テストだった5年より、予定も立ちやすく、夕飯も乱されることがなくなりました。

平日の授業も、火木から月水(Sだけ)に。
土曜の週テストまでに1日余裕ができたので、追い立てられる感が減りました。
お陰で、さすがに中断かと思っていた金曜の男塾もまだ続けられています。
                 *幼なじみたちとのカフェタイム&寺子屋

理社は、5年生では1回の授業で詰め込まれたものを、テストまでに家で自力で理解する必要がありましたが、今は、平日+日曜の2回の授業内で完結する部分が増えました。特に理科は、実験までしてもらえて、これまでもやもやしていたものがスッキリしてきているようです。
なので、絶対隙間になんてできっこないと思っていたはずの「4科のまとめ」も、日々進めていて驚かされます。
先生からの強制というより、きちんとやるのが前提の子たちに囲まれ、
自然と「Sにふさわしい自分」に染まっているのだと思います。

こうして受験生らしさがじわじわと・・・
あと1つ、今年はS男子が大人し目のようで、そこも内弁慶には心地良いようです。

「四谷楽しかった?」と聞くと、
「楽しいっていうよりさ~なんかホッとする」
さすがにこうも素直に言われると戸惑うほどです。


昨日はこんなことを書いているうちにオカピが帰ってきました。
「部活じゃないのに遅いじゃん」
「なんか最近帰るのがめんどくさくて・・・」と、ダルそうにしながらも嬉しそう。

いつまでも学校にいたいんだそうですよ。
でも無情にも最終下校時間が来てしまうんだと・・・

これがいわゆる「居場所がある」ってことでいいんですよね?

「部活だけじゃなくなったんだね」
「あぁ。これからも色々増えると思う」

まさか受け身のオカピからこんな言葉が聞けるようになるとは

‘最強のコバンザメ’(by山里亮太)でもなんでも、どんどん人だかりには首を突っ込んで欲しいです。


中学受験も大学受験も、勉強が異常に大変なのは変わりません。
でも、どこで誰とどう乗り越えるかで気持ちは変わってくると思います。
兄弟それぞれ、ありがたい環境に恵まれています

私自身も、今度はたくさんの先輩に囲まれています。
さすがに受験生の母ということで、ドルチェコーラスの発表会を辞退すると、
「ダメよ~母は踊ってるくらいでないと」と百戦錬磨のお姉様。

秋からは踊り狂う覚悟です♂♂

恋バナ対策

修学旅行では男子にハートブレイクなウータン。
どうやら親友と折角一緒にいる時に限って、親友狙いらしき女子が割り込んできたようで、その不満+親友の紳士対応にも納得がいかなかったようです。

「不思議」「気持ち悪い」と、一生懸命ツッパる姿がいじらしいのなんの。
「もし告られたからってさ~そんなすぐ行きます?!」
「ま、男なんてもんは、好きですって言われたらすぐその気になっちゃうもんなのよ。うちの高校のカップルもほとんどが女子から告白してたわ・・・」
なんて諭しつつ、相手は小学生


試しに「別に今から共学に変更したっていいのよ」と言ってみると、
「今さら変えるのめんどくさいじゃん」と、ここでもツッパってみせましたが、
「今さら」も何も、まだどこの対策も始めていませんから・・・


「ウータン、●●●(♂)のこと好きなんだね」
「うん」
「じゃぁ一生の友達にならないとね」
「うん、保証人にもなってもらえるくらいのね」
「バカ保証人ならオカピに頼みなさい!」

色んな大人の事情も聞かせて(聞き耳を立てて)育ててしまいました
本人曰く「パリではずっとおばさんたちの話聞いてた」
外遊びをさせてあげられなかった弊害はこんなところにも・・・
聖光の物語文に限っては、兄に比べ、精神年齢が上がり過ぎている気がします。


ウータンが男子校志望になった理由の一部と推定される出来事は2つあります。

①日本人男子1人の幼稚園でモテモテの王子様だったのに、パリ日小学校に上がった瞬間、女子は全員日本からきたニューフェイスたちに心変わりした。

②ずっと自分のことを「大親友」だと言ってくれていた女子に数年ぶりに再会したら「マシ」に格下げされた。(母は「マシ=最上級なのよ」とフォローしてくれましたが)

そんな「好きな人いない歴5年」男は、昨年の校外合宿の恋バナ祭りで、たった1人アウェーだったという反省から、今年は‘好きな人をねつ造する’という手に出ました。

「幼なじみのアカネ(仮)」
パリで一緒だった女の子です。

「頭いいし~かわいいし~別の学校だし~って言っとけば嘘じゃないよね

そしてホントにこの作戦で切り抜けたそうです。

一応先方のお母様には、
「仮にって言ったら申し訳ないんだけど、アカネちゃんが好きってことにさせてもらうみたい。
何ならアカネちゃんも、面倒な女子の恋バナかわす用に、‘福士蒼汰似の幼なじみのウータン’って使ってくれてもいいから」と断りを入れておきました。

でも、お母様からの返信は、
「日光には謎の虫がいるから虫よけ持って行った方がいいよ」

こっちがかわされてるし~


あんなこんなを聞きかじった男子校生は、
「なにぃ~小学生の分際でリア充だとぉ~~~!」

大丈夫、君は君で立派なリア充だよ。
リア ・・・枯。


「野菜生活」のCMに怯える聖光生の母は私だけじゃないと思います。
野菜生活 

「出た!肉食女!」


革命/英語劇

修学旅行翌日の週テストはお休みしました。
疲れというより、「何もやってないのにテスト受けてもしょうがないから」という本人の判断任せ。
私はテストに関係なく、熊本地震チャリティー公演に行くつもりでいました。

ウータンを置いて駅へ向かう途中には、修学旅行翌日の6年の姿がちらほら。
四谷の前には同じクラスの女子、歩道には試合帰りと思われるサッカー軍団、
一緒に公演に行った母のお子も他塾に行っていました。
「うちは甘かったかな?」とも思いましたが、私が出掛けている間に、きちんと2日分の埋め合わせはできていました。

ご参考まで。母のいぬ間の強制力↓
4年生から付け足し・書き換えながら、「やることリスト」の役割をしているマグネットです。
ボード
週の初めに全部を上に寄せ、その日にやることを真ん中にピックアップして、
終わったら下にずらしていくと、1週間でノルマが終わっている・・・はず・・・
というアナログな仕組み。
うちはこれで進捗状況と残りの重みが把握できています。
年々マグネットの数が増えてここまで来ました


さて、英語劇「レ・ミゼラブル」は予想以上の大作で感動しました。

最初の歌から会場は「心して見なければ!」という空気に。
主役のジャン・バルジャンはドルチェ息子。
でも見慣れた彼へのミーハー心は、熱い演技が始まった瞬間に封印されました。
こちらが見て聴いて楽しむかっこ良さを越えた、彼が魅せるかっこ良さ・・・しびれました。
4学年が混在しているとは思えない、それぞれの存在感から、この舞台に立っている自分への自信も伝わってきました。

革命の仲間たちと、英語劇メンバーの団結力、
苦悩、葛藤のストーリーと、これまでに越えてきたであろう壁、
若きリーダー役と、先輩たちの統率力、包容力・・・

役柄や物語と、目の前の英語劇班の背景が重なって見えるような気がしました。
どちらにも、志を成し遂げようという情熱と若いエネルギーが共通して流れていたからでしょう。

それにしても、彼らは英語劇だけに専念してきた訳ではないんです。
今回は高1の出演者が多く、彼らの多方面での忙しさや活躍ぶりを知っているだけに、そのやり繰りの中でのこの完成度には感服しました。

遅い帰宅と体調を心配していた母たちも、あの舞台に晴れ晴れと立つ息子の姿を見られたら、誇らしさに気疲れも吹き飛んだことと思います。羨ましい・・・

英語劇は公認団体として発足してまだ3年ということですが、学年の人数や英語力のバランスも良さそうですし、中1君もたくさん観に来ていました
これからも生徒の「輝ける場所」の一つとして、素晴らしい伝統を築いていって欲しいです


こうして、聖光生の新たな一面や革命の余韻に浸って帰宅すると、
オカピの机には気の抜けたチラシが・・・

   「聖光をユートピアへ」

うちの子はうちの子で新たな動きをしているようですが、
これも革命ということになるのでしょうか?

今日は「民衆の歌」にとりつかれています

日光修好通商条約

神奈川県は、あっちもこっちも修学旅行or運動会の季節。
水曜の授業は、「日光修好通商条約」と書いてしまう子が出るほど、
浮かれポンチなみなさんだったようです。

ウータンももうすぐ日光から帰ります。
ホテルは「せいこう苑」だとか


しおりもパラっと眺めただけで、気合いの入らない2人目母。
リュックはオカピの斑尾キャンプのがあるし、
ウータンも改めて要るものはないと言う中、
一応「新しいパンツでも買おっか?」と聞いてみました。

「買うよ!」と即答。
「実はもうキツ過ぎて蒸れムレだった・・・」

すまぬ、次男・・・
確認すると、服は160なのにパンツはほとんどんが140でした。
中にはおフランスのスーパー調達のスリップまで・・・
                *仏語:パンツ全般

いつまでも無防備な長男と違い、2人目は隠し出すのも早いですからね。
母のイメージだけが、いつまでもチビ尻&ブカブカパンツで止まっていました。


きっとこの新パンツが来年の勝負パンツ
もちろん5枚とも学年カラーの紺ベースにしておきました
紫の学年でなくて良かったです。


さて、日光前夜も四谷に行き、
昨日は、早起きして2日分の宿題を・・・なわけはなく、兄の分まで立派な厚焼き玉子を焼いておりました

普段も、四谷の前は、時間があれば、自分で塾弁のチャーハンを作っています。
炒め&味付け担当ですが、少しのご飯で炒め順にもこだわるのでなかなか

「XОジャン買っといて」
「油もったいないから揚げ焼きでいいんじゃない?」
「最近あなた、オムライス上手くない?」

一体誰目線?
いいのよ、その10分で基礎トレやっててくれても。

2人目がこんなに落ち着いていられるのは、勉強だけじゃないと思わせてくれる子だからです。

大人の時間

学校の様子が日々更新されるFacebook。
校内だけでなく、個人・部活の全国での活躍や、海外研修の様子まで知ることができます。
卒業生の方々からのコメントも楽しく、強くファミリーを感じさせてもらっていたところ・・・

ある夜、「いいね!」の中に遠い記憶のお名前とお顔を発見しました。
ここで普段なら「ご縁だわ~」と浮かれる私ですが、

           

乙女時代に初めての辱めを受けた××科の先生でした
忘れたかった出会い・・・
なのにコメント欄には「聖光ファミリーですね」

           

病院のHPにはしっかり「私立聖光学院中・高等学校卒業」
          「県立◆◆高等学校学校医」

           

母校の校医でもいらっしゃいました。
これはもう黒い記憶を桜色に塗り替えるしかありませんね 


今朝Facebookをチェックすると、
「熊本地震被災地支援公演」のお知らせが出ていました。

保護者宛てには、聖光祭の3日後にお知らせがありました。

・・・・・・このたび生徒会の諸君とも協力し、甚大な被害をもたらしている熊本地震の被災地に、募金活動をして支援を行うことにいたしました。
その一つとして、いつでも利用できる本校施設の特徴を活かし、ホールにて生徒による公演を行い、義援金を募りたいと思います。 ・・・・・・

こんな風に、新たな気付きに対し、即決断・即実行できるところも、
聖光の勢いの原動力だと思います。

「お近くの方、受験生のみなさまなど多くのみなさまのお越しをお待ちしております」とあったので、こちらでも紹介させていただきます。

 日時 6月4日(土) 午後3時~5時(午後2時30分開場)
 場所 ラ・ムネ ホール
 次第 ご挨拶(生徒会長)
    聖光祭グランドフィナーレ オープニングダンス
    漫才(聖光祭漫才大賞受賞コンビ)   
    英語劇「レ・ミゼラブル」(聖光祭校長賞受賞。字幕付き)


子連れではゆっくり観られない英語劇、
女子校生以外は入りにくいグランドフィナーレです。

今年の聖光祭が、鉄道ジオラマで終わってしまったお父様、
ドラえもんクイズで疲れてしまったお母様、
お子様が塾の間にゆっくりと「大人の聖光」をご覧になりませんか?

♫出演者母より♫
「私も去年初めて観てびっくりしました。
こんなことをやっている子たちもいたんだな~と。
今年も校長先生がとても感動してくれていました。
台本、演出、音響、照明・・・全て生徒たちでやっています。
素人の男子たちがあそこまで作り上げて完成するところに大きな感動があります!」


さて、「大人の聖光」と言えば、Facebookでは結局、高1の遠足だけが飛ばされてしまいました。
中1のホテル三日月は微笑ましくても、高1の小涌園はオトナになり過ぎたのでしょうか?

サピの報告会と四谷の報告会

今年はサピックスの入試報告会@鎌倉芸術館にも潜入してみました。
四谷の報告会とは圧迫感が違ったのは、単にアウェーだったからというだけではなかったです。

「句読点なし?」というくらいの早口でデータが続くサピックス。
「シブヤキョウイクガクエンシブヤ」「ツクバダイガクフゾクコマバ」と、
校名も全く端折られず、言い間違いもありませんでした。

「さすがサピックス!」と、始めはスピード感を楽しむ余裕がありましたが、
「サクネンヒヒャクナナテンゴパーセントイッサクネンヒダダダダダダダダ・・・」
機関銃のごとくデータで攻め続けられるうちに、動悸すらしてくる気がしました。
「子供たちをコンマで表さないであげて~


我々が合格させました」という絶対の自信。
「サピックスのカリキュラムなら」と何回も聞いた気がします。
モテモテなのも仕方ありませんが、泣かせた女も数知れず・・・???


対して四谷の報告会では、学校のことも「栄光さん」「鎌学さん」とご近所呼ばわり。
子供たちも‘🌸人’とカウントされていました。

根本的に違うと思えたのが、合格の扱い。

「ここにあるのは
子供たちが頑張って自分で取ってきた合格ですから!」

思い出しただけでウルッとなります。
機関銃に怯えた心にキューピッドの矢
営業色の全くない校舎長ですが、たまにズキュンと打ち抜いてくれます。

「うちはこっちで良かった

5年の頃、
「四谷は自ら求める子の塾なんだから、自分からやらない子は別の塾に行け」
と脅すと、
ならば私は自ら助けを求めよう」と返してきた口八丁次男。
今では自力で合格を取りに行こうと頑張っています。


さて、サピの報告会では国語の先生が、
「お子さん、例えば‘墓穴を掘る’の意味は分かっていますか?」

帰ってウータンに聞くと、「自滅!」と瞬殺
一緒に行った友人のお子は、
「母決?お母さんが決めるってこと?」だったそうです。

4年前、パリの6年生たちも「ぼあな?」「はかあな?」レベルだったのを思い出しました。
2人目がこんなに落ち着いていられるのは、国語の安定のお陰です。

プロフィール

福耳じゅるんこ

Author:福耳じゅるんこ
福耳じゅるんこ・・・ゴリラ?イノシシ系妄想母。

福耳オカピ・・・草食珍獣長男。高1になりました。

福耳ウータン・・・オラウータン系オトナ次男、ついに受験生。

福耳ヘロシ・・・2人目は出番なし。まぁデキダン。

幼稚園では落ちこぼれ。「発達にでこぼこのあるタイプ」のオカピを優しく導いてくれたのが四谷リトルでした。
いよいよ本格お受験スタート!となった矢先に遠くフランスへ飛ばされてしまったファミリーです。

<追記> 帰国枠残念、一般受験リベンジを経て熱望校に通学中です。お受験編は完結しましたが、中学・高校生活のことも少しずつ書き足していこうと思います。

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