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ミッションスクールですが

まだパリにいる頃、ミクシィの占いに「あなたのやる気スイッチは?」というのがありました。

ぽよよん息子のやる気スイッチ?!
・・・どの母も食いつくと思います。

結果は、「福耳オカピさんのやる気スイッチは…
             出雲大社にあります」でございました。

「本帰国したら連れて行かなきゃ~」と思っていたら、
やってきました福耳運
3月の中1巡礼で、
出雲大社に連れて行ってもらえることになりました

ん?あれ?
ミッションスクールなのに?
八百万の神の中にはキリスト様も???


秋芳洞、石見銀山、原爆ドームを一緒に巡るのは分かります。
なぜか宿が温泉旅館なのも「たまたま近くに・・・」とのご説明でした。

でも、訪問先には教会群に並んで出雲大社。
いくら「今年は外せないから」(by校長先生)って…笑いました。

でも、そんな柔らかさが好きです。
真面目なだけでなく、遊び心もあって。


明日からいよいよ決戦ですね。
ご子息がもし鉄道ファンなら、
「巡礼でサンライズ出雲に乗れるよ!」

これもどどうか最後の一押しとなりますように

何よりご無事に、笑顔でご子息を送り届けられますことをお祈りしております。

送り出すお母様、飛び立つ後輩君へ  『Sky High』 ゴスペラーズ

Sky High 僕らは舞い上がる風をみつけた
感じる 君のMelody
奏でたら夢がめぐり逢う
生まれたての羽を広げて
今すぐにおおぞら遥かへと
飛び立つほら見下ろす世界は Sky High
Please Smile 世界は手拍子で君を待ってる!



中1母より
[ツンスケ母] ツンスケの合格メニューはカレーでした。ツンスケごときのメニューで大勢に影響はないと思いますが、験を担ぐところは担ぎ、悔いのないように乗り越えて欲しいです。
ここまで頑張ってきたのですから、「きっと赤い糸で結ばれている学校が門を開いてくださるはずだ」と信じて臨んでいただきたいと思います!

[ボンヌママン] 明日はほとんどの学校が入試休みの中、聖光ボーイズ達は登校なんですよね。駅などで、これから受験に向かう去年の自分を見かけることでしょう。
あ~そんなことを考えただけでドキドキします。
赤い糸で結ばれた~本当にそうですね。運命の人と結ばれますように!
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部活のお陰で

部活。先輩がとても優しいようです。

スポ根経験者からすると生温い気もしますが、
先輩方はみなさん「こんな風になってくれたら」の見本市みたい。
スパプレも、部活の先輩の勧めで部活メンバーと頑張りましたし、今は部活が刺激であり癒しのようです。

2013年10月2日
運動会の疲れと朝晩の冷え込みで鼻タレ気味だったオカピ。
「 学校には行っても部活は休みなよ」と送り出したはずなのに、部活にも出てから帰ってきました。

残った理由は体調が良くなったからではなく、
「だって・・・一緒にいたかったから・・・」

今はむしろ相手が女子ではないことが嬉しかったりして


2013年11月29日
昨日は母のランチ中、部活の母から
「今日って追い出し会だよね。中華街でだってよ~生意気に・・・」との情報が。
オカピからは全然聞いてないんですけど…

案の定、夕方にオカピから許しを請う電話。
「聞いてない!」とは責めずに、
「電車に乗る時に絶対電話しなさい!」と許しました。先生も一緒だと聞いていましたし。

とはいえ、結局8時を過ぎても電話なんて来やしません。
安心ナビを見ると、学校と中華街の真ん中あたりに☆印…
初めは「中華街とどこかの中華屋を間違えてるのかな」と思っていました。

昨日はたまたま過保護なヘロシが早かったので、
「大丈夫なのか?他のお母さんに聞いてみろ!」とうるさいうるさい。
私は先輩母たちから、
「打ち上げという名でだんだん遅帰りをするようになる。心配するのは中学生の頃だけ」と聞いていたので、そんなものだと思っていましたが、一応部活母と何往復もメールをし合っていました。

安心ナビを繰り返すと、9時にやっと山手駅に移動した模様。
慌てて大船駅まで迎えに行き、改札口でオカピを捕獲しました。
もちろんここまで一度も電話なんてなし。

「随分遅い時間になってしまった…」と、オカピは周りをやたらと気にして、連行される容疑者の様に下を向いてましたが、私は9時半の改札に消えていく四谷バッグの小学生の方にキューンとなってしまいました。
「とにかく連絡だけは入れなさい!」とは強く言ったものの、初めての大人体験にあまり水を差しても・・・と、追い出し会自体は「楽しくて良かったね」で結びました。

「ところで会費は?中華街のどこにいたの?」
「山手地区センターでフルーツバスケットとかしてた。夜はマックとかお菓子とか…」

???中華街豪遊とは話が全然違う…
どうやら二手に分かれていたようです。

地区センターでフルーツバスケット・・・
30年前のお楽しみ会と全然変わってないし
まだ共学の果実の方が熟していたし
次回は是非おばちゃんにもお題を出させて欲しいものです。

家ではあったか風呂がスタンバイ
無事に大人の階段を上ってめでたしめでたし…と思ったら、
22:30 「明日までに版画やらなきゃ!」と大騒ぎの息子
「朝5時に起きろ」と言えば「半日乾かさなきゃだからダメだ!」 ってあなた、
土曜には版画セット持ち帰ってきてたわよね

真夜中に墨汁&古新聞…
あ”ーーーーーーーーーーーーーーー
ボカスカボカスカボカスカボカスカボカスカ…殴りたい

追記
さっき帰ってきたバカピ。
まだ刷らなくても良かったそうです

ちょうど小3がたくさん遊びに来ていたので、
公開処刑ではなく公開ぶちゅうの刑に処してやりました 


2014年1月24日
母情報網より
『昨日部活で写真撮影があったそうなの。
「笑顔で」との指示。しか~し、オカピ君が笑わない笑わない…

困った先輩がうちの息子を呼び、
「頼むから福耳を笑わせてくれ」と指示。
単独では難しいと判断した息子は、中1たちを呼んで何とか笑わせようと試みるも、結局、笑顔というよりは苦笑という表情の写真が完成したそう。

でも、先輩も含め、その場にいたみんなが小さな達成感と安ど感を感じた出来事だったそうです。
「クララが立った!ならぬ、福耳が笑った!だな」って…

微笑ましいというか何というか、先輩も優しいよね。ぬるいかも知れないけど、まだ1年生だもの。居心地良さそうで、居場所って感じでいいなと思いました。』

やっぱり・・・と親は申し訳なく思いましたが、当のオカピは、
「先輩たちがね~、福耳を笑わせるのは東大の入試より難しいって♫」と思い出し笑い。
笑い話にしちゃっていいのかい?

お世話をお掛けしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日もコーラスに行くと、入試の看板の準備中でした。
みなさまをお迎えする準備も着々と進んでいます。

やはり第一志望君に頑張って欲しいですし、そうでなかったとしても、
「うちの息子をフッた人なんかに未練はないわ!後ろにもっと素敵な彼がいたから」と思って欲しいです。(by4日合格の母)

今年はお天気もカレンダーもバッチリですね!
きっと ダイジョウブ!

その笑顔は どんな哀しみにも
決して負けたりはしないから
君の 大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる

明日へつながる あの 広い空へ
高く 高く 心 解き放つんだ
忘れないで 君の その笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている 
              ( ♫ ダイジョウブ )

入学後、母の出番は?

[サンコヤス] 「入学前は、保護者が学校に行く頻度が知りたかったなぁ~

私は行きたい人だけど、お仕事していて行きにくい人も知りたいよね。
聖光って行きたい人には活動の場があるし、行かない人が肩身の狭い思いをすることもないでしょ。行かないと肩身狭いところもあるみたいよ。逆にあまり学校には来ないで欲しいと思っている学校もありそうだし…」

確かに1学期は聖光祭もありましたし、保護者会(新学期とキャンプ前)、クラス懇親会、地区会、部活の茶話会と、結構土曜日が埋まっていきました。
でも2学期からは行きたい人だけが忙しくしているという、母サークルの話です。
縦・横の輪が広がるだけでなく、この年になって新しい何かを習えるというのも新鮮です。

2013年5月30日
暇です。忙しいのって朝夕の6時~8時だけ。なかなか船便が届かないというのもありますが…
新学期が落ち着いたのでママさんコーラスを始めました。

 聖母のコーラス・ドルチェ  昨日で3回目(週1)。
地区会で「おもしろい人ばかり」と聞いたのと、聖光祭で「この学校で音楽をやらないのは勿体ない」とスイッチが入ったのとで、連休後すぐに門を叩きました。

そしたらなんと、あのYouTubeの校歌の指揮者の先生が
そして自分が今年の新入生第1号
中1母というなら3人目でしたが、先のお2人は「二男君、三男君の入学を機に」というベテラン聖母でした。

「校歌はソラで歌えます」の自己紹介も、変態扱いどころか好印象?!
晴れて聖光ファンクラブへの入会を果たしました

いやはや、ホントにファンクラブでしょう。
OBの方がたくさんいらっしゃるのにも驚きましたが、兄弟で聖光生という方のなんと多いこと!さらに「できれば孫も」とおっしゃるお姉様まで…

弟がいると聞けば「当然聖光よね~」の空気ですし、
「下はちょっと…」と言えば「ドルチェ枠あるわよ
…ホンマかいな?(注:あり得ません)

お姉様方によれば、「お兄ちゃんが楽しんでいるのを見れば自然と目指すようになるから!下の方が楽よぉ~
ちーん

ウータンは早くも「聖光宿題多いからやだ」発言。
「オカピはそんなにやってないじゃん」と言うと、
「オカピには簡単だから早く終わってるだけでしょ!」

…じゃぁ君がナメてる学校の宿題はなぜ早く終わらないんだい?


2013年7月5日
お恥ずかしながら、私は震災当日にステーキ食べ放題に行っていた女です。
震災後に日本で過ごさなかったこと、さまざまな現実を共有しなかったことで、日本人としてはどこか半人前で、置いていかれたような、欠けているような、申し訳ない気持ちが残っています。

おとといはドルチェコーラスの新歓でした。
ホールで発表会&食堂でお食事会。
現役+0Bで、もうすぐ100人に迫る大所帯でした。

新人12人(中1は5人)は客席で、
先輩方がステージで「風が」と「花は咲く」を歌ってくれて新歓スタート。
この2曲は入学式でも、子供たちの写真撮影待ちの間に披露されたそうですが、その時帰国生は別室で校長先生のガイダンスを受けていたので、私はここで初めて聴きました。

復興支援の曲とも知らず、素で聞き入っていたら思いがけずポロポロ…
「花は咲く」は聖光祭で中1も歌っていたはずなのに…
その時は全然響かなかったのに…  
   
花は咲く
真っ白な 雪道に 春風香る
わたしは なつかしい あの街を 思い出す

叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた
今はただ なつかしい あの人を 思い出す

誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に  
花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう

夜空の 向こうの 朝の気配に
わたしは なつかしい あの日々を 思い出す

傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして
今はただ 愛おしい あの人を 思い出す

誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に  
花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に  
花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために

浮かれ気分も一段落。お受験狂想曲の余韻も冷めつつある今だからこそ、胸に染み入ったのでしょうか。
珍獣育てを「世界でひとつだけの花」を励みに乗り越えてきた私が、やっと掴んだ安住の地で聞く「花は咲く」…
「花」つながりにやられました
「結果オーライ」の影で、いまだに「帰国落ち」の深手にも胸を締め付けられます。

うるうる最高潮で、「恥ずかしいよぉ~」「曲終わっちゃうよ~」と焦っていたものの、最後の「いつか恋する君のために」のところで「ないないない」と一気に涙も止まりました。

息子よ、聖光の土と肥料で咲かないでどーすんのさ


第2部のお食事会での新人の自己紹介。
自分の番で「花は咲くで泣けてきて…」なんて言い出したら感極まり、
「校長先生ありがとうございますぅ~」と泣き崩れてしまいました。

すかさず校長先生に
「ご子息のお陰でしょ!」とつっこまれ、
「私も頑張りましたーーーーー

…この掛け合いに、みなさん深くうなずいてくれていたそうです。
その後も何を口走ったんだか、「聖一くん光一くん」だの「王子様」だのの変態トークも温かく見守ってもらえていた…はず。

お開きの時には校長先生が、
「今日は我が校熱望のお母さんがいて感動しました」と結んでくれました。


2013年12月4日
今日はドルチェのクリスマス納会でした。
華やか&ほっこり
もう披露宴級ですのよ、お洒落もお料理も司会も!

今回は高2のお姉様と中1・中2で「stand alone」
♫一朶のぉ~雲を~ 目~指~し~・・・てました

圧巻だったのがOBの皆さん。推定バブル世代以上。
きらびやかなマダ~ム45人が横一列で「ダンシングクイーン」でした。

校長先生も「ダンシングオールナイトを見れば、誰がジュリアナで踊っていたか分かります。ステップで!」…って、もんたの方じゃありませんって

日本に帰ったら現実が…なんて覚悟していたけれど、
私まだ、竜宮城にいてもいいのかしら?

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ドルチェの他に、アガペ会(母のための聖書研究会)もあり、こちらは学年単位、横のつながりの広がる場です。
こちらの方が月1回弱と手軽なため、中1の参加母は多いです。

ドルチェ + アガペ = ドルペ 最近3号が誕生しました。

選択講座いろいろ

先日の激励会について、ツンスケ母からメールをもらいました。
「ツンスケったら、オカちゃんの激励、プレゼンみたいだったとしか教えてくれなかったのよ~」

はぁっ?
あのグズグズに振り回されたのは何だったのよ

オカピに突っ込んだところ、
「だからもぉ、弾けたんだよぉーーー!」

…スパプレと読書紹介(現国の時間のミニプレゼン)のお陰と思いましょう
それとも二重人格なのか、母の前では萎縮しちゃうのか、オオフナーゼの盛り盛りトークなのか…

2013年11月24日
中2からは、土曜の3・4時間目に選択芸術講座が始まります。
こういうところが紳士養成所
バイオリン、リコーダー、フルート、声楽、演劇、陶芸、絵画、木工、書道、クラッシックギター、クロマチックハーモニカ…
大人の習い事という感じのラインナップです。

私は、せっかくだからギターでもかじってくれたら
書道もきちんと習わせてあげたかったわ
なんて色々目論んでいましたが、保護者会で「お母さんの夢を託さないでください!ご子息がやりたいものを選ばせてあげてください!」と釘を刺されたので、最後は念じるのみ。

   (ギ・タ・ア! っぁそーれ ギ・タ・ア!…)

最初は陶芸とかギターとか言っていたオカピでしたが、考えに考えて選んだのは…

まさかの絵画でした

これは親も想定外。
本人としては、やりたいことと言うよりは、苦手を克服するつもりで選んだようです。

ふたを開けたら、結局陶芸もギターも抽選になってしまったようで、すんなり第1志望に決まって御の字でした。

すると、ほどなく現在絵画を選択中という中2のお姉様から、絵画講座を絶賛する声も聞けました。

とてもいい先生で、少人数で上達するそう。
しかも、美術部主催の夏合宿にも便乗できて、夏休みの宿題「旅先の風景」もそこで終わらせてきてくれるそうです。
これは、夏に何週間も絵の具セットにリビングを占領された身としては、かなり大きな利点
ま~た運良くおいしいとこ取りした模様です。

せっかく1万円の立派な画材セットも買ったんだしね。
(↑入学準備品で一番びっくりしたもの)

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この選択芸術以外にも、しょっちゅう聖光塾の募集があるので、1年中選ぶ幸せに忙しいです。
中1が選択できるものは少な目なので、オカピはまだ、夏休みの「数のアートギャラリー」と「海辺の生物」にしか参加できていませんが、手元の「春季講座のお知らせ」には、

・理科系専門実験×2
・茶道系×2
・宿泊冒険系
・解剖実習
・ヤングアメリカンズ 参照  去年のヤングアメリカンズ

とあり、解剖以外は中1も参加可能の講座でした。
費用もそれぞれ良心的だと思います。

今年のヤングアメリカンズ、オカピはともかく、私とウータンが参加できるかどうかは…今日の歯科次第

新入生の方にとっても聖光塾、男子校デビューのチャンス!
今年もお声が掛かると思いますよ

今年の組分け&激励会

いつもの中1母たちに「次の聖光塾どうする?」なんて一斉メールをしたら…

「昨日はオカちゃん、迷っていたみたいですが、激励会どうなさいましたか?
激励会に送りながら、ツンスケと1年前の思い出話になりました。
ツンスケの入試当日のお供は和菓子の「二人静」。これがないと!と主張するので、わざわざ高島屋まで買いに行っておりました…」
「今は下の子の組分けテスト待ち。塾の方針で新5年からは参加。だからデビュー戦!…」
「ただ今塾の激励会に来ております。去年の今頃を非常に実感できます…」

どなたも受験を振り返る週末だったようです。
土日は激励会だった塾も多かったのではないでしょうか?
そして、四谷系では新学年の組分けテスト…

うちの兄弟も組分け&激励会でした。

昨日の夜、「そういえば…」と思い立ち、ウータンのマイページの登録をしました。どうやらリトル生時代から、とっくに利用できる立場だったようです。

「この感じ…」1年ぶり。
WEB答案をスクロールするドキドキ感。
「このおバカで7点」という虚無感。
直前期と4年生では全く重みが違うはずなのに、よみがえる重圧感…

昨日の重圧は、結果うんぬんよりも、
「また1からこれを繰り返すのか…」という重圧でした。
そして今度は「働きアニ」ではなく「弟ギリギリス」でずーーーん。

この単純にはいかない子との受験を乗り越えて初めて、私もお受験を語れる身分になれるんだと思います。
異国のハンデはあっても、オカピは真面目で素直でしたから。
四谷ご近所お任せコースではどこまでカバーしてもらえるんでしょう…

今も後ろには、おでかけに釣られてやっとホームワークをやり始め、でも「本番で軽くするためのトレーニング」と鉛筆に鉄の重りをつけ、ドリフの早口言葉の歌を口ずさみながら、「三角形ってわざわざ毎回書くの省略していい?」とか言ってくる子がいます(振替休日)

このナメた感があふれた組分けの答案でしたずーーーん。
でも、みんなに「ウータンの方が普通だよ」と言われます。

一方、先輩として呼んでもらえた激励会。
オカピは前日にツンスケが行くと聞いて行く気になったものの、当日のギリギリ10分前まで悩んでいました。
人前で話すのが緊張するとか、本当にみんな来るのかとか、先生に会うのが恥ずかしいとか…

聖服を着始めてもなお「もう着ちゃってるんだから行くってことなんだよな…」とか、ぶつくさ往生際が悪いというか、自分で決められない。私は「母さんが行けって言ったから」とか言われるのは嫌なので、「人として恩は返すべき」とは伝え、途中からは放っておきました。

でも、しかめっ面で出掛けた割には、戻ってきたら上機嫌
「この時期何やってた?って聞かれたからさ~
‘口にするのもはばかられるほど国語女神にしごかれてました’って言ったらウケた~~」だと。
そういえば、1年前も校舎にさえ行けば、モヤモヤが全部解消された顔で帰ってきたものでした。

そんな国語女神、新4年生を担当してくださるようです


今日は自分のつぶやきになってしまったので、みなさまから寄せられた食堂情報を最後にどうそ

「今年度から学食にイタリアン出身のシェフが加わり、洋風メニューが一気に増えたのですよ。
新校舎・新学食となって食器も一新され、すっかりお洒落になりました
学食の責任者の方も、元々ホテルにいらしたシェフで、お野菜のカービングやケーキデコレーション等もお得意♫卒業謝恩会などのビュッフェメニューはホテルのようですよ~乞うご期待
でもまだまだ卒業はしたくないわね

「ドリアは420円でした。聖光は食堂が中1から利用OKなのも珍しいのでは?
OKなところでも、現実は高校生に遠慮して中1は使いにくいという話も聞いたよ。
聖光は1年生が食堂で肩身の狭い思いを全くしないよね。だから毎日食堂って子も珍しくない。親として有難いよね。」

そういえば、先週のオカピも水~土まで4日連続食堂でした
「フランクフルトのポテサラチーズ焼き」は…
「おいしかったけど、コーンとグリンピースと人参の細かく刻んだものを炒めたやつが食べにくかった」

・・・アベノミクスは熱く語れても、ミックスベジタブルという言葉は知りません。

スーパープレゼンテーション

草食は草食のままですが、辛口のじゅるんこ遺伝子も顔を出し始めた、最近のブラック・オカピです。
でもそれって、同じ感覚で受け止めてくれる仲間と、安心して本音を吐ける場所ができたということかと…


2013年12月15日
最近は、オカピが見習いたいと思える友達も出てきて、影響も受けているようです。今は、生徒会役員の先輩に乗せられ、部活の5人組で応募した「スーパープレゼンテーション」に浮かれています。

(参照 スーパープレゼンテーション記事・動画

これは、生徒会主催の企業向けのプレゼン企画で、今は企画書での一次審査が通った段階。次はパワーポイントを使ったプレゼンの二次審査だそうで、部活以外の時間もやたら「スパプレ」「スパプレ」言っては忙しそうにしています。

中1でプレゼン? 中1でパワポ? 中1で企業相手?

これが時代ってことなんでしょうか?私学ってことなんでしょうか?
20年前の商学部にも、そこまでのチャンスはありませんでした。
オカピもプレゼンが何たるかだけは、イマドキの生徒総会を見たり、スティーブ=ジョブスファンだったりで、知ってはいたようですが…

選んだ会社はNTTデータ。提案は「新しいツイッターの使い方」

ガラケー坊や、さすがにツイッターは知らないはず。
案の定、選んだ理由は「ライバルが少なかったから」でしたちーーーん。

でも、未体験の中1チームで挑んだ割には、なかなかの視点で企画書は練られているようです。でもそれが新しいアイデアなのか、すでに世間にあるものなのかは…昭和母・帰国母には分かりません。

どうやら中1で一次審査を突破したチームは少なかったようで、誘ってくれた先輩のお母様から「おめでとう」メールをいただいて初めて、私もスパプレの大きさと、息子チームの健闘ぶりを知った次第です。

ここから先は、完全に先輩たちの胸を借りる形
恥をかこうが、浮足立とうが、金魚のフンだろうが、中1とは思えない背伸び体験や議論できる仲間、勉強を越えて何かに熱中できる時間をたっぷり得られるところが、中高一貫校の魅力だな~と改めて思いました。


クラスの方でもアンテナは張っているよう。
「T君の読書紹介の発表が人をひきつけてたからさ~、どこがスパプレにも活かせるか、気づいたことをメモしといたんだ」と、活き活きと話してくれたオカピは涙モノでしたが…

その大事なメモが落ちていて、結局母に保護されているってところも…涙モノ

パワポの使い方はさっきヘロシに教わっていました。 
ますます家でのオフと学校でのオンとのギャップが広がっていきそうです。


2013年12月19日
昨日は中学はお休み。例のスパプレの練習にPCが必要ということで、チームの5人がうちに集まりました。
茅ヶ崎、藤沢、保土ヶ谷、横浜…そりゃ大船集合でしょう。

ナマ聖光生…といっても中1ばかり。
ヘロシは「そりゃお紅茶とショートケーキだろ」と言っていましたが、早々に私は母メール網で放置宣言。「水一滴出さなくていいです」「もし何か破損したら…」とまで心配してくれる母もいましたが、結局はお土産たっぷりで、中坊には勿体ないおほどの洒落ティータイムになってしまったのでした

それでも私は何も用意せず、お昼もほっともっとでしたが…

1階はチームに解放。私は2階で聞き耳を立てていましたが、お調子者とマジメ君のバランスも良く、和やかないい雰囲気でした。どうやら1人のデキル男子+応援団というチームのよう…

「この中ではH君が一番先に彼女できそう」とか、
「4年後にこの中からもミスター聖光出して」とか、
「F君いい声~うっとり~」×3とか…
言いたい放題からかっていたものの、邪険にされることはありませんでした…と思いたい


せっかくいい仲間に恵まれて安心♪と思っていたのに、今日は帰るなり浮かない顔のオカピ。
「俺は規則という名のもとに動くことしかできないんだ」とかなんとか…

部活中にふざけていた子を部屋の外に出したそうなんですが、オカピの説明だけでは状況はよくわかりません。
オカピとしては、その後、その子と目が合わなかったというのが気になっているみたい。

そういえば昨日メンバーに、「オカピはちゃんとやってる?」と聞いたら、
「真面目」「すごくきちんとしている」の他に、「辛口」という答えも返ってきていました。

自分の堅さを人にまで押し付けているな…
あの子たちでなかったらうるさがられちゃうな…

とりあえずその子には、メールで「やり過ぎた」と謝ったみたいですが、親としては、オカピが相手の出方を気にしたというだけでも万々歳。

とはいえ、相手も兄弟喧嘩ゼロ記録保持者のマイルド長男
こじれもしないけれど、社会勉強にもならないような…

(注:後で判明。こちらの母も面談で「ご主人が穏やかな方なんですか?」と聞かれたそうです。クラスは違うのに…

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結果、中1チームは二次予選で敗退してしまいましたが、生徒会からも、NTTデータさんからも温かいお言葉をいただきました。

「残念ながら二次予選で敗退してしまったチームへ
まず、スパプレ参加ありがとう。
君たちのアイデアは一次予選で認められている。自分たちのアイデアの発想力に関しては自信を持って!!!
個人的には休み時間スパプレのチームが話し合いをしている姿は本当にうれしいものだった。
中学!是非これからも仲間との議論を続け、本当の「友」を作っていってください!
全員!これからこういう企画があったら率先して参加。仲間を引っ張る存在に!この悔しさをぶつけてください!
生徒会活動に参加してくれたみんなに感謝を込めて」

「アイデアは全くその通りなので自信を持ってください!
しかし、まさにそれを現在各企業がやってしまっているので残念…。あと、プレゼンが資料を読んでしまっているのが残念。
中1でここまで来るなんてすごい!!
聖光生活はこれからなんだから、何事も積極的に!!応援しています!!」

個人面談

2013年9月22日

もったいないなぁ~~~あぁもったいない。
オカピの担任の先生、男子校に埋もれていらっしゃる。
ひさびさにスーツ男子との個室だったけれど、
校舎長の10倍弾んだわぁ~30分も延長しちゃったわぁ~
あ、面談です。
でも1時間8分って、面談最長記録大幅更新って、すごくないですか?!
(これまではリトルの先生との45分くらい)

オカピ、前回の期末の目標を、中間の順位より下げました
目標なのに下げました
そして、先生にとってもまさかの事実。
その下げた順位って、学年順位ではなく組順のつもりだったのです…

例えるなら、全国大会で優勝した子が、次の目標を「オリンピック」とは言わずに、「県大会」と言ったようなものです。
その県大会だって、最初は市大会とか区大会とか言っていたのを、先生が(まさか組順のこととは思わずに)盛り上げて、やっと引き上げてくださった結果だそうです。

ウルトラど謙虚草食仙人の歴史を伝えました。
だからこそ「聖光じゃないと生きていけない」と思って来たとも伝えました。

「お母さんの話を聞いてやっと、彼の筋金入りのふわふわ感が理解できました」 と先生。
思っていた通りだったと。
先生もじれったいと。
キャンプの時も「行け!」と応援してくれていたと…
でも、2学期になってからは、随分積極的に手を挙げ出したりはしているようです。

パリ日時代は、委員長や指揮者もこなしてきたというのには驚いていらっしゃいましたが、
「それなら!」と、これからは背中を押していってくれるそうです。
「3学期は級長どうですかね~」
「そこまでの器では…」

でもその矢先に、
「ご主人が彼みたいに穏やかな方なんですか?」

(母の方からは謙虚さが感じられずすみません)

「主人は私よりもっと黒いです。
 私たち夫婦に過去の罪を償わせるために授かった子なんです…」


2013年11月29日
ある日、クラスで何かあったらしく、担任の先生が鬼ギレしました。
オカピは帰るなり「頭痛い」と寝込むほど。顔も引きつっていて青白い。
いつもは面白いはずの先生が、相当怖かったらしいです。

「例の件のことだけど…」と始まったお説教。
当事者はもちろん分かっているのでしょうが、罪なきオカンピンも、一生懸命自分の胸に問いかけていました。
「僕の犯してしまった罪とは・・・・・・」

で、オカピがひねりだした重罪(←だって先生があんなに怒るから)とは?

「ジュースのことだと思う」

これ、縦割りの体育祭の赤組、中1は学年競技の二人三脚でビリだったにもかかわらず、先輩たちの活躍のお陰で優勝できてしまい、先生が公約通りにクラス全員にジュースをおごってくれたという話。
+試供品で配られたDAKARAも、優勝したクラスだけが2本もらえたとか。

「中1は負けたのに、ジュースもらっちゃったから・・・」

これを自分の罪だと思い、寝込むほどにお説教を真に受けてきちゃいました。
次からは是非、名指しで注意していただきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自己評価の低さ。お堅さ。
これは本当に悩ましいところです。

最近は、「ゆるさ」のない自分と、周りの「余裕」との間で葛藤しているようです。

妄想とのギャップ 体育祭編

2013年9月18日
急に寒くなった今朝から、オカピのクラスは体育祭の朝練で早出することになりました。チームは縦割りなので、応援団の先輩が中1の二人三脚を指導してくれるそうです。なんだか男子校っぽくていいわぁ~

小学校時代はオール白で全敗だったオカピ
初めての赤組で、勝利の美酒を味わうことができるんでしょうか?
でも、朝練スタートはツンスケのクラスより1週間遅いし、先輩方も「すごく優しい」って…ゆるゆるの予感???

6時半出発。もうお弁当は作れません。
ツンスケと別登校になり、親子通勤になったヘロシは「根岸線で座って行ける」と喜んでいますが、電車でのマナーを仕込んでもらえるいいチャンスです。
早速今朝は、「デカリュックを床に置いて弁当袋をちょこんとひざに置く」という迷惑行為を注意できたそうです。


2013年9月27日
初の男子校体育祭。泣きはしませんでしたよ。
でもまたグッと来ました…高3に?!
聖光の高3生は行事からは引退済み。でも、ちらほら見学に来ている先輩がいて、どなたもしっとり落ち着いていて麗しくて…
どうも私は高3に弱いようです。幹事学年で輝きまくる高2よりも、ひっそりと見守る高3の姿にこそ、校訓の「紳士たれ」が見えるようで…

閉会式を見学していた高3のグループにふと目が留まりました。
1人が時計を気にしているようで、周りからは「校歌早くしてくれよ~」という空気。
やっとブラバンの前奏が始まると、「おっしゃ!」とうなずき合い、しみじみと校歌を歌って、歌い終わった瞬間みんなでその1人をワイワイ送り出して、その先輩は慌てて走り去って…

どうやら、用があっても目の前の校歌は外せないらしいのです。
それがなんとも
校歌とか、校長先生への礼とか、そういうのを大事にしているところが素敵だなぁ~と思いました。

今回の体育祭、当日の朝に突然の中止発表!→延期になったのが今日です。
その日も朝は晴れ間も見えて、その後は降ったり止んだり。ギリギリできるのでは???という空模様でした。保護者も続々集まっていましたし…

でも9時を過ぎてからスッパリ延期!下校!
最初は振り回された感を感じましたが、今日の素晴らしい青空を見ると、生徒たちの思いを完全燃焼させるステージを用意するための英断だったんだな~と理解できました。そんな思いと思いが繰り返されて、高3では思いを残さずしっかりと切り替えられるのでは?校歌に、母校に、思いが込められるのでは?そんなことを勝手に推測し、一人しみじみしておりました。なんだかもう、閉会式はセピア色…

いきなり閉会式から始まってしまいましたが、開会式でも、校長先生のお話は「長い話は無用!全力で頑張れ」のみ。
えっ、えーーーーーー いつもはたっぷり笑わせてもらえるのに。
でもこれも、今日は生徒が主役のステージだったからですね。

♫ 風が吹いている~が流れ、「次の開催地は~~~」「せーこっ」というお約束もやっていました。
堅い学校じゃない。いろんな意味で柔らかい学校なんだろうな。
たっぷり感じて書ききれないので、あとは写真とともにお付き合いください。

ドキッ丸ごと男だらけ…競技中は全くわが子を見つけられませんでした。
なにしろ今はオカピ史上最ですから!

二人三脚の相方は、今回は自分でアタックしてゲットできたそうですよ。
「同じくらいの背で交流もあるからさ」って、進歩進歩♫

騎馬戦

棒倒し

まさかこのワイルドな光景をここで拝めるとは!
「こわーい!見てられなーい!」と逃げていく一人っ子母たちに、
「だったら男子校なんて入れなさんな!」と言い放った私でありました。
オカピも結構な擦り傷と軽い突き指。あっぱれ名誉の負傷。

応援団
応援団のパフォーマンスもお見事!
根岸の森林公園で遅くまで練習するとか、最下位だと全員丸刈りにするとか…青春だぁ~

またしても「この学校は踊れてなんぼ?」の危機感を抱く文化系息子の母…
オカピも小5の学習発表会ではセンターでマルモリダンスを踊りましたのよぉ~ずーーーん。

クラブリレー  鎧 

一番笑えたクラブ対抗リレー。            ↑ 地歴部ゴール
文化部は白衣だったり、楽器を持っていたり、カメラ小僧ルックだったり…
芸術系→オタク系?→武道系→ラケット系と、5クラブずつ対戦し、いよいよ最終戦には花形運動部が登場
陸上部・サッカー部・野球部・バスケ部…なぜかそこに帰宅部。聖服姿でした。
「去年は帰宅部が勝っちゃった」との噂です。

オカピの初優勝、母へのご褒美、ありがとうございました~


中1母より
[サブローガネーゼ] いよいよ一次入試まであと10日ですね!
そういえば我が家も全員、受験当日はお蕎麦でしたわ。
聖光そばとソフトクリームそれぞれにドラマがありました。

大学入試は親はお金を出すことと健康管理、お弁当作りくらいしか出番はありませんが、中学入試はまさに親子で挑む入試ですよね!真っ只中にいる時には、無我夢中で感慨にふける暇もありませんが、今から思うと親子二人三脚、貴重な経験だったと思います。
聖光受験生はもちろん、他校受験の全国の中学受験生のみなさんたちも、体調に気を付けて本番に挑んでください。当日はこれまで頑張って学んできた全てを、存分に発揮できますように

妄想とのギャップ 勉強編

2013年7月16日
今日が1学期期末テストの答案返却日でして・・・

どの教科も中間よりは平均が下がり、成績にもバラつきが出て来た模様。
そして、ついにもらってきました。
先輩お姉様から聞いていた「名前入り」ってやつを…

模範解答のプリントには、成績優秀者の名前が載っている教科がいくつかあり、オカピも堂々の単独トップ、実名入りをもらってきましたよ~~
ほらほら~
    音楽

これ。何の教科でしょう?


      音楽でぶっちぎりましたぁ~


笑ったわぁ~~~
どこまでもオカンピンどこまでも仙人どこまでもガンジー
誰とも争わない。誰も傷つけないのが彼流なのです。


でも、でもですね…
ここ、聖光(音)楽院で
並みいる音楽男子を抑えて
全国レベルのピアノ男子も抑えて

…とんでもない偉業にも思えてきました

ちなみに、オカピはヤマハジュニア科(小1)中退。
音楽以外は1教科も載っちゃぁいません。


2013年7月19日
終業式。
オカピは「なんとか約束は守れた~」と帰宅。(←担任の先生と立てた目標順位のこと)
もううちの子だけど雲の上。皆勤だけで十分です。
それなのにオカピは「次こそ表彰台に上ってやる~~」と、らしからぬ肉食発言。(注:成績優秀者が終業式で表彰されます)

だったらまず、試験中に浮世離れするのをやめましょうか。
「多面体の模型を作り始める」とか
「顕微鏡の絵を書き写すのに4時間使う」とか
「‘やたらご丁寧な’筆記体の練習にはまる」とか…

でもやっぱり君に表彰台は厳しいなぁ~~~技能教科がある限り

「聖光なら体育も平均ぐらい?」なんて目論んでてすみません。
成績表と一緒にもらってきた体力テストの個人判定票、
学年順位は219位/231人でした

「まだ下に12人いる」って言ってちゃだめ?だめよね…
握力が15kgってなによ~~~
(参考:じゅるんこ13歳=32kg、バド部からスカウト)

かろうじて持久力が144位で面目が…保ててないし

先輩母から「ケガしてこない」「水泳の追試クリア」「ラベンダー体操テストC」ならご立派と聞いて、安心しておりました。
間違って運動部に押し込まなくて良かったです。

総合判定E、つまり体育1。

それなのに各種目への励ましコメントが柔らかいのなんの。
・握力…筋力不足かな?
・上体おこし…少しずつ筋力アップだね
・反復横とび…リズムをつかめるといいんだけど…
・体前屈…体がかたいみたいだね
・立ち幅とび…リラックスもスピードアップの条件だね
・ボール投げ…もっとボールを使った遊びをやろう
・50m走…走り方を研究してみよう。ファイト!

一体誰目線なんでしょう?
そんなにあまいこと言ってる場合ではないのでは?

総合アドバイス欄は「あなたは、日常生活で体力や健康面での心配や不安を感じていませんか」で始まっていました。
いたって健康、体格もいいですが…なにか?

もう1度胸に刻みます。皆勤だけで十分なのです。
うちの子、これでもとっても丈夫です。

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成績、何も言えないです。自分の中学時代とは母集団もカリキュラムも違い過ぎますから。

1学期の中間ではいきなり驚きの順位を取ってきて、
「この子を落とす帰国ってさぁ…」とフラれた恨みが再燃しましたが、最初は単に「真面目な子」「捨てられない子」が良かっただけでしょう。今は成績表もさらっと流せるようになりましたし、「放ってはおかれない」「補習に呼ばれた方が有難い」と分かっているので、本人任せで気楽でいられます。

ただ、授業も宿題も試験も、「きちんとやることが先生の熱意に報いることだ」とは折に触れ言っています。もう少し効率の良いやり方もありそうですが…すでに親が口を出せるレベルではありません

ギャップと言えば…なぜか国語の成績がいいのには驚いています。
算数男子が多いんでしょうね。
英検3級の貯金は1学期で使い果たしました

昨日も中1母たちで「これで受験少年院だったら…」「私も入りたいよね~」とうなずき合っていましたが、勉強は学生の本分として、吸収力の高い子たちに必要十分なものが与えられているだけで、行事や芸術系が多いという印象の方が強く、本当にうらやましい青春時代です。その点では、オカピにはもっともっと弾けて欲しいし、せっかくの環境を活かしきれていないとも感じますが、自分からガツガツ行かない子にもチャンスが降ってくるので、それを拾うだけでも、彼なりの大革命になっています。

宿題については、今年の中1は少な目みたいですし、運動部や遠方の方だと負担感が違うかも知れません。
でも、私だって中学時代はもっと勉強していたはず…厳しいバレー部で土日も遠征だったのに、週4くらいは塾もあったわけですし。
オカピは、夏休みの器楽演奏や絵画、読書感想文(しかも宗教関係)といったものに、何日もかけて苦しんでいました。

しつこいですが、帰国<一般の学校ではないですからね。
1次<2次というわけでもありません。

偏差値表はあくまで予想表。
ここまで来たら気持ちに勝る武器はないと思います!

学食メニュー

中1生たちはそろそろ、塾の激励会に呼ばれる時期ですね。
今だツンスケとオカピには校舎からの正式なオファーはありませんが…

先ほども学校で、中1母たちとそんな話題になり、
「先輩母として受験生のために今何ができるか?」談義。
「やっぱり知りたいのは入学してからのことだよね」ということで、
今日は応援歌代わりに学食メニューを紹介させていただくことになりました。

今週のメニュー
献立

チキン2 チキン
  ランチ 470円          丼 420円
「チキンガーリックチーズ焼き」   「チキンドリア」

「メニューだけは女子校っぽいよね~」と、チキン祭りに便乗した母たちでしたが、さすがに男子校の丼ぶりを完食はできませんでした。見た目よりずっとボリューム有
もちろん味も主婦が保証します。
「フランクフルトのポテサラチーズ焼き」は主婦にも想像がつきませんが…

それにしても、男子校にしては随分器がオサレではありませんか?
「聖光ではグラタン皿でも丼ぶりってことになるのね~~~」と、
いまだにミーハー気分が抜けていません

「ソフトクリームの種類の充実ぶりも紹介したい」という声もありましたが、さすがにセンターを終えた高3年生と同じ空間で、そこまで浮かれるわけにはいきませんでした。

もちろん、ラーメン、そば、カレーといった定番メニューもあります。
オカピの合格メニューは「むじなそば(聖光そば)」でした

参照 2月2日 リベンジ聖光戦

そして、私にはもう1つ重大なチェック項目が!

今年の食堂には、帰国入試の合格発表の紙は貼られていなかったです。


みんなでお待ちしております。
聖母のコーラス隊がお送りしました。

高原キャンプ

2013年7月29日
昨夜はいびきにも寝返りにも弁当作りにも邪魔されず、ゆっくりたっぷり寝られました。 昨日から、オカピは高原キャンプ、ヘロシは実家です。

猪苗代湖のキャンプ場が使えなくなったので、今年からは斑尾に移転。
中1の前に中2が行き、中1のためにテント張って帰ってくるというのが伝統だそうですが、今年は天気に恵まれず、直前で中2からの「雨でびしょびしょ」情報が!
出発直前までゴミ袋やレジャーシートを足したり替えたりでバタバタしてしまいました。

で、親が焦るとろくなことはない!
駅まで送ったヘロシから「しおり忘れたって」の電話…見れば持ち物一式をまとめておいたカゴの中に、まだ懐中電灯と虫除けバンドとメモ帳としおりが残っているではありませんか

上ずみばっかり持っていくなーーーーーー

これも確認しなかった私が悪いんですかね……
想定外過ぎて盲点でした。

チャリで駅まで猛ダッシュ
頭の中では、
「中学生だからって中途半端に手を放すと崩壊する」という学年主任の先生のお言葉がリフレインしまくっていました。
でもなんか違う違う違う違う…

とにかくグ~ンと成長して帰ってきてくれることを切望しています


さて、中1はひたすら遊んでご飯を作るキャンプなんだそうですが、メニューがこちら。
メニュー

すき焼き・カレー・しゃぶしゃぶ・・・うちより豪華だし!
ルウがZEPPINだし!

失敗するかもしれない中坊のカレーにZEPPIN?
コレステロール気にする必要なんてない中坊にZEPPIN?
割下は「わりした」としか書かれていないのにルウはわざわざ「ZEPPIN」?

パリでカレールウを珍重してきた私でなくても感じる違和感でしょう。

OBの方がグリコ販促部?
実はアレルギー対策ルウ?
しゃぶしゃぶ・すき焼きと釣り合わせるために高級ルウ?
だったらお肉のランクを落としていただいても構いませんが…


さて、キャンプは技術家庭科の授業を兼ねるということなので、技術の成績が200番台(/231人中)のオカンピンには、一応3種類とも練習をさせました。先週は無駄に特別メニューのしゃぶしゃぶ、すき焼きが続き、3日目がカレーです。

オカピにテーブルセッティングを任せたら…
この状態で「いただきまーす
       
カレー

                 

技術でも、体育でも、このオカピより下のお子のお母様と語り合ってみたい。
まじめにやっても透明カレー、まじめにやっても200番台って子は、まずいないでしょうが


2013年7月31日
「な~んかこういうことにも幸せを感じるわ~」とシャワー直後のオカピ。
キャンプで得たのは「当たり前の有難さ」だったようです。
フランス生活でとっくに身に染みていると思っていましたが…

友情の方は…「自炊もフィールドワークも自分が仕切ってた」とオカピが言うほどの大人しいグループ、予想通りの早寝班だったようです。
技術家庭の方も・・・

「好きな者同士」で残ってしまったのは2年目。
去年のパリ日でも「僕は誰とでも構わないからみんなは好きな人と組むがいい」発言をしていました。パリ日なら誰と組んでも気の置けない仲でしたが、今年はまだ話したことのない子ばかり・・・
切ないです。この手の対象にわが子がなってしまうのは。
でも、その大人しい子たちの中にこそ、君の運命の友がいるって期待しているんだけどな~

今回は「みんな先に約束してた」と、出遅れたことを悔やんでいるオカピ。
部活の子たちに申し込みに言ったら手遅れだったそうです。
「大人の階段」も「男子校ブギウギ」も合宿の方でリベンジできるといいね。

さて、先輩たちへのお土産は…なぜか「干し柿」
でも8人の中1が一斉に善光寺土産を買ってくることを考えると・・・
確かに一番かぶりそうにないのよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この頃は親として、友達の広がりが随分気になっていましたが、今は部活のメンバーに恵まれ、すっかり居場所を見つけたオカピです。
さき程もある中1母から、
「じゅるんこはもう野望を達成してるよ。オカピンはちゃんと部活にハマってるんだから!」と言われましたが、母が、とくに不思議長男の母が学校に望むことって、結局はそこが一番なんだな~と改めて思いました。

妄想とのギャップ 中1クラス編

今だからこそ、応援歌代わりに楽しい未来をお届けしたいと思います。

妄想中は聖光生のことを、谷原章介だの田辺誠一だの、ついには小泉孝太郎にまで例えて夢見ていた私。
さすがに行き過ぎとは自覚しつつも、恐らく大多数を占めるのは、気高きサラブレッドや迷える子羊系草食男子だと思っていました。たまに調教された肉食獣が混ざってやっとサファリパークくらいだろうと…そもそも草食珍獣長男に合う水を求めて行き着いた学校ですから。

でも現実は…おサル?所詮中1男子なんておサル?!
思っていたよりも運動部が多いですし、担任の先生も「集まっちゃったみたいです」と…
オカピは予想外の一番賑やかなクラスに紛れ込んでしまったようです。
(注:紳士の先輩方、すみません。あくまでオカピのクラスに限った話です

最初は私も「聖光なのに?!」と思うこともありましたし、オカピも「真面目にやらない人がいる」「ケータイ出してるやつがいた」なんてことに腹を立てていました。(←自分は「校則違反になるから」と、部室でのメアド交換すら断っているから)
でも今は、「それは福耳が恵まれた環境にいたからだよ」と諭してくれる友達がいて、オカピもいろんな人がいると気づいたよう。私もこれが社会勉強だと、オカピがくだけてくれるのを待っています。
チョイ悪は必要悪。あんまりお坊ちゃんばかりに囲まれて育ってもね~と。

世間知らずという面では、帰国子女に限らず、受験勉強に集中してきた子たちほど、世間知らずの率も高いでしょうし、解放された時の反動も大きいでしょう。実は「よくできる子」ほど危うい存在なのかも知れません。でも、あの苦行を乗り越えてきた子たちに、根性と自制心と吸収力と(まぁ競争心とプライドも)…が、ないわけありません。(あ、ないのも1人いた)

そんな、実は危ういけれど大きな可能性を持った子たちが、しっかりとした目に見守られ、たくさんの興味の種を蒔かれ、井の中の蛙だったことに気づかされ、認めざるを得ない先輩や仲間から学び、時にワイルドな中に放り込まれ、自分らしい活躍の場を見つけ、危うい時にも見捨てられはしなかったら…

その時こそ紳士になれるんですよね!
だから高校生はあんなに素敵なんですよね!
中1は完成前ってだけですよね!

そんな5年間と5年後が本当に楽しみです。
あぁ、もう1年経っちゃった…

ギャップを嘆くというよりは、予想よりずっと子供らしい様子が聞けて笑っています。
  
2013年5月24日
さきほど遠足から帰ってきたオカピ。
一番のネタは「プールでQ君が〇〇〇触ろうとしてきたから逃げた」でした
早速男子校らしいというか、聖光生らしくはないというか…

水族館でもみんな、マグロを見れば「食いてぇ」、イカを見れば「食いてぇ」だったそうで、普通の男子ぶりが聞けてちょっとホッとしました。

バスで隣だった子がインドからの帰国生というのも新たな情報。
その子が「とにかく暑い」とか「道路で子供がバク宙している」とか、「インドあるある」を教えてくれたというので、オカピはどんなフランスネタを返したのか聞いたところ、
「道路に便器が捨ててある」にしたそう…確かに。でもそれ???
(↑あちらの歩道では4台?4器?に遭遇しましたわ)


2013年6月5日
昨日突然オカピが「X君とZ君は〇ー〇〇という言葉を知っていた」とつぶやき出しました
「どーゆー意味だって?」
「合意がないのに…多くは男が女にね、〇的な行為をすることだって~」

ついに来ました!中1恒例オトナの辞書引き儀式
これも感染症ですね免疫がつかないと卒業できません。

最近は、ホテル三日月での「ともだち〇〇事件」に始まり、「ピーーーされたけど幸い見られなくて済んだ」とか「一撃食らいそうになった」とか、聖光生のイメージの壊れる日常を多々耳にします
毎回「オカピだけやられてるの?」と「おふざけなの?からかいなの?」と確認していますが、今のところは不快感よりも親近感が勝っているよう。みんなで男子校の解放感に浸ってるってことですね。

紳士養成が急務なのはオカピだけではないようです。

2013年7月1日
「僕は性的な言葉にあまりに無知であった・・・」
「あら~~この母の子なのにね~~~」

国語の時間、「ジェンダー」の意味調べをしていたら、類義語に「〇〇〇」を見つけてささやき始めたP組だそうです。

今クラスには他にも色々と口にしている子たちがいると。その場ではつられて笑っていても、イマイチ意味はつかみ切れないオカンピン
「ジェンダーが社会的な性差でしょ。〇〇〇は生物的な性差だから類義語ってことなんだよな…」とかなんとかぶつくさぶつくさ…

「母さんはSッチにも父さんにも‘頼むから放っといてやってくれ’って釘刺されてるんだけどさ~」
なんてちょっとだけ、ちょーーーっとだけもったいつけて、
「カップルがイチャイチャむちゅむちゅすること。だから人前で言う言葉じゃない。」
「生物で言ったら〇〇」
「アカマムシ~の‘それとも、寝る?’のこと」
…そんなとこまでで止めておきました。

「そぉゆーことだったのかーーーーー」と頭を抱えるオカンピン
X君に聞いたら、〇〇の方しか教えてもらえなかったそう。←どっちもおバカ
で、母に聞いちゃうのもどうかと思いますが、そもそもあーたが、母の言うことなんてほとんど聞いてこなかったから無知なのよ。

兄、どこまでつかめたんでしょうかね。
大抵しっかり理解してゆくのは弟の方です。

「小2くらいの時って〇ンコとか〇ン〇ンとか言って喜んでたでしょ。小5でそれがキスとかカノジョになって…それと一緒だよ。だんだん言ってる自分がバカらしくなって卒業していく男子の感染症だって」

「それが進化して中1ではこうなったのか…
でもうちは男子校だよ!ホントにみんな卒業できるのかな?!」

知るかいアホッ
Xデーは意外にも早く、明るく訪れたのでした。


このおやつタイムの後にコンビニに行くと…幼なじみのBちゃんを発見!

「あれ~Bちゃん今日は部活お休み~?」なんて話しかけるも、今日は無愛想にスルーされました。だって、そこは大人コーナーだったから…

すかさずBちゃんの立ってた場所をチェックすると、目に飛び込んできたのは…

『正しい体の作り方』

うーーーん、現場を押さえた!と言うにはビミョーなタイトルですな。
Bちゃんママ、ご安心ください!!

聖☆光祭 2日目

今だからこそ、応援歌代わりに楽しい未来をお届けしたいと思います。

2013年4月28日
本当にいいお天気で、何を見てもキラキラしていました

今日はウータンのパートナーも連れて行ったので、バザーの間も魚釣りコーナーにいてもらい、その後も「困ったことがあったら赤いネクタイのお兄さんに聞いて」と別行動。2人は展示コーナーを満喫し、私はほとんどホールにいられました。

弦楽オーケストラのバッハでは「ヨーロッパに戻ったみたい
ピアノ男子のドビュッシーでは「気分はカプリ島
「男子だけのブラバンって迫力~」…

ライブハウスを覗かなかったのが心残りですが、音楽男子にとことん癒され、終始頬がゆるみっぱなしのマスクを外せない1日でした。
でも、ほぼホールにいたはずの私が、オカピを見かけたのはジャグリングの時間だけ…弦オケか吹奏楽部に入るとか言っているくせに、偵察になんて来やしません

   マイム
大挙して押し寄せる女子高生の波でもマイムマイム止まりなのが聖光生?
グランドフィナーレという後夜祭は、高校生と女子校生しか入れないようですよ。ちぇっ。
ミスター聖光はここで発表されるらしく、まだ何番が輝いたのか分かりません。


オカピのところにも四谷の姫たちが遊びに来てくれました
ま、イケメンツンスケを追いかけて逃げられて振り向いたらオカピがいた…って感じでしたが、(←20年後にもありそうなシチュエーション)帰りは一緒に帰って校舎にも寄って来たそうですし、四谷同窓生の輪にも入れてもらえて良かったです。

はしゃぎ過ぎた2日間
たくさんの感動がありましたが、一番しみじみと感動させてくれたのは高3赤ネク隊でした。

恐らくほとんどの学校が、高3まで活躍の場があるところを、聖光生は高2で全ての行事を引退し、高3は受験勉強に専念します。そんな1年間には賛否両論あるのでしょうが、あくまで後輩を立て、出しゃばらず、ストイックすぎるくらいに警備や整備に徹する高3生の紳士ぶりには、本当に頭が下がりました。
最後は、後輩が盛り上がっている横で、赤ネク隊がスマートに机を片づけ始めたんですよ目の前の女子高生は…いいの???

校長先生が「うちは学年が上がるほど挨拶が上手になる」とおっしゃっていた通り。食堂で立ち食いしている中1に「行儀が悪いから座りなさい。でも席はなるべくお客様に譲りなさい」と指導するのも赤ネク隊。2日間、人一倍ふらふら&キョロキョロしていても、全く眉をひそめたくなるような場面がなかったのも、全て高3生の温かい目配りのお陰だと思うのです。
「思っていたよりさわやか男子が多かった」とかそんなことよりも、ここに聖光の良さ「紳士たれ」が詰まっているようで、それに気付けた喜びと、ここにたどり着けた運と、聖光に選んでもらえた幸せをかみしめ、また泣いちゃっています

受験に協力してくれたみんな、応援してくれたみんなに改めてありがとう
やっぱりいい男だったよ。頑張れオカンピン

   帰り

中1母より
[ドルペ(4日リベンジ母)] ブログ読んで共感しまくりですわ。
ラストスパート、受験生も母も頑張れ
私、新入生母が来たらめちゃくちゃ歓迎しちゃう♫
街でピカピカ1年生聖光親子を見かけた日には、こっちから話し掛けちゃいそうだもの。そして気持ち悪がられると…品位を落としかねないから控えねば

マイミクさんより
[雪母] 親子の男子校デビュー男子校=バンカライメージを払拭してくれて、お行儀が良い紳士達に驚いた母…です。施設も立派ね。
女子のテンションにオカ君は引きまくりだったのでは!!案内役のT君も「仲間と思われたくないから離れて!」と女子に一喝されたようです。オカ君も会話してたよ…と姫の報告ですが…www
楽しい1日をありがとう♫ ミスター気になる~S君orY君推しよ~

[じゅ] えーーーーー、来てくれてたの~!!来るならメール来るかなぁとまめにチェックはしていたんだけど。T君のママは一緒にいたのよ。
ハイエナの様だった姫はお1人だけですよ。あとは可憐な乙女でした。
私は控えめなS君で

[たわわ] 娘が行きたかったなって言ってました。頭が良くてピアノも弾ける男子を見てみたかったそうです。勉強だけでなく、それ以上の何かを得られそうな学校でますます期待も高まりますな~~。読んでいるだけで私も嬉しくなっちゃうし、そういう子がわんさかいる学校へも忍び込んでみたいです。
後夜祭、親は当然入れないんでしょ?!きっとこの時ばかりは無礼講ってやつだよね。何やってるのか?興味津々。

[じゅ] たわわちゃんと励まし合って超えられた壁もたくさんあったよ。本当にありがとね
母が気に入って息子を後押ししたって人もいるの。聖光祭も学校説明会も何も行ったことない自分がここに辿り着けたってことが嬉しくてねぇ。学祭っていう動機付けもなくやらされてきたオカピへの責任って意味でも、妄想=現実であってもらわなきゃ申し訳が立たなかったんだ。不純な部分は嬉しい誤算でしたが…
娘ちゃんは大人っぽいから、来年女子高生のふりして潜入撮影してきてくれない?後夜祭にも入れず、女子高生に目もくれず、机を片付け始める高3こそ紳士でした。

[ニョロリン] がんばれ、オカンピン!高3までにどんどん紳士に成長するんだね。楽しみー!
チビちゃんチーム。ヒヤヒヤものだったりしたけど、野放しにするのも良い冒険だね!じゅるんこちゃんも楽しめたようで良かった良かった^_^

[じゅ] 〇〇は聖光行きたいって言い出してない?
赤ネク隊がいてくれるから安心して放牧してしまったというか、あの2人はちゃんと考えて行動してえらかったよ。
「こうなってくれたら万々歳」のモデルが溢れまくってたわ。文系の階は回らなかったからかな???いや、交研だって紳士だったわ。

聖☆光祭 1日目

今だからこそ、楽しい未来を受験生のみなさんにお届けしていこうと思います。

2013年4月27日
去年は聖光祭どころか学校説明会ですら行けない異国住民でしたから…まさに夢の祭典

大船駅で地区会のお姉様方と会い、楽しくお勉強させていただきながら学校へ。
校門付近では私服姿の担任の先生にご挨拶することができ、さわやか過ぎる一日が始まりました。

中1生のお役目は声出し隊のみ。5人ずつ30分間のシフトで、ひたすらお客様に「おはようございます」と唱える役でした。
       声だし
せっかくの出番だからと、昨日張り切って床屋に行ったはずのオカピは…マッチ棒みたいな頭になって戻ってきました
「坊主ほど聖服に似合わない頭はないのに…」と、今朝はワックスをつけてはみたけれど…力及ばず
あ”-------------ん

さてさて学校巡り。
まず最初に、バザー会場では、聖光ベアに始まり、あらゆるバージョンの聖服小物を買いまくってしまいました
冷静になると「どこで使う気だ?」ってものばかりなんですが、学年カラーを見つけるとつい…どれもこれも技とセンスがあって…
       バザー

この後は聖服リサイクルで、夏ベスト+冬ベスト+夏シャツで計400円。
聖光でもリサイクル会場が大盛況ということにホッとしました。

ホールでは新入生の合唱「天使の歌声」です。
   歌
指揮の先生が何百回と見た校歌のYouTubeの先生でした←泣ツボ。

ボーイソプラノとおっさん声が入り混じる、中1らしい歌声の中、最前列で楽譜を持たずに大きな声で歌っている子が目に留まりました。
周りはファイルを見ながら下向き気味だったので、「全部覚えているのね~」と感心していたら、わが子もファイルを持たずにアゴが上がっているではありませんか?!
…こちらは単にファイル忘れ&直前に貧血を起こしてパクパクしていただけのようです

ここまではグズグズだったウータンも、理系部活の展示で息を吹き返しました。
こういう教室は小学生や新入生でいっぱい。
新入生も完全にお客さんなので、文化部の部活見学のような感じです。

何回かすれ違ったオカピもちゃんとお友達といてくれて安心。
生物部でこっちが見ているのにも気付かずに、2人でマニアなうんちくを語り合っている姿には引きましたが…
まさしくこれを求めてここに来たわけです

ホールではずっと音楽男子の発表が続いていて、ベートーベンの「熱情」を聴かせてもらいました。お恥ずかしながら、「熱情」だなんて東音楽大学以来の私です。(*「少女に何が起こったか」)
こんなに崇高な演奏を‘薄汚ねぇシンデレラ’にまで恵んでくださりありがとうございます…アーメン
手を合わせたくなるような気持ちになりました。

フォト

こちら、ミスター聖光のみなさん。
遠巻きに見守る保護者の多い中、私はウータンを連れてど真ん中のど真ん前で観賞させていただきました。

特技のアピールタイムの後、5人それぞれがナマ女子高生を相手に告白コント?!
「俺の女になれ!」だの「お前のこと考えてて眠れなかった」だの、ベタ過ぎてお笑いでしたが、
・男子校の妄想だからベタなのか?
・これくらいのことはイマドキの高校生なら経験しているのか?
・ここで盛り上がっている聖光生は一部の勝ち組なのか?
・高2にもなればどの子もこれくらいは小馴れてくるのか?…
母目線、ステージの背景の妄想で忙しかったです。
またまたウータンには変な知恵がついてしまいました。

フィナーレでは、高校生がお洒落なダンスを披露し、(こんなの見つけました→ ゲリラダンス
そのまま校門に駆けつけ、ずらーっと並んでお客さんをお見送り。
「ありがとうございました!」・・・
「ありがとうはこっちの方ですぅ~

中心は高2で、弾けているのもかっこいいのも高2だけれど、高3が赤いネクタイで警備隊として支えている姿にもまたしびれました。
グレーのネクタイでふわふわしている中1との落ち着きぶりの違いが嬉しい

初めての憧れの聖光祭は、「好感」これに尽きました。
妄想よりオタク度が低く感じられたのは、今年から「ミスった聖光」がなくなったから?
お姉様方はなくなってしまったのを残念がっていましたが、お陰でオカピのオタク化した未来ではなく、人並みに弾けている未来も夢見ることができました。まぁ、頑張って美化委員長かなぁ…

帰りに、ウータンに「聖光行きたくなった?」と聞いたら、
「まぁ…少々…」とさえない返事。
「‘はい’と言ってしまった途端にとんでもないことになりそうだから」だそうです。

入学後のギャップ 母編

姑、歯、受験気分と、自制心にとらわれていた1月でしたが、先週は2回も学校に行く機会があり、随分気が晴れました。


改めて、定期的に聖活は必要だということと、入学を機に新たな貴重なご縁に恵まれたこと、支えられていることに気づかされたところです。

私だけでなく、やはり中1のお母さん方は、今の時期はまだ去年の記憶と今年の受験生への共感とで、浮かれきれない思いを抱えているようです。「去年の今頃は…」と、しみじみと今の平穏に感謝し合う場面が多く、今頑張っている全ての努力に敬意と祈りを捧げています。これは、いい子ぶっているわけではなく、本当に、無意識に、ただひたすら応援したいという気持ちになるものでした。これも今になって気づかされたことです。

それでやっと分かりました。
入学してから、どうして母までもがあんなにも祝福され、歓迎してもらえたかの訳が。

今の私も、心から「ようこそ!」と後輩のみなさんに言いたいです。
早くお会いしたいです。
きっと、この高まる気持ちで、みなさん心から歓迎の笑顔をくださったんだな~と分かりました。


さて、私にとっての中学生活は、何がいいって、先輩お姉様方が本当に優しくて心強くて面白いところです。
今は中1母ネットワークも随分広がりましたが、スタートの時点では、どこへ行っても先輩母から「ようこそ!母も楽しんで!」と温かく迎えてもらえたんです。地区会に部活にサークルに…本当にどなたからも「母も楽しんで!」と。

私は駐妻建前劇場を少なからず経験してきた身なので、優しさの裏を勘ぐるバリアも持っていたはずなんですが、何と言うか、決してきれい事や建前で塗り固められているわけではないんです。学校のことも、子育てのことも、はっきりスッキリ本音で教えてくれる。

私にとっては王子様であったはずの聖光生のこともバッタ斬り
思春期に反抗期に二次元に…何だかすごいことになりそうです。
でも、何があっても先輩母に相談できるという安心感をいただけました。

塾要らずの面倒見が売りの学校。
実は、過保護なママとマザコン息子の共依存…みたいなイメージもありました。
でも、学校に対する信頼感があるお陰で、ベテラン母であってもその面倒見の良さに守られているというか、安心して子離れできる環境が保証されている。だからむしろ息子とは距離を置ける。母たちも母たちで楽しんでいられる・・・なんて、1年目にして感じているところです。
世間的にはさぞやご自慢のご子息だろうと思いきや…「聖光で助かった」の声と「変わった子で…」という自己紹介が多く、親近感たっぷりでした。

昨日は「ドレスコード編」だなんて、舞踏会ウォッチングの中で舞い上がる自分を載せてしまいましたが、どんなに素敵な方だって、所詮全員「男子の母」。
100%
身構える必要なんてありませんでした。

私も絶対に言っちゃいますよ。
「母も楽しんで

お待ちしています。

中1母より
[Meg] blog、今見たよ。
高まる気持ち、わかるわかる。
そうだねぇ。いわゆる同志って感じかな。同じ修羅場をくぐってきた仲だもんね。だからお迎えする気持ちになるんだね。
ただ、優しい先輩には福耳さんほどは会えてないかも。こちらの地区会は人数多過ぎて、先輩とはあまり話せないんだよね…同じ学年の人と話して終わりかな。みんないい人だけどね。


2013年4月21日
昨日はウータンと駅前をフラフラしていたところで雨に降られ、オカピをつかまえてからタクシーで帰ろうと、改札口で待ち伏せしていました。「安心ナビ」って便利ですね。

改札に現れたツンスケ君とオカピ。
聖服も着慣れてきたようで、ぐっと大人っぽく見えました

結局2人は「聖光祭のポスターを校舎に届けに行くから」と別行動。
並んで先を行く眩しい後姿と、傘&エコバック下げまくりのチンドン屋母の対比が、恥ずかしくも誇らしい瞬間でありました。

2人はその後、6年生の教室に連行され、インタビューを受けてきたとか…
後輩たちをうっとりさせたんだかがっかりさせたんだかは知りませんが、内部生ってこういう働きかけも塾にしてもらえるんですから有利ですね。

ここは地区会のためにも一気に後輩たちの心をつかみたいところですが…
つれないツンスケ&喋れないオカピ
聖光志望者、減っちゃいそう
  ↑
(追記:翌年、本当に四谷からの進学者は0でしたが、鎌倉地区会は倍々増でした)

初めての保護者会 ドレスコード編

初めての保護者会となれば、母たちのドレスコードもチェックしなければなりません。

スーツの方も多く、通勤レベルというところでしょうか?
ジャケット&スカートまでで8割。
ジャケット&きれいめパンツまでで95%。
私もカチカチ過ぎない程度に寄せ集めたつもりでしたが、予想より寒くて、ジャケットだったのをカーデガン+トレンチコートにカジュアルダウン
気付いたら下の白パンツはジーンズ素材でしたし、あのままジャケットの上にコートで行った方が良かったようです。
ママさんコーラスならこれでもOKなんでしょうが、聖光会総会もあったからか、先輩母たちもきちんとされていて、新人だけがスーツというわけではなさそうでした。

とりわけ目立っていたキラキラ一団は、聖光会役員さんとしてステージに上がっていらしたので納得。
まるで「恋のから騒ぎ」の最前列のような華やかさでした
2月の制服採寸日には、ここまできちんとした印象はなかったのに…
いよいよ面が割れるというので、新入母たちも聖光スタンダードを意識する流れになったのでしょうか?

結局、ほとんどコートを羽織っていた私ですが、自分より「やってーもーた」感が出ていたのは、
・ハワイアンキルトっぽいバッグだった人
・昼寝のちびちゃんをだっこしていた人
くらいでした。

そんなウォッチング中にナイスタイミングで受け取ったメールが、たまたまエロカデロ革命の同志から。
「塾でやってる湘南白百合の説明会行ってみたけど、私みたいに色黒でGパンのお母様なんていなかったわ・・・」

あぁアンドレ、お前もか・・・by 雄狩る

パリでランチって服ともまた違うのよねぇ…
まぁ、卑屈になろうと思えばいくらでもなれそうな世界ですが、せっかく正攻法で聖母の花園に入れたんですから、学べるところは学びつつ、でも自分らしさは見失わずに過ごせればと思います。
ブランドがどうのはよく分かりませんが、日常的にきちんとしているだろう人と、頑張っているだろう人、リクルートになっちゃっている人とは何となく分かったので、私も下手に取り繕わない方がいいということは分かりました。
「きちんと」=「きれいに」ってわけではないですからね。

マイミクさんより
[ちび豆] やはり私立の学校に行くとなると、ドレスコードも気を使うのね。
そういえば、うちのちびのお友達がある超有名幼稚園に受かった際の説明会にいったら「恥ずかしかった」とうなだれて帰ってきた。その訳は、彼女1人がシャネルのバッグでその他はほぼ全員エルメスだったって。なので入園の年のお誕生日プレゼントはバーキンを買ってもらったそう(でも、海外に引越しちゃって今は使っていないとか)。
私は一度すっぴんで学校行事に出たことがある。インターはこれができるから楽チン。じゅるんこもジャージにハチマキとタオルで行かれる学校を選べばよかったのに。。。ってそんな基準じゃオカピンが可哀想か。

[じゅ] 聖光はオカピのために選んだ学校だからいいのいいの。自分は苦しくても…
今度は自分が生き易いように変えるんじゃなくて、自分が変われるよう勉強させていただきます。
校訓が「紳士たれ!」だから母も「熟女たれ!」あ、「淑女たれ!」か・・・

[みるちゃん] ドレスコードがある学校なんですね~。でもウォッチングは楽しそう♫
私、ドイツからパリに来た時、パリ日にはドレスコードがあると聞いていたのよ。
パリから異動してきたママが「パリ日ママはみんなワンピースにカーディガンかふんわりスカートで、昼間はお気に入りのカフェで本を読んで過ごすものだ」と言っていたの。
イベントの時は『VERY』から抜け出たみたいだよと言うので、初めてのパリ日祭りの時スカートで学校行っちゃって動きにくくて仕方なかったわ。

[じゅ] キレイな人ウォッチング、楽しいです♫
パリ日も3年前のトロカデロはそんな感じに見えましたよ。幼稚園はジーンズ禁止って情報入ってきたし。
私の中ではみるちゃんさんだっていつも「ふわかわいい」イメージ。
さて、パリ調達の服がどれだけ使えるか・・・

[ちび豆] え~、幼稚園ってジーンズ禁止だったの?すっぴん(眉毛だけは描いたけど世にも恐ろしいすっぴん)、ジーンズ、Tシャツで毎日通っていたけど。。。でも、他のママは朝からきれいな格好していたかも。

[じゅ] 前評判はそうだった。でも園はトロカデロほどじゃなかったな。
私には初対面のちび豆の猟師ベストの方が怖かった。

[たわわ] 私、ウォッチング大好きなんだけどね(知ってると思うけど)。楽しそうだー。

[じゅ] たわわちゃんが喜びそうなキレイな人もたくさんいたよ~
パリ日の豪者巣以上っていうか、きちんと感第一だから、また系統が違うんだよね、学校って。

初めての保護者会~先生編~

2013年4月14日

初めての保護者会、まずは英数の先生がプレゼン?してくれましたが、あまりに対照的なお2人でした。

いかにもモテモテ!な英語のお兄さん先生
         VS
いかにも天才!な数学のお坊ちゃま先生

はい、モテモテ系はOBではなく、天才〇〇〇系が元聖光生です。

でも、この数学の先生、受験前に読んだ『名門中学の子どもたちは学校で何を学んでいるのか』の中で、超絶数学塾から母校に引き抜かれたスペシャリストとして紹介されていた先生でした。
読んだ時点で「絶対この先生の聖光塾だけは取らせなきゃ」と意気込んではいましたが、「エースの先生ならどうせ高校だろう」と思っていましたし、実際近年は高2・高3のご担当だったそう。

ところがその先生、今年は中1に降りてきてくれたんですよ~
これをまた「呼ぶな~福耳」とほくそ笑んでいますが、数学の世界の入口を、すごいお方に直伝してもらえるなんて大ラッキー
海外で孤独に味わった算数の挫折と渇望・・・今度こそは、欲望を満たしてなお溢れんばかりの刺激を受けて欲しいと思います

この先生、ただ本に出てきた憧れのお方というだけでなく、
「ボクは算数の偏差値が75の時に国語で25取りました」って辺りも親近感。
息子を見かねて数学系の読み物を与えたというお母様のお話とか、先生の回想話、算数オタク界や塾の裏話など、変才育てのヒント満載の興味深いお話がたっぷり聞けました。
この先生が入試問題をインスピレーションで作成したそうです。


英語の先生の方はもぉ、テンポの良さからジョークのセンスまで、母(奥様)たちのハートを鷲づかみでした。声もDJ系でしたし、改めて「英語を操れる男子ってかっちょいー」(←ヘロシの英語はベタベタとわざとらしい)

やはり時代なのか、「聞けて分かるが第一、分からないうちから書かせたりはしない」との話でしたが、英語もまた入口がこんなテクニシャンなら食いつくよな~とうらやましい限り。自分の英語の先生といえば・・・←今思えば「入れ歯だったかも?!」というフガフガおばーさんまでいたわ。


英数のハイレベルなお話の後、高橋克典風担任の先生は、
「国語は癒しの教科になってもらえればと思います」
白い歯、柔らかな口調、なつっこい笑顔・・・
なんなんだ!このさわやかさはーーーーー

「僕にも男女どっちも子供がいますが・・・」と主婦の熱視線をブロックしつつ、
「思春期も男だからこそ分かることが多いと思います。お母さんがお子さんのこと分からなくなったら何でも僕に相談してください」と頼もしいお言葉。
でもせっかくですが、変才の悩みは数学の先生の方が分かってくれそうな気がします。

社会もまた地理で本に載っていた先生。
ヤングアメリカンズ担当でその優しさオーラに一目惚れしたんですが、この先生が一番のベテランで、ここ数年の中1の学年主任だそうです。 聖光社会の名物、オカピが大の苦手としていた地図問題の作成者だと思うと、「苦労させられた…」の恨みも浮かんできてしまいました。


入試問題から「学校の求める生徒像」を意識し続けた身としては、その問題作成者ご本人に会えて感無量というか、問題と先生と生徒像とのリンクを見出して、もう一度妄想を楽しめました。

さわやか担任が年齢的には2番目というお若い担任陣に見守られ、校舎もピカピカフレッシュな56期のスタート…と思ったら、中1の使っている旧校舎は取り壊される直前らしく、自分の母校を思い出す風情でした。


さて、親が保護者会の間、中1は部活ガイダンスを受けていました。
オカピの気になるところは・・・「弦オケか吹奏楽」って音楽ぅ~~~

体育会母は運動部推薦。
今運動しないでいつするって言うのよ。男子産んだはずなのに・・・
「運動は苦手だけど何か運動はさせたいっていう子には卓球かバドミントン」と、
校長先生のおススメだった部を推してあったんですが・・・

ガイダンスを真に受けて来たオカピ。
「バドミントンは球技で最速のスポーツなんだって!400キロの球なんてのんびりしてる僕には無理だと思って」って、あーたのところにオリンピック級の球なんて飛んで来るわけないじゃない

そんなところよりも、
「楽器は学校が1年間貸してくれるから大丈夫だって」の裏の、
「残り5年用は買いましょうね」って方を読み取ってきてよ!

まぁ、オカピがここならと思えるところにうまくはまってくれれば言うことないですが。

今年の帰国入試

1月の誕生日近辺。これから毎年こんな気分になるんでしょうか?
去年の一番辛かった帰国→一般の時期に突入したこと、友人・後輩の本番が始まったことに、歯の調子が悪いのも重なって、バーゲン気分になんてとてもなれません。母の聖服はまだまだ不足しているというのに…

去年はこの状況で、パリから「最後のソルドに繰り出さなきゃ」なんてメールをもらったりもしたのでした。今でもあの胸の締め付け感が蘇ります。
なので、直前のお母様方の気持ちを思うと、浮かれブログを書いている場合じゃないと気が引けて、先を書くのをためらってしまっていました。もうここから先の日記には、恥ずかしいくらいに玉の輿&新婚気分が溢れまくっていますので。

でも、一方で、こんな時期だけに、入学後の話が励みになったり、気分転換になったりという効用もある気もします。あってくれたらいいなと思っています。
なので、母の恋心維持と現実逃避先確保のためにも、
「シンデレラはお城で王子様と幸せに暮らしました」の「めでたしめでたし」部分も、少しだけ書き続けたいと思います。
昨日相談した友人にも「嫌な人は見ないからいいんだよ」と言ってもらいましたし。


さきほどHPを見たら、今年の帰国入試の結果が出ていました。

去年の合格最低点は149点。(算国100英50の250点満点)
英語が期待できない子は、7割五分を算国で稼ぐ必要がありました。

一方、今年の合格点は、算国or算英200点満点で124点。
6割で良かったのーーー?!

難易度や受験者の層を抜きとすると、「今年だったら受かってたかも」と正直思ってしまいました。
だって、去年は受験者平均では20点近くお呼びでなかったのに対し、今年は受験者平均+数点で合格なんですよ。

でも、英語が免除になって新たに参入できた層が、低学年帰国→塾組や、日本人学校生だったとすると、受験生のレベルは去年より上がったと考えるべきなのかも知れません。英語と国語の平均点も大差なく、どちらが有利ということもなさそうでした。
福耳男にしては一足遅かった科目変更ですが、うちにはもう1人、なんちゃって帰国生が控えているので、期待の膨らむ改革です。


さて、ここからの緊張感の中では、場違いで押しつぶされそうなブログですが、一つ自信を持って「書いた甲斐があった」と思えることがあります。
もしも今、今年の帰国が残念で、ここにたどり着いた方がいらっしゃるとしたら…

どうぞ去年のオカピの復活劇を励みに最後まで粘ってください。
どうぞ「オカピでも×だった帰国」と言い訳にしちゃってください。

オカピ以外にも一般合格の帰国生はいますから!
帰国リベンジは入学後に称賛してもらえますから!
決して「帰国はお得」な学校ではありませんから!…

その証拠がオカピであり、入学後に活躍している帰国生たちです。 
生き証人として前例をさらけ出したことで、リベンジを信じて踏ん張ってくれる人がいてくれたら、それだけでもこのブログには存在意義があったと思えます。

昨日この話をしていた友人は、
「4日の偏差値を見て弱気にならないで!4日リベンジもたくさんいるから!」も書いてねと。
みんなで応援しています。待っています。

最後にオカピから、先輩から、 コンテニュー

4月10日 入学して&転入して

2013年4月10日
今日からお弁当&給食開始。
オカピはコメ袋並みのリュックにデカ靴2足入りの体操着袋、弁当水筒バッグを担いで出かけました。途中行き倒れはしないでしょうか…?こんな毎日なら逞しくもなりますわ。

さて、受験が終わったら…と棚上げにされまくっていたウータン。
その後も母は聖ライフにばかり気を取られ、放置プレイが続いておりました。

転入先には幼なじみの2人がいるし、何より先生が当たりなので、ウータンの転入には何の心配もしていません。ただ1つ、真っ白な父母会カード(歴代の役員歴を記して提出する)を除いては…
(注:オカピの代では私、「高学年で逃げないから」と役員を譲りまくった挙句、国外逃亡した罪人です

結局ウータンも四谷のリトルに入れました。
私がオカピの変才を開花させたのがリトルだったと惚れ込んでいるのと、さぼり魔のウータンをママ塾でコントロールしていく自信がなかったのとで。
今は「放置だったのにここまでの遅れで済んでてくれててありがとう」というレベルです。それでも校舎には「Sクラスに入れてくださいよ」とのたまえる卒母。で、もちろん事務姉様は「同じDNA持っていますから」なんて盛ってくれるのですが、低学年のSクラスなんてあてにならないことも十分承知しています。

昨日はリトルの宿題中、「ホントに大丈夫なのかい?」と口出してきたオカピにウータンが一喝!
「いつまでもお前だけができるできるって口聞いてんじゃねぇ
ちょっちょっちょっ… びっくらこきました。

その後も「今はぼくが‘オカピの弟’って言われてるけど、オカピの方を‘ウータンの兄’って言わせたい!」とビッグ発言が飛び出したと思ったら、
「ぼくがオカピのことを自慢に思ったら、自分が努力してできるようになったことまで‘オカピの弟だから当然’って言われそうでイヤだ…」とポロリ。

はなから兄と争う気なんてないと思っていたけれど…ウータンも認めて欲しかったんだね。
ちゃんと対応を考えていかねばなりませぬ。

そんな転校3日目のウータンが、早速新聞係として書いた学級新聞。
これがまた妙にもっともらしいというか白々しいというか、
「担任の先生ですか?」という落ち着きぶりでした。
   ↓↓
今週はいよいよしんがく年になかま入りです。
学校に行くとちゅうにいる、ピカピカのランドセルをせおった一年生をみると、一年生だった時のことを思いだす人も、すくなくはないでしょう。そして、これから一年生は、どんなかつやくをみせてくれるのか、とても楽しみです。そして一年生のほかに新しい先生もくわわって、鎌倉小学校は、いままでよりもっと、にぎやかになりました。
さて、新しい出会いがあるということは、わかれもありました。みんなかなしんでいました。とくに、きょ年2年1組をたんとうしてくれた〇〇先生とわかれるのは、とてもつらかったと思います。
さあ、これからどんな新生活がまっているのでしょうか。

あなた鎌倉小何年目のお方?
校舎には「オカピは勉強を溜め込む子、ウータンはひけらかす子」と伝えてありますが、ウータンはしゃーしゃーと記述も盛って書ける!
この子なら国語鬼奴へのリベンジを果たせるかも知れません。


2013年4月16日
オカピの初めての国語の宿題は30秒の自己紹介。

「ぼくの性格は我慢強いです。
これまで友達や弟と喧嘩したことは一度もないし、フランスのなんちゃって日本食も食べられます。
受験のお陰でますます我慢強くなりました。なぜなら、帰国入試に落ちた後、塾の国語の先生のしごきに耐え抜いたからです。」

ぷぷ。
この間「ところで受験してみてどうよ」と聞いた時にも、
「辛かった。最後の国語女神がね…」と返ってきましたわ。
事務姉様は「愛情の裏返し」とおっしゃっていましたが・・・

入学して

入学式編まで終わりました。

少しだけ入学後のことを書こうと思いつつモタモタしていたら、明日はいよいよ帰国入試

今年は国・英選択式になり、志願者が増えたようです。
でもこれなら、日本人学校の方も、非英語圏の方も、持てる力で、同じ土俵で戦えますね!

受験生のみなさんのご健康と、平常心をお祈りしております。
特に直接受験君♂♂第一志望君♂♂
お母様はくれぐれもパウダールームでの奇行のなきよう…

去年も帰国入試は土曜日。
もう受かったつもりで生ものも解禁!!
ウータンと遊びまくった午後でした。

今年は13才の誕生会として、同じお寿司屋さんに出かけたいと思います。
プレゼントはお年玉に続き「巡礼代でいい」そうですわ…アーメン


さて、憧れの中学生活。
私もオカピも、聖光という学校が妄想より元気だったところは嬉しい誤算でした。
そのあたりがオカピの作文にも出ているので紹介させていただきます。

学校説明会資料より
「聖光学院は、僕にとってとても充実した毎日を送れる場所です。
 僕は、入学前、聖光学院に、大人しくて真面目なイメージを持っていました。母が僕の性格に合っていると勧めていたからです。しかし、実際には、随分自分の予想とは違いました。
 まず、聖光祭やヤングアメリカンズが来た時の上級生はとても活発で、男子校の盛り上がりのすごさに圧倒されました。次に、クラスメイトはみんなにぎやかで、授業で話し合う時も、一緒に帰る時も、とても話しやすくて楽しいです。また、部活の先輩方も、とても面白くて刺激的です。
 このように、入学して初めて、聖光生は思っていたよりもずっと活発だということが分かりました。そして、僕自身も、この一学期で、友達を作ることや、自分の意見を言うことにどんどん積極的になれてきました。この調子で、聖光生として自信の持てる自分になりたいと思っています。
 最後に、僕は帰国生入試では不合格でしたが、一般入試でリベンジを果たすことができました。受験生のみなさんは、最後まで諦めずに頑張ってください。
 頑張った分だけ、充実した毎日と、いろいろなチャンスが待っています。」

この作文、任意提出でしたが、昨年の資料の作文集で妄想を膨らませた私の、
「この中にパリ日本人学校卒 福耳雄蚊飛くんってあったらかっこいじゃん」の一言で強要してしまいました。

ところが今年版、オカピと同じページの並び順は、

◎私立聖アダム学園小学校卒
◎パリ日本人学校卒
◎私立英徳学園小学校卒
◎横浜市立並木第○小学校卒

「前後の方がドラマっぽくて、パリが全然目立ってな~い

…という仕上がりでした。

4月5日 入学式こぼれ話

2013年4月5日
入学式だけのために、おとといカタールからかけつけたヘロシ
式前に突然「カタールに一緒に行ってた人がいる」と大興奮し始めました。直前の国際会議で一緒だった方を見つけたそうです。

偶然の偶然の偶然の…すごい偶然ではないの息子の入学式にカタールから駆けつける父親が日本に何人いることか…まぁ2人だけでしょう。

     クラス写真

マイミクさんより

[ちび豆] 入学おめでとう~!担任、かっこいいじゃない!クラス委員やりなよ!

[おやちん] ご入学おめでとうございます♡
私も中学の入学式は間違いなく泣くだろうな(まあ受かったらの話で
しかし皆賢そうだな~こりゃうちには門が開かないわ。先生もイケメンだし、私も先生に教えてもらいたい(教科は想像にお任せします

[道] 祝御入学
今後のオカピンの活躍にますます期待しちゃう
制服姿もカッコいいじゃな~い

[たわわ] いい天気で入学式日よりだったね。さすが、福耳パワーです。
みんな、ほんと賢そうだ。制服のグレー具合もいいよ!襟がなくても素敵です。

[タカ] ご入学おめでとうございます。思い出深いものになったんですね。
さっそく若返りの気配が行間から伝わります。

[ゆつき] おめでとう!!いい顔してる(^ー^)

[一姫]入学おめでとう!!とうとうこの日が来たのね。
これからが、楽しみだね~♪
弟くんは、クラス違ったね。

[薔薇夫人] 確かにグレーのネクタイ素敵だわ~我が家は6日が入学式でした。「このメンバーでこの素晴らしい学校で青春時代を過ごせるなんてホント頑張ってよかったね」私も心からそう思いました。娘のクラス、絵に描いたようなお嬢さま揃いでした。期待しててね!

[雪母] おめでとうオカピ君も先生もカッコいい!!じゅるんこさんが興奮するのもわかるわ。
姫も同じ日に入学式でしたお互いに素敵な中学生活が送れるよう、見守っていこうね♫

[ami-go] 入学おめでとうございます(*^^*)
オカ君、ずいぶん大人っぽくなったんだね~制服もカッコいい!!

[リラックママ]ご入学、おめでとうございます!!
制服、黒色なの???なんだか同じ中学生とは思えないくらい大人っぽいよ~。
じゅるんこさんも、感慨深い入学式だったんだろうね~。

4月5日 晴れの入学式

2013年4月5日
同級生=新中1のみなさん 今日は最高の入学式日和でしたね。
桜は先に散ってしまいましたが、心の桜は満開

こちら、新入生も立派だったし、どの式辞も心に染み入るしで、とっても温かい入学式でした。
保護者代表も三兄弟全員聖光生で、今年三男君がご入学というお父様。どこぞの議員さんとかが義理でする挨拶とはファミリー度が違いますわ。

校長先生のお話からは、個性を「神様からの使命」とか、「神様が知っている個々の価値」ととらえ、精一杯応援してくれるということが分かりました。

個性=使命。個性=価値。
入学式で早速これが聞けるとは!私は「ナンバー1よりオンリー1」に弱いのです。 
参考記事 小さな頃

これまで「世界でひとつだけの花」を胸にオカピを育ててきましたが、やはり世間体として、「不思議=ごめんなさい」「変わっている=直さなきゃ」のスタンスは捨てられませんでした。
でも、ここではそれを強みと思ってもいいってことですよね
活かせるって期待してもいいってことですよね

子育てジプシー、安住の地へ

最後、小田さんの「My Home Town」に乗せて、「海に囲まれたこの丘が君たちのホームタウンです」なんて話になった頃には、ハンカチを取り出す母続出。
私も号泣とまではいきませんでしたが、これまでの苦労よりこれからの希望を思って泣けました。
この素晴らしいメンバーで、学校で青春時代を過ごせるなんて、オカピン本当に頑張った甲斐があったね


夢見てきた「校歌斉唱」の光景が、今日は目の前に広がっていましたよ。

               校歌斉唱 校歌映像 

もちろんそらで晴れ晴れと歌ってきました

式後、2回目のガイダンスを欠席した5家族だけが、校長先生から直接お話を聞く機会がありました。
「帰国の方が多いんです」の通り、4家族が直接受験組。

その中のお1人は帰国入試が×で一度南半球へ戻り、もう一度一般を受けに来たそう
これこそ真の直接受験!大変さだって上には上がいるものです。

帰国合格者22人のうち何人が入学したかは分かりませんが、直前帰国の浦島太郎が3人もクラスにいてくれて安心しました。みなさん、高学年からの赴任でご苦労されたようです。


言わせて!王子様はやっぱり王子様だったぁ~

番外編 なんでコレ作っちゃったんだろ?集

mikusii 025

ドイツ ローテンブルクの童話の様なかわいい街並みで

mikusii 004 
すでに紹介済みですが、親日家・英仏語講師の家のカーテン
柔道・長寿・盆栽柄…に混ざって「盆柔」ぼんじゅ~?

mikusii 116 
GO SPORTS(スポーツチェーン)で
PUMAの和訳ってことでよろしいんでしょうか?

mikusii 137
ロンドンのハロッズかリバティーで
クワガタ、タマムシ…シリーズ物でした百歩譲ってお皿にはチョウまででしょう。

ウィリアム
トラファルガー広場で 
その時はまんまと騙されたわ~~~ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと姑も田舎に帰り、ホッとしたと思ったら、いよいよ身近な友人の入試が始まっていきます。
張りつめがちな1月、一瞬でもプッと一息ついてもらえたら…の番外編でした。

 現地より 
[おやちん(英)] お皿はいまだリバティーで売られているよ。売れ筋なのか?売れなかったら引っ込めるでしょ?
必要なら言って。買ってくるから(笑)

4月4日 春の予感

2013年4月4日
昨日は昼から気楽に家飲みと集まったら、サプライズでバースデーケーキをいただきました
あぁ、地元に戻って来たんだな~
親子でどっぷり安心感に浸れる幼稚園からの仲間。オカンピンの変才の奇跡も見守ってくれています。

このジモティ界、春のトップニュースは、
「福耳家帰国」&「オカピ合格」で決まりかと思いきや…

「まさかの母の12年ぶりの妊娠」事件にかっさらわれてしまいました~~~
ま、おめでた度も衝撃度も完敗ですわ

みずみずぶ~ちゃんからは、卒園式で園長先生がオカピの話をしていたと聞きました。事情ツウのマイミクさんが何人も保護者席に潜んでいるとも知らずに…

「幼稚園で落ちこぼれても気にするな!」という話かと思ったら、「その子に合った子育てを」という方面だったようです。
「幼稚園時代に随分悩んでいた卒園生が、この春東京の開成にまで受かりました。伸びました」と。
でも、話はそこで終わっちゃったそうです。どうせなら「その子に合う学校を貫いた」ってところまでをセットで語って欲しかった。第一、園長先生自身がつい先日、
「聖光はいい。工藤校長なら安心だ!」って太鼓判を押してくれたのに…

とはいえ、幼稚園時代には特別なオカピシフトも色々組んでいただきましたから。これまでオカピを何とかするために力を尽くしてくれた人たちの酒の肴になるのなら、心中複雑な開成話も、一種のご恩返しとして整理することができます。

あと、園長先生には「障害未満」に悩むママたちにもどんどんオカピネタを届けて欲しいです。先が見えずに苦しんでいる親も、親が認めず生きにくい思いをしている子も、幼稚園時代にはきっと潜んでいるはずだから…

なーんて、エラソーに言っている私も、これで子育てが成功したわけではありませんただ、今は「聖光ファミリーなら私より上手にオカピを育んでくれる」と信じて浮かれさせて。


そして今日は、新入生の練習登校日、通学お試しと、入学式の練習と、食堂体験でした。
もぉ自分ちに聖光生がいるってだけでウキウキします
中身はオカンピンだけど5割増しになるのが聖服マジック
帰りに駅で見つけた時には、眩しすぎて泣き笑いしてしまいました

その直後に近所のギャル4人組の襲撃。
「ふくみみおかぴじゃね?」「うそー!でかーい!超でかくなってるぅ」「じゅけんじゅけん!」…
オカピは競歩で逃げる逃げる
私もほろ酔い気分が冷め、「ギャル口撃から隔離できただけでも自己肯定感が全然違う」と再確認しました。


クラスに聖光コース出身の子は3人。
「先生若い?イケメン?坂口憲ニだった?」への答えは、
「まぁ若い。32歳」 (十分お若いじゃないの
「3〇期で20歳年上なんだって」 (おぉ~聖光紳士
「おもしろい。算数神チック」 (算数神風?そりゃ食いつきも良さそうだ

早速教員アルバムをチェーーーック
およよよよーーーーーースーツ姿のサッカー選手?

ニヘラニヘラニヘラニヘラ…

マイミクさんより
[道] ほんとに春真っ盛りだねぇ~そのワクワク感、ちっと分けてちょ~

[みずみずぶ~] 昨日はおじゃましました。おしゃれなつまみはないが、餃子orたこ焼で
そして早速担任チェックさすがうちも今日チェックだね。

[おやちん] うちの子も随分幼稚園の時に悩ませてくれたからな~園長先生にそうやって例に出してもらえるようになれたらいいな~
入園面接だって最終居残り、副園長先生との個別面談だったし、完全グレーだったよ。
オカピくんとカブるのはお名前列車。全員のフルネームを速攻で覚えたのは一緒。まあそこだけだな(笑)

[ゆり] 卒園式で「じゅるんこさんとこだよね!」とパパと話してたのさ~。ママの頑張りのおかげで成功っていういい話だったよ。でも開成やめた話はしないのね~って感じでした。

4月2日 パリ日同窓会

2013年4月2日
帰国早々ヤングアメリカンズとウータンの春期講習があり、さらに土日は1泊で親戚に顔を見せに行ってきました。東海道線乗り継ぎでしたが、母子でフランスまで行ったり来たりしてきたことを思えば、国内なんて軽い軽い。
3年前にくらべて子供たちが大きくなった恩恵を感じることの多い毎日です。

そして今日は子連れで渋谷へ。
たわわちゃん、薔薇夫人、トロカデロマダム。日本とパリで励まし合ってきた、元パリ日お受験組の打ち上げでした。

子供たちはボーリング場やゲームセンターで別行動。
「もう中学生なんだから」「終わったら電話して」
子供たちの成長と日本の安全性に都合よく甘えられた一日でした。

日本の現役小学生なんて、オカピじゃもう相手にならないかと思いきや、ごくごく自然に打ち解けた同級生たち。そろそろ反抗期と聞いていたけれど…親の前や学校ではつっぱっていても、一瞬でピュアな楽園時代に戻れたんですね。

オカピ以外の3人は高学年での帰国で、それぞれ日本の生活や友達との違和感を乗り越えた上での卒業でした。海外からの受験も辛いけれど、帰国生として日本の小学校に転入するのも簡単ではなかったはず。そして、スタートが遅れての受験勉強。
「子供たちもよく頑張ったよねー」
日本を離れたせいで欠けた部分も多いけれど、親離れが遅れて頼りなくも見えるけれど、彼らのどこかに海外生活の痛みが強みとして残ってくれたらと思います。

これからもパリ日同級生は、幼なじみの様に自然に寄り添える存在でありますように…
二十歳の同窓会合コンまでにも、ちょこちょこ再会の場を設けていこうと誓ってお開きでした。


さて、帰りに定期を買おうとみどりの窓口に並んでいたら、オカピがぴらぴらと振っていた通学証明書をチラ見したと思われるご婦人から「聖光ですか?」

大学3年の息子さんが聖光ご出身だそうで、
「本当に良かったですよー。猪苗代キャンプとかでたくましくもなったし…」と、順番待ちの間中、キャンプ話を聞かせてもらっていました。

私も同じ立場なら同じ様に話しかけちゃいそう♫
でも、この方がとてもおっとりお上品なタイプ…つまり自分とは正反対の方だったので、後には妙な重圧と違和感が残りました。

3月29日 ヤングアメリカンズ

すみません。いよいよ差し迫ってきたみなさまの叫びの中、1人浮いていることには十分申し訳なさを感じています。
こちらは姑滞在2週間。ついついブログの世界へ現実逃避…駐在中、お受験中に棚上げしてきた日本の現実が一気に押し寄せる日々です。
去年、どんなに大変でも踏ん張れたのは、輝く未来のため!わが子のため!だったからなんですよね…ふぅ。

聖光志望の方、今年もヤングアメリカンズ来ますよ~ぜひ

2013年3月29日
3日間通ったお陰で、登校練習は完了しました。
でも友達の輪は広がらなかった2人。
今夜がショー本番でした。

アメリカンズのメンバーが数十人、聖光関係者が数百人。
練習も3日だけだし、新入生なんてちょこっと歌ったり踊ったりするだけかと思っていたら…意外にも出ずっぱり
ショーはテンポも良く、ヤングマンからクイーンまで聞き覚えのある曲が続き、迫力、エネルギーともに満点ソロに抜擢されている人もたくさんいて、誰一人端役では済まされない、超参加型ミュージカルでした。

「これぞ男子校♂♂」の盛り上がりに対し、子羊(馬?)2匹は、必死さと照れくささばかりで、楽しむまでには至らなかった様子。これはどの新入生も似たり寄ったりで、同じ黄色のTシャツを着ていても、新中2と中1とはちゃーんと見分けがつきました。
来年にはこれに限らず、リラックスして仲間内で弾けられるようになっていて欲しい。それが何より聖光ライフに望むこと・・・

ショーの中だけでなく、食堂でも、駅でも、先生とじゃれ合う中にも、先輩たちの和やかな顔を見かける度にキューーーン
どこもかしこも笑顔が溢れていて、だからこそお堅い新入生が浮いて見えるのですが、
「どうかオカピにもこんな居場所ができますように」
「こんな仲間と出会えますように」と祈りっぱなしの一日でした。

校長先生は「来年もできるよう頑張りましょう。進学実績が悪いとこんなことやってる場合じゃないって言われちゃうから」とおっしゃっていましたが、オカピにはむしろ、勉強よりも視野の広がる体験塾の方を期待しています。

2人は「来年もやるのはいいけどもう絶対行かない」
あらら…
ウータンは「これならできるかも」
在校生以外の女の子や小さなお子はご兄弟だったそうです。
「聖光ファミリー」ですって

講演後、ショーを作り上げた全員が讃え合い惜しみ合う輪の中から、我先にと逃げ出した2人。暗闇の校門で母たちが来るのを待っていました。せっかくの機会なのに…そこだけがかなり惜しかったです。

でも、デビュー戦からいきなりこの刺激。
明らかにキャパオーバーの眩し過ぎるステージから逃亡しなかっただけでも、十歩も二十歩も前進ですね!


今夜は聖母たちのドレスコードもチェックしてくるつもりでしたが、聖服の方に気を取られ過ぎました

帰国間際、
「パリで6キロ太って痩せる気もない」
という友人の、捨てられる運命だったスカートをたくさん救出させていただきました。
「全然じゅるんこちゃんのテイストじゃないんだけど」
「あえてじゅるんこちゃんじゃないのをおくれ」

3月27日 聖光塾デビュー

2013年3月27日
これも福耳運でしょうか?
山手駅の新しい階段が完成して、学校が1分近くなっていました。
山手は「山手」という響きの割に駅がさびれていましたが、きれいで明るく安全になっております。

今日から聖光塾。
3日間の練習の後、3日目の夕方に発表という参加型ミュージカル、
「ヤングアメリカンズ in SEIKO」です。

聖光塾というのは、さまざまな課外講座のことですが、「塾」というお堅い響きと「新入生も参加(してもいい)」にだまされて放り込まれた子羊2匹は、テンションMAX♂♂のヤングでアメリカンなダンサーを前に、右往左往しまくっておりました。

「こんなはずじゃなかった」「聞いてないよぉ~」の声が聞えてくるよう。
ツンスケ君にとっては初対面の‘熱い’外国人ですからね。オカピは英会話教室で、暑苦しいほどのアメリカンにも慣れていましたが…

そんな不本意な状況でも流されちゃうのが聖光生?
「今から好きな先生選んでね」のかけ声で固まっていると、ほどなくアメリカンギャルが2人を強制連行
5分間レッスンでステージに上げられ、男子校の熱気と渦に飲みこまれていきました・・・

あさってにはどんな仕上がりになっているのでしょう?
このところ三国志としか向き合って来なかったオカピには、アメリカンズも、先輩たちの唸り声も、いい刺激になってくれると思います。
私にとっても、憧れの聖光生の行き来する学食はいい刺激でした

さて、今日のソフトクリームマシーンには、マスクメロン味がありました。
「メロンと言えばマスクメロンってご家庭の子ばかりなのよ…」とため息のオオフナーゼ2人。
ツンスケ母は合格後、周りから「夜行観覧車にならないで」と言われているそうですが、
「駐妻ドロドロ劇場なら経験済み」と余裕の私。

3月2日の第2回ガイダンスでは地区別名簿が配られ、「鎌倉逗子葉山」くくりの地区会に、新1年生はツンスケ君とオカピの2人だけだったそうです。やっぱり大船聖光ってレアなのね…
それよりも、大船は「鎌倉逗子葉山」のお仲間にしていただいてもよろしいんでしょうか?

         桜の咲いているうちに… 
        桜
                              くす玉ピローン  
                             
この地区会から、今日はハガキも届いておりました。
「4月27日、28日の聖光祭において、当地区ではエプロン販売のお店を企画しています…ブランドエプロン(新品、胸あて付き)の献品をお願いしております。(任意)」ときた!

新品、胸(あて)付き、パリブランドエプロン一丁あがり

あまりのタイミングにドキドキバクバク
こういう引きが強いのって、オカピじゃなくて私の方?!


マイミクさんより
[みずみずぶ~] このタイミングでエプロン!かなりうけるーー!!
聖光塾おもしろいね~オカピン頑張って~

[じゅ] ねーーー、今この私にエプロン?!ってびっくりしたよ。
オカピは「今日もあのテンションに付き合うのか」とうなだれながら出掛けて行きました。

[たわわ] 聖光塾、すごいことするね。
勉強ばっかりじゃなさそうな取り組みで、オカピくんも一皮も二皮もむけそーだ。今後が楽しみね!!
まさか、あのエプロン提供しないよね

[じゅ] 新講堂が完成したから今年は呼んだみたい。
デビューにしては刺激が強過ぎる講座だったけど、今後もどんなラインナップなのか楽しみです。
パリ日の中学生とは違う男くささをたくさん浴びて欲しいわ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年1月3日
夜行観覧車…最近やっとドラマを見ることができました。
やはりオオフナーゼは坂の下の住人…なんてことはなく、地区会のお姉様方はとても楽しく頼もしく、学校生活、反抗期、思春期・・・何でも来い!という気にさせてくださいます。

そして、中1は大船の2人だけかと思ったら、あとからもう1人加入。
なんと!夜行観覧車のロケ地にお住まいの方でした

3月25日 やっと入学準備に取り掛かれます

2013年3月25日
時差ボケちゃんたちはまだ寝ています。
私はゴミ出しともう1つミッションがあったので7時に起きました。

聖服の他、中学からいろいろと届いておりまして、その中には教職員様の顔写真アルバムも。
そこで、入試の時に目を惹いたお2人を捜索すると…いたいた
学生バイトじゃなかったよぉ~

今日は、明日からの聖光塾「ヤングアメリカンズ」の待ち合わせやら服装やらで、朝からツンスケ母とテンションの高いメールを繰り返しております。
桜の下の写真は、明日のうちに撮っておきたいところですが、新入生はまだ聖服では行けないのが少し残念です


さて、目下ギリギリのお悩み、ウータンの春期講習。
明日には始まってしまうのですが、2時間×4日間で2万円ですのよ。
オカピの聖光コースが9時間×3回で同額だっただけに躊躇中。
あちらがお得過ぎたのですが…

合格体験記を見ると、聖光のお子はみなさん、通塾し出したのが5年生とか遅めで、1年生から通っていたのなんてオカピだけ?
ツンスケ君も最初はテスト生として家でお父様と勉強していたそうですよ。えらいなぁ~子も親も。

ヘロシは「兄弟同じにしてやれ」派だし、私も校舎長の顔を見たら「行きます!」って言っちゃいそう。

(注:で、行かせてしまいました


今日は買い物めぐりです。
革靴も早く買って慣らしておきたいし、
明日の聖光塾も「ブルージーンズか似たような色のボトム」指定。

ヒューヒュー
「ブルージーンズ」ですってよ!
「ボトム」ですってよ!
こう書かれると、ヨーカドーの「160㎝」「ウエストゴム」とは別もの。

ちょっと大人と都会を感じました。


マイミクさんより
[リラックママ] 忙しいのに、こうやって日記をアップしているじゅるんこさんの晴れ晴れしい表情が目に浮かびますよ~。
同じく中学になる息子を持つ私だけど、じゅるんこさんの様なウキウキ感は全くなく・・・
そうそう、Kスケも今日から春期講習だよ~。なんとなんと、春休みに実家に帰るよりも春期講習を選んだのには私もビックリしたわーーー。
うちも、ずっとゴムズボンの生活だったので、これから毎日制服を着こなせるのか、かな~り不安よ~

[じゅ] ごめんね~駐在日記のはずが恋愛日記に走ってて。
うちの場合、近所の人との政略結婚というより憧れの王子様と結ばれるって心境だからお許しを。
Kちゃん学ラン?ブレザー?ずーっとジャージとかゴムパンだもんね。
うちの場合は、単身赴任家庭で不器用なオカピにネクタイをまともに装備させられるかが心配です。

[おやちん(英)] こちらの塾も同額だわ。私は行かせる気満々だったのに、テキスト代金やら送迎のガソリン代を考えたら5日間×2時間で5万強。送り迎えも鎌倉→成田空港を5日連続するかと思ったら今回は止めておいた・・・
行っておいた方が復習が出来ていいんだけどな~
もう大船駅前春期講習なら速攻行かせちゃうわよ。

[じゅ] 金額より送迎の方で萎えるわ。そうだね、塾砂漠を嘆いていた駐在家庭が、徒歩の四谷をしぶっていちゃいかんね。
結局ウータンは前日に顔パスで申し込みました。4月からどうするかは「春期講習で決める」だと。

[さやか] 人一倍センシティブなウータンだから、私もヘロシさんに賛成で「兄弟同じに」派。

[じゅ] ウータンの方が問題文1つひとつをどう感じてるか反応があるから、見ていておもしろい。コツコツは大嫌いな子だけど、難しいのならやる気になるのねーってわかったよ。
オカピの聖服やら学用品だって、ウータンの方が嬉しそうにあれこれチェックしてるわ。

[さやか] 長女の日本語塾の進級試験がズタぼろで凹んでましたが、先生との濃いメール相談でスッキリ。後一年ちょっと、がんばるわ。だらだらと学習時間をかけてもダメだってことにやっと気づけたのがもうけもん。

[じゅ] 親の悶々はプロに聞くのがいいよ。母が初めてで悩む前にいろんな子のケース見てるんだから。
塾は言ったもん勝ち!しっかり元を取らなきゃ。

[さやか] 的確な言葉、しっかりと覚えておく。

[じゅ] 今日も横浜校舎で「その節は狂った母が失礼いたしました」って謝ってきたところだけど、塾はサービス業だし、普通「旅の恥はかき捨て」だしね。

プロフィール

福耳じゅるんこ

Author:福耳じゅるんこ
福耳じゅるんこ・・・ゴリラ?イノシシ系妄想母。

福耳オカピ・・・草食珍獣長男。高1になりました。

福耳ウータン・・・オラウータン系オトナ次男、ついに受験生。

福耳ヘロシ・・・2人目は出番なし。まぁデキダン。

幼稚園では落ちこぼれ。「発達にでこぼこのあるタイプ」のオカピを優しく導いてくれたのが四谷リトルでした。
いよいよ本格お受験スタート!となった矢先に遠くフランスへ飛ばされてしまったファミリーです。

<追記> 帰国枠残念、一般受験リベンジを経て熱望校に通学中です。お受験編は完結しましたが、中学・高校生活のことも少しずつ書き足していこうと思います。

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